劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折のレビュー・感想・評価
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ひとつの物語として泣ける
原作ファンで、アニメは飛び飛び。劇場版鑑賞は初めてで楽しみに鑑賞。お祭りとしての鑑賞なので、☆は4つ固定。
内容はテレビ版そのままだったが、1番好きなエピソードがぶつ切りでなく観れて良かったし、結末を知っているけど泣いた。
エンドロールの写真が、普通に(普通より?)楽しい寮生の学生生活という感じで、青のすみかと相まって泣いた。(2回目)
やはり、テーマ曲がハマると映画の余韻が倍増する。アコースティックバージョンすごく良かった。
皆、それぞれなりのアオハルの思い出を持っているので、こういう懐かしい苦しさってぐっとくるのですかね、、
総集編ということで追加シーンなど期待したがそこがなかったのは残念、でも全然問題なし!
映画とは関係ないが、公開翌日の午前に行ったのに、すでに五条のカップカバー?が売り切れていてショックだった。2人並べたかった、、
あたまから離れない
映像は綺麗、音楽も割と好き
本編よりも予告編の出来が良すぎ!
いろいろ不安はあるけど
テレビサラッと見た程度で映画見ました。
テレビと同じ
親友かよ。親友だよ!って続けたいタイムリーな鑑賞だった。 高め合い...
テレビのを見ただけ?
最高でした。でも呪術廻戦を始めてみる人には難しいかも...
祓う 取り込む その繰り返し
2006年、春。呪術高専の同級生で親友でもある五条悟と夏油傑は、
コンビを組んで数々の任務をこなしていた。
向かうところ敵なしの彼らのもとに、不死の術式を持つ
呪術界の要・天元からの依頼が届く。その内容は、
天元との適合者である「星漿体(せいしょうたい)」の少女・天内理子の護衛と
抹消というものだった。
呪術界の転覆をもくろむ呪詛師集団や天元を崇拝する宗教団体から
理子を守る任務に就く2人だったが、やがて伏黒を名乗る凄腕の術師殺しが
星漿体暗殺を狙い介入してくる。
といったあらすじ。
アニメでは一度見ています、原作は見たことはありません。
呪術廻戦は言葉や呪いの概念が私には難しく、一度原作で観たいと思っていましたが、
今回映画館で総集編という形で一気に、しかも集中してみたことにより、
頭の中の整理ができました笑
最悪の呪詛師、夏油さんはこういう経緯で誕生したのですね。。。
祓う 取り込む その繰り返し
あの言葉は、そういうことだったのか。。。
そして、エンディング・・・いいですねぇ
青春だなぁ・・・
曲だけで泣ける
劇場版 呪術廻戦
夏油傑が闇落ちした切掛の話
2人の絆
あらためて良いと感じる
本作、ゼロ、本編って流れで見ると時系列で分かり易いんだろうな。
あらためて本作の良さを感じる。
しっかり映画として成立していたし、エンディング含めて、良い仕上がりで十分に満足。
そして、結局、呪術廻戦ってこの二人の物語なんだよなぁ〜、と感慨深く感じ入る。
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