「怒涛のバイオレンス…」ロスト・イン・シャドー KEIさんの映画レビュー(感想・評価)
怒涛のバイオレンス…
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内容は単純ながら、謎の殺し屋集団・死の影の13が出会った少年の為に次から次へと敵をぶっ倒していく様は凄かった。グロくてエグくもあるが、剣で、銃でバットで、拳や蹴りでと、迫力満載の多彩なアクションシーンの連続は疲れるほどだが、気持ち良い。死の影の組織の秘密に迫る続編もありそうな終わり方。謎に日本語を話すシーンもあり、日本人キャストも出演してほしい。一点、13とウンブラの背格好が似てるため、見分けがつきにくかった。ハリウッドに負けないインドネシア映画、楽しめた。
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