ソニック × シャドウ TOKYO MISSIONのレビュー・感想・評価
全51件中、41~51件目を表示
常に選択肢は有る‼️❓愛と光は永遠だ‼️❓
意外とギャグが面白いマツド博士がゴイゴイスーだ笑える、キャラの良さが加速度的に素晴らしい👍、映像も凄い、起承転結も簡潔で見応えがある、良いとこ尽くしで面白い🤣
映画館でも笑いが洩れて😆🤭家族みんなが楽しめる、高品質で、掘り出し物だ、予想外にいい映画でした、ありがとうございました😊😭
ジャンプマンガ×ハリウッド
ジャンプマンガ的なストーリーで、
ビジュアルもドラゴンボールちっくになっていて
なるほど、観客でファミリー且つ男の子が多いのも
納得でした。
実写×CGでうまくいっている作品だと思いますが、
これがフルCGとかフルアニメとかだと
こういう世界観にはならなかったんだろうなあと。
実写だからこそのリアリティ×マンガ的なファンタジーが
面白くしているんだろうと思いました。
ライバルが完全な悪でないところも少年マンガ的で、
観ていて気持ちがいいですね。
今回は怒りが自分を暴走させるシャドウと
やはり同様にソニックもその境地に陥ることが
共通性としてあり、そこに客観的視点で自ら気づき
理性を働かせて正気に戻っていく様が
本作の言いたいことな気がしました。
あとは友情と家族愛的なところはシリーズとして
一貫していますね。
子どものころからSEGAが大好きなので、
本作もずっと観ていますが、
続編、ありそうですね(笑)
子ども向けアメリカンジョークが
ゲーム知らず。昔日本でやってたアニメを見てただけで初めて劇場版を鑑賞。何か絶賛レビュー多いけど元々ソニックファンなのかな。自分はあまりはまらなかった。
というか日本アニメのイメージがあったから日本人とは感覚の違うアメリカンジョークしかも子ども向けだから大人向けのオツな感じもない小学生向けのアメリカンジョークが延々と続いてだいぶ苦痛だった。終盤はちょっと慣れてクスときたところもあったが。
せっかくお金を払って見ているから長所を探そうと頑張ってみたらバックトゥザフューチャーのクリストファーロイドのような活躍だったジムキャリーはかなり良かった。それから最後のクレジットで初めて知ったけどソニック役の中川大志の声優演技も良かった。戦闘シーンは大作ハリウッド映画並みに良かった。
と言っても続編映画ある雰囲気の終わり方だったけどアメリカ映画のソニックはもういいかな。
TOKYO……?
文句ナシ
おもしろかった〜!
2が配信で視聴したのが悔やまれる程傑作だったので念願の映画館で大満足。
チームみんなめちゃくちゃ可愛くて、各キャラの個性&スキルを出してしっかり活躍してる。
しかもジム・キャリーが今回は倍!爺トニックはズルい!ジム・キャリーが倍活躍なんて見たいに決まってる。ロボトニック当たり役過ぎる〜
ゲームをしないので原作の世界観はわからないが
スーパーマリオよりも没入感はソニックが上。
疾走感あふれるシーンが多くてソニック目線の超高速。
綺麗な景色をバックに戦闘シーンがかっこいい!!
映画ネタが多いとこも◎。にしてもトム・クルーズの話は本当によく出てくる…
ナックルズが2部のシュトロハイムを彷彿とさせる活躍には拍手(思ったの私だけかな…)
続編製作決定しているらしいので次回も映画館で観るぞ!
ソニックがサイヤ人に変身(笑)
日本のゲームメーカー『SEGA』が生んだアクション・ゲーム『ソニック』を、CGと実写で掛け合わせて映画化した、シリーズ三作目。
新たなる敵・ハリネズミ・エイリアンの『シャドウ』が登場し、ソニックの仲間であるテイルズ、ナックルスによるチーム・ソニックで立ち向かう。これまでの2作も劇場鑑賞したが、アクションもストーリ展開も、一番楽しめて、面白い作品だったと思う。最近のこうしたSFアクションは、タイムリープやメガバース等、やたら時空が歪んだり、登場人物同士の絡みがややこしいものが多いが、本作の展開は単純で、誰もが楽しめる作品となっている。
ある事件をきっかけに、人間の手で50年もの長い間、幽閉されてきたシャドウが復活し、人間に復讐を企て、それをソニック達が阻止しようと、地球から宇宙にも飛び出して激しい戦闘を繰り広げる物語。また、シャドウの裏には、宿敵・ドクター・ロボトニックと、こちらも新たに登場したロボトニックの祖父・ジェラルドが、糸を引いているという構図。そしてジェラルドには、ロボトニックも知らない、とんでもない目論見が見え隠れしていく。
ドクター・ロボトニックには、これまでのシリーズに続いてジム・キャリーが演じているが、本作では祖父役のジェラルドも彼が務め、一人二役で登場している。やはりこのシリーズは、あくまで主人公はソニックだが、宿敵役をジム・キャリーが演じ、そのハチャメチャ振りのキャラがあってこそ❣ SFアクションに、コメディータッチを入れ込んだ、映画の面白さをグッと引き立てている。
そして、ソニックが駆け回る映像も、ソニック目線のアングルで捉え、森や渓谷、世界中の至る所から終いには宇宙まで飛び出す様を、趙加速度的なスビード感で描いており、ソニックと一緒になって走っている没入感もある。
ゲーム自体は、全くやらないので知らないが、クライマックスのソニックとシャドウの戦闘シーンは、あれは『ドラゴンボール』のサイヤ人を意識したんじゃないだろうか…?青いソニックが、サイヤ人のごとく黄金に輝いて、パワーアップしていた(笑)それと、タイトルに『TOKYO MISSION』と付いていて、確かに最初は、渋谷やスカイ・ツリー等、舞台は東京だったが、いつの間にか物語の舞台はロンドンになっていて、ちょっとタイトルに不満ありかな。
ラストには、いつものオマケ映像付き。新たなキャラの登場で、次作への意欲が覗える。
不思議とだんだん癖になる作風、爆裂
別にゲームが好きなわけでもないけど、なんかデザインとか絶妙で独特な絵づくりに惹かれて見てしまっている作品。確かに、最初はなんか実写とCGに違和感を持ったものですけど、徐々に洗練(?)されているような印象を持ちつつ慣れてきたこともあって、意外とハマってしまった感じです。
チープな感じと軽やかな感じを保ちつつ、結構な質なので、内容に面白さを感じれば見入ります。
何気にジム・キャリーがみそだったりします。微妙に下品でR指定ギリのギャグセンスというか脚本というか、最高です。今回はWで、笑ったなぁ。
いよいよ本家日本が舞台か!と期待しましたが、意外とあっさり、しかもめっちゃチープで簡単に処理されていた印象。でも、スーパー何チャラとかモビル何チャラといったものへのリスペクト(と思いたい・・・)を感じられて、オモロかったです。
どこまで続くのか分かりませんが、次はお下劣な笑いがないかも・・・とちょっと不安になると同時に、別に続けて見る必要もないのだけれども・・・と思うのでありました。
愛と感謝に満ち溢れた一作。
全51件中、41~51件目を表示