「ごめんなさい」アンダーニンジャ minmixnaoさんの映画レビュー(感想・評価)
ごめんなさい
前情報全く無しで鑑賞。
ポスタービジュアルと「日本には今も、忍者が居る」と言うキャッチフレーズに惹かれ。
ごめんなさい。
監督のファンの方には申し訳ないですが。
佐藤さんが出てきた時点で、これ、もしかして…
と言う作品でした。
監督色が強すぎる。
やり取りの間がものすごく長く長く感じました。
ちゃんと確認してから観ればよかった。
良かった点は、
足の指も器用なところがさすが忍者だな、と。
「間」の中でも、しつこくて長いと感じながら素で笑ってしまっている山崎賢人くんとムロツヨシさんのシーン、そしてシソンヌの長谷川さんのツッコミは面白くてクスッとしました。
原作の漫画は面白いと聞きました。
漫画を読んでみたいな。
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