「5つのエピソードからなるオムニバス。 とある一つのベンチで起こる物...」アット・ザ・ベンチ はりー・ばーんずさんの映画レビュー(感想・評価)
5つのエピソードからなるオムニバス。 とある一つのベンチで起こる物...
5つのエピソードからなるオムニバス。
とある一つのベンチで起こる物語。
出演者はめっちゃ豪華。
エピソード1、5は、広瀬すず、仲野太賀。
エピソード2は、岡山天音、岸井ゆきの、荒川良々。
エピソード3は、今田美桜、森七菜。
エピソード4は、草なぎ剛、吉岡里帆。
映画って、テレビとかに比べて凄いキャスティングが多い気がする。
わたし的にはエピソード2が一番良かったかな。
役者のイメージと演技にマッチした配役だったし、話も面白かった。。
広瀬すずは私の中では可愛すぎるので売れ残るわけねーだろと突っ込みながら見たし、
仲野太賀とのカップルは似合わないと感じた。
今田美桜にあの汚れ役は似合わない。
妹役の森七菜はしっくりきた。
草なぎ剛と吉岡里帆の話は、突飛過ぎた。
役者の演技というより脚本の内容でしょうね。
あとはキャスティング。
こういう会話劇は難しいですね。
2024年最後の映画館での鑑賞映画となりました。
今年は67本を映画館で見る事が出来た。。
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