366日
劇場公開日 2025年1月10日
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この2人は結ばれないことが決まってると思われる映画。メインキャスト3人、高校生役まだいけた。古い設定だけれど、キャストの雰囲気で持って行ってた。泣かせに来てると思いますが、それに乗ってちょっと泣く。美男美女が恋に一途なところが現実感薄れさせ、曲のイメージよりはサラッとした質感の映画。
皆が相手を思う優しさと、それぞれの自分勝手さと、平行線の関係と結ばれた二人と。人と人の出会いと別れはいつでも不思議な縁。
記録
最初の5分だけ見て終わるかな〜と思って見出したら展開がスムーズでエンドロールまで見てしまいました。なんで!なんで!一人の優しさが沢山の被害者を産んでしまいます。これでいいのか?良かったか?考えさせられますね。
歌ありきの作品だったと思う。よくある話、よくある設定曲がなければもっとなんだろう、となってしまっていたとおもう。
あまり恋愛物は見ないが、アマプラで配信されていたので見てみた。やっぱり自分には合わなかった。
平日昼間だがほぼ満席、カップル率高し。なんかあり得ない設定というか、そんな奴いねーよ、あれはナイナイ、というツッコミだらけで終わるというか……まぁカップルで見たらその後2時間は突っ込みで盛り上がれる良作(?)と言おうか……出演者ことごとく演技イマイチだし…..逆説的に印象に残る作品ですな。
映画は恋のすれ違い。HYの「366日」の歌詞を元にストーリーにした感じ。恋のすれ違いを描く映画だった。高校時代HY流行ったなぁ~友達が好きでカラオケ行ったら歌ってたのを思い出した。あー戻ってやり直したいーーーそんな気持ちになる映画。2003年中高校生やった人、HYが好きな人には刺さる映画やしオススメ☆ただ、映画の内容は寂しめ。その寂しさのゴリ押しな感じがちょっと僕にはあわんかった。ただ、決して面白くない訳ではないのでご理解お願いします。とにかく、HY好きや爽やかやけど少し寂しい恋愛映画を求めてる方はアマゾンでポチってね☆
泣ける
悲しい
しっとりしたラブストリー。HYの音楽に載せて、沖縄の風景がマッチしてます。赤楚、上白石萌歌のコンビ、すごくしっくり来ました。今年の映画のラブストリー、No.1です。
私みたいなじーさんが観る作品じゃないかな赤楚さん(湊)が、20年経ってもそのまま若い方は、観たらお涙頂戴みたいなんだろうけど病気になったら、妊娠したらパートナーには、報告しましょうね^^;
少女漫画でよくあるストーリーです。きっとそうだと予想してたので、期待しすぎず楽しめました。赤楚くんかっこいい。萌歌ちゃんかわいい。2人とも笑顔が最高。子役の女の子達、めちゃくちゃキュート!
機内鑑賞。ペントレコンビの赤楚くんともかちゃんを見られるのはなかなかエモい、がちょっと一昔前のすれ違いすぎ少女マンガ、な感じでそこまで楽しめなかった。でも最後のみなとの判断は覚悟があって良いと思うよ。普通いっちゃいそう。HYの366日、なかなかかからないなあと思ってたら後半効果的に流れて良かった。あと結婚式のシーンが素敵だった!
還暦と〜にすぎたけど😂あるよね〜同じ曲聴いて一つになる感じ、僕らはレコードでしたけど(笑)確かに別れの理由とその後の展開はチープやけれど、どんなに好きあってても相手のこと全て分かるわけないもんなぁってわかったよーな口をきく大丈夫、一生わからへんから(笑)沖縄バスは長いこと待ってくれるんやなぁ…
幸せ
沖縄で育った男(赤楚衛二)と女(上白石萌歌)、高校時代に恋に落ち、男は東京の大学に、女も2年遅れて東京に行き、同棲を始める。男は白血病になり、これを隠して別れることに。女は後で妊娠が分かるが、黙って沖縄に戻り、いつも味方してくれた幼なじみと一緒になる。そして時は流れ・・・。大人の対応は未だ無理かも。
単純
いい人ばかり出てくる、おとぎ話か!日本独自の青春映画って、外国人には理解不能だろう、つくづく日本は平和だと感じる、もっと現実に向き合った物を作って欲しい。
赤楚衛二扮する真喜屋湊は剣道部を辞めて病気の母親を看病していたが亡くなった。上白石萌歌扮する後輩の玉城美海は海岸で偶然湊に会った。高校生くらいの純愛は麗しいものだ。ましてや後輩女子から慕われれば 言う事無いだろうな。東京出て来て就活するのはいいけど、同棲してる部屋広すぎないかな。幼なじみも突然来るかな。ちょっと作り込み過ぎだよね。湊もいきなり訳も分からず別れ話もないよな。ちょっと残念なところが多い気がするわ。後半で台無しになってしまったね。一見良さそうながら、設定が若すぎるよ。
怖い
劇場公開時に話題になっていた作品が配信になったので鑑賞。主演のお二人はTVドラマ「ペンディングトレイン」でも共演していて、安定感がありますし、映像は本当にキレイで素晴らしいな。と前半は好感です。が、舞台が東京に移ってからは、物語にほころびだらけになって、結末は・・・涙どころか怒りしか湧いてきません。大人の身勝手さに振り回されて、信頼していた父親を嘘で見失って、病気で母親を失って、あの娘は一体これからどう生きていくのか。彼女の未来が心配です。虐待がどういう過程で生まれてくるのか、それを伝えたい作品なのかと思ってしまいます。陽葵(稲垣来泉)さんと琥太郎(齋藤潤)君はフレッシュで良かったですが・・
終わり方が良かった
みんなの笑い顔が優しくて、みんながみんなを想ってて優しい。ただただその優しさが切なく胸にささり久々に映画で涙を流した。みんな幸せになんてことにはならないことがなんか悔しくて切ない。
タイトル通りボロ泣した😭😭映画評論家とかではないから普通に楽しめた
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