「【”蟲毒。”序盤はチープな雰囲気が漂うが、徐々に不穏な雰囲気になり、中盤からは予想の遥か斜め上を行く怒涛の”ウワワワー!!”な物凄い展開に一気に引き込まれた作品。凄かったな、ハア。】」他人は地獄だ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”蟲毒。”序盤はチープな雰囲気が漂うが、徐々に不穏な雰囲気になり、中盤からは予想の遥か斜め上を行く怒涛の”ウワワワー!!”な物凄い展開に一気に引き込まれた作品。凄かったな、ハア。】
ー いやあ、今作、見くびってました。
今作のフライヤーが出たのが一カ月くらい前だったかな。
で、枚数が全然減らないんだよね。
私は、手に取ったのだが、”時間が合えば観よう。”と言う位に考えていたんだよね。
そして、観賞。
序盤は、非常にチープな作りで”作品選択を失敗したかなあ・・。”などと思いつつ、徐々に不穏な空気が満たされる画面と、にこやかだが、目が笑っていないキリヤマ(柳俊太郎)が多数の虫が入ったガラス瓶を脇に置きながら、”焼肉”を、ユウ(八村倫太郎:初鑑賞、音楽の人なんだね)を誘って食べるシーンなど、不快感MAXで鑑賞する。
けれどね、その後の展開が予想の遥か斜め上を行く怒涛の展開で、一気に引き込まれたな。
あ、不快感は継続でね。
”どうしたら、あんなに痩せられるんだ!”と思ってしまった役者さんが演じる戦争の虐殺写真を多数部屋に貼った男や、マルと呼ばれる妙ににこやかな男や、妙に愛想の良いシェアハウス(っていうのかな、あの建物。)の管理人(青木さやか)も不気味だったな。
一番驚いたのは、映倫区分がPG12だったことかな。R18にすべきじゃないの?
ホラー好きの人にとっては、大したことは無いのかも知れないけれども、ホラーチキンにはキツイシーンも多数有ったな。けれども、ストーリー展開がナカナカ秀逸で、特に中盤からは、一気に魅入られた作品である。じゃーね。ー
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uzさんのコメント
2024年11月18日
キリシマがマルを撲殺する時、金槌が“何か”に引っかかって“抜く”動作が入るのが細かかったです。
見せずに想像させることで、レーティングを下げてるのかもしれませんね。