劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折のレビュー・感想・評価

全24件中、1~20件目を表示

2.0テレビのを見ただけ?

2025年6月15日
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ただの総集編なら動画で観ればいいから
特別な内容も入ってるだろうと思いましたが
何の違いがあったのか、結局わからず。

呪術廻戦のなかでも好きな場面ではあるけど
アニメ版でじゅうぶん…と思ってしまいました。

なぜわざわざ総集編にしたのだろう?
その意図がわかりませんでした。

※エンドロール後のおまけはありません

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ヨシザイル

5.0最高でした。でも呪術廻戦を始めてみる人には難しいかも...

2025年6月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

泣けるし学生時代の青春で最高でした。
比較的周りには女性が多い印象でした。内容的にも女性受けするかと...!!呪術廻戦を初めて見る方は専門用語や映画では少ししか出てこないキャラクターのお名前が映画のクライマックスのシーンで出てきたりするので難しいかと思います...。場面がころころ変わるので1度で理解は難しいです。理解できればもうやばいです、めっちゃ泣きました。また行きます。

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るる

4.0祓う 取り込む その繰り返し

2025年6月13日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

2006年、春。呪術高専の同級生で親友でもある五条悟と夏油傑は、
コンビを組んで数々の任務をこなしていた。
向かうところ敵なしの彼らのもとに、不死の術式を持つ
呪術界の要・天元からの依頼が届く。その内容は、
天元との適合者である「星漿体(せいしょうたい)」の少女・天内理子の護衛と
抹消というものだった。
呪術界の転覆をもくろむ呪詛師集団や天元を崇拝する宗教団体から
理子を守る任務に就く2人だったが、やがて伏黒を名乗る凄腕の術師殺しが
星漿体暗殺を狙い介入してくる。

といったあらすじ。

アニメでは一度見ています、原作は見たことはありません。
呪術廻戦は言葉や呪いの概念が私には難しく、一度原作で観たいと思っていましたが、
今回映画館で総集編という形で一気に、しかも集中してみたことにより、
頭の中の整理ができました笑

最悪の呪詛師、夏油さんはこういう経緯で誕生したのですね。。。
祓う 取り込む その繰り返し
あの言葉は、そういうことだったのか。。。

そして、エンディング・・・いいですねぇ

青春だなぁ・・・

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よっしぃ

4.0よき

2025年6月12日
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アニメ、中途半端にしか見てなかったので、楽しめました。

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かぜ

3.5曲だけで泣ける

2025年6月11日
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鑑賞方法:映画館

原作未読、アニメで追っている中で、一番胸にきた懐玉・玉折編。青のすみかの歌の素晴らしさも相まって涙してた、のでこの曲かかるだけで間違いないと思って鑑賞。

やっぱり一番良かったのはエンドロールの思い出写真集。
青のすみかもアコースティック版になり、泣ける。。

五条先生も、夏油も、生き生きとしていた。
カットされた分、夏油の苦悩がやや共感しづらくなってた気がするが、それでも十分に青春編!として移入できた。

そして帰り際勢いで結局原作もポチッてしまった。
さあいつ読もう。。

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alvo

4.0劇場版 呪術廻戦

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

アニメはコンプリートしてますが、評判が良さそうなので、鑑賞しました。
あの長いクールを、ストレスも違和感も無く、良くぞこの尺に収めました。
しかも、大切なトコは落とさずに。
それだけで、拍手です。
客入りの良さも頷けます。
帰って、ファーストシーズンから見よ。

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映画館難民

4.0夏油傑が闇落ちした切掛の話

2025年6月8日
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鑑賞方法:映画館

興奮

難しい

テレビ放送の総集編的な映画ですが、だいぶ忘れて来ている😆
五条悟と夏油傑がまだ呪術高専の2年生時代の話。
学生でありながら既に呪術師として活躍している二人。
特別な任務でとある女子中学生の護衛をする事になった。
とある教団から命を狙われているこの少女を巡って刺客と戦う。
この任務を切掛に最強レベルの刺客との死闘で誰も辿り着けないレベルまで能力の上がった五条に対し呪術師としての報われなさ、目的や意義を見失いつつある夏油。そして積み重なった思いからの闇落ち。
その辺の経緯を描いてある。
夏油に共感できるかどうかは見る人次第。

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ひろちゃん千葉

5.0良すぎて辛い

2025年6月4日
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鑑賞方法:映画館

舞台挨拶生中継つき上映会を観ました。良すぎて辛い…。エンディングで号泣しました。また観に行く!

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FMov

3.0二人の青春時代

2025年6月4日
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鑑賞方法:映画館

テレビアニメで放送されたエピソードを編集した劇場版で五条悟と夏油傑の青春時代を描いている。二人の魅力が満載で安定した面白さがあります。

2025-86

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隣組

4.52人の絆

2025年6月3日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

驚く

とても面白かったです。正直、呪術廻戦0しか観たことがないのですが、それでも楽しむことができ、原作をすぐ読みたくなりました。アニメの総集編とは思えず、話の繋がりがしっかりしていて一本の映画としてしっかりと成り立っていました。アニメの総集編だからと観ない人もいるかも知れませんが、絶対映画館でも見るべきです。音響と映像はここでしか味わえません。呪術廻戦を観たことがない人も楽しむことができるので、オススメです。

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ナギサ

5.0あらためて良いと感じる

2025年6月3日
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本作、ゼロ、本編って流れで見ると時系列で分かり易いんだろうな。
あらためて本作の良さを感じる。

しっかり映画として成立していたし、エンディング含めて、良い仕上がりで十分に満足。

そして、結局、呪術廻戦ってこの二人の物語なんだよなぁ〜、と感慨深く感じ入る。

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そうたん

3.0呪術は何

2025年6月2日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

呪術は何かと思う作品である。
殺さないことは、いいと思うが、訴求をもっと明確にした方が、見た人に解釈ができるようになると思う。
第2のコナンを目指すことができる作品と思う。

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いつも6

5.06月の満月。これは見るべき、始まりの物語。

2025年6月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

総集編映画というと、話が端折られていて初見には魅力が伝わらなかったりするが。。この映画はそうではなく、映画として違和感なく見れる。

あの任務の3日間を通しで見ることで、彼らの変化を鮮明に鮮明に味わうことができた。さらにその後の展開にテレビ版とは違う喪失感を味わう事ができた。

上映前のミニストーリーとエンディングの新規絵だけでも感動します。

これを見てからのゼロはきっと違う味がするので、ゼロの復活上映も楽しみ。見れる方は是非総集編、見てください!

何度も見ることで6月の満月が特別な日になりました。それでこの時期に映画やるんだね!となり、春の終わりの(夏至前の)満月なんだな〜と上手くできててびっくりしてます。

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ちゅん

5.0青春って最高!

2025年6月2日
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鑑賞方法:映画館

原作もアニメも観てますが、やっぱり映画館で観るのって迫力もあり、とても素晴らしいす!

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仗助

4.0映画館でしっかり心折られた

2025年6月1日
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鑑賞方法:映画館

呪術高専の生徒である五条悟と夏油傑は、上層部より少女の護衛を命じられ…。
過去編を劇場用に再編集した総集編映画。そもそも5話しかないエピソードなので総集編らしいダイジェスト感は特に感じない。好きなエピソードなので劇場で見れてよかったです。

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shotgun

4.0テレビの総集編ということであまり期待せずに鑑賞したのだが、結構面白...

2025年6月1日
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鑑賞方法:映画館

興奮

テレビの総集編ということであまり期待せずに鑑賞したのだが、結構面白い。テレビは見ておらずコミックを随分前に読んだきりですっかり内容忘れてたこともあるのだが、映画としての完成度もなかなかのものでした。

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ショカタロウ

4.0やっぱり青のすみかが良く似合う

2025年6月1日
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鑑賞方法:映画館

ちょうどイイ長さの物語で上手く編集されていた。呪術廻戦の中で一番好きなストーリーだったので良かった。だが続編ニュースが一切なく残念

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ムロン

3.5普通に面白かった

2025年6月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

幸せ

『呪術廻戦 懐玉・玉折』総集編(劇場上映)感想/アニメ勢から

完全アニメ勢だけど、今回の総集編はとても丁寧にまとめられていて、改めて2人の物語の重さを感じられる内容でした。

五条と夏油は、多分“同じ思い”で戦っていたし、互いが隣にいることを疑っていなかった。
最強で、対等で、ずっとこのままだと思っていたんだろうなと。

けれど、少しずつ価値観のズレが生まれてくる。
「才能」と「正しさ」、呪術師としての“理想”と“現実”、
そして呪や非人間に対する“ほんのわずかな感覚の差”──
そうしたズレが、やがて大きな決定的な亀裂になっていく。

かつて五条に「そうであるべきだ」と言っていたのは夏油だったのに、
物語の終盤では、2人の立場も、言葉も、逆転しているように見えて、苦しかったです。

本当は、どこかで引き戻せたかもしれない。
でも、夏油は内に抱え込んでしまい、五条は信頼していたからこそ、その変化に気づけなかった。

“信頼”が、時に真実を覆い隠してしまうこともあるんだと感じました。

そして、沢山の死を目の前にして、
彼の中で守ってきた“定義”や“ルール”が崩れ落ちたこと。
それでも彼を見送るしかなかった五条の姿が、痛々しくてやるせなかった。

本来、大人が止めるべきだった。導く人が必要だった。けれど力と彼らに身に纏う世界と責任が大きすぎた。それは誰にも果たせなかった。

今、五条は“導く側”になって、生徒たちの前に立っているけど、
彼らもまた、因縁を背負った子たちばかり。

過去に自分たちがわからなかったことを、
今度こそ誰かに届くように伝えられるのか。
物語の続きを観るのが、こわくて、でも待ち遠しいです。

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AN

4.0大変分かりやすくてよろしい

2025年5月31日
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鑑賞方法:映画館

2025年劇場鑑賞159本目。
エンドロール後映像無し。
パンフレット無しにつきマイナス0.5。

原作はジャンプで最終話まで読了済。アニメは劇場版ZEROのみ視聴。
ただ、正直専門用語と固有名詞が多すぎて、この総集編辺りから話についていけなくなったんですよね。それが通しで観れたからか、アニメのまとめ方がうまいのかすごく分かりやすく、何が起きているのか良く分かりました。
ただ、ポスト鬼滅と呼ばれていた呪術廻戦自体あんまり好きじゃないんですよね。BLEACHとか、シャーマンキングもそうなんですけど、人の死が軽い(シャーマンキングは死後の世界とコンタクト出来るから仕方ないんですけど)ように見えて、誰か重要キャラが死んでも全然悲しくない。鬼滅はそこの辺りが非常にうまくて、死にたくないけど他の人の命を救うために命を賭けるみたいな描写があって、それで感動できるのですが、高校生がそれしか方法ないとは言え殺人になんの抵抗もないのが共感できませんでした。

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ガゾーサ
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