劇場公開日 2025年9月5日

遠い山なみの光のレビュー・感想・評価

全283件中、81~100件目を表示

2.5ストーリー 4 演技 6 芸術 5.5 エンタ 5 総合 5 最後...

2025年9月16日
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ストーリー 4
演技 6
芸術 5.5
エンタ 5
総合 5
最後、訳がわからんようになり映画コメント復習してしもた。難しいなぁもー😤

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林秀吉

2.5難しい。

2025年9月16日
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登場人物が誰が誰?って感じ。
結局は何を描きたかったんだ?

長崎の原爆って広島に比べて軽く扱われてる感じがします。

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あらじん

3.51952年の素晴らしい世界観と女優3人(子役含め)

2025年9月16日
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鑑賞方法:映画館

難しい

1952年長崎の広瀬すずの悦子の世界。
1982年イギリスの吉田羊の悦子の世界。

2つの時代の悦子の秘密は徐々に明かされるにしても、人物関係が分かりにくい。その分かりにくいが秘密に隠されているのなら理解できるが、そうとも思えない所が多いので評価が厳しくなる。

先生或いは父親の(三浦友和)は夫の親だと思うがなんかヨソヨソしい。(広瀬すず)と夫の関係がどう渡英に決意したのか。(三浦友和)の教え子に対して声を荒げるが、それが(三浦友和)の当時の教育観や戦争感に関係するのか。戦後の悦子(広瀬すず)や佐知子(二階堂ふみ)は裕福ではないと思うが、その割に身なりがすごく良い。
(吉田羊)と娘ニキが在英だとしても自宅で英語で会話。実際にはどちらかの言葉になるのかもしれないが、イギリスの夫が出てこないし、しかも吉田羊だから。

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川に沈めた箱が、1982年の(吉田羊)の部屋に(二階堂ふみ)の子 万里子の私物と共にある。3人で乗っていたはずの路面電車に、(二階堂ふみ)が乗っていない。
万里子は悦子だったのか。
それでも佐和子がそれほど自立した女性に思えない。隠したい過去があったのかも不明。

私は小説が読めないので原作と比較できないし、分からない事が多すぎる。

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imaxmax

3.5え?解釈が。ちょっと待って助けて!

2025年9月16日
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知的

難しい

驚く

え???ちょっと待って!?誰か助けて〜。これ分からないまま終わりで正解なの?分からないの私だけ?各自の想像におまかせ?私の理解力の無さはしょうがないけど、この映画がミステリーなのかどうかも不明だよ。すごいの見ちゃったな。困った〜。本とか普段読まないから文学作品的な要素はちと難解だなあ。解釈は色々調べて勉強したいと思います。点数つけづらいよ。
★演技、映画自体はとても素晴らしく、テレビドラマみたいな映画とは明らかに違う独特な空気感、本物の映画を見ている感じがありました。
★追記もしこれが文学小説にありそうな読者にこうだったのか?と面白がらせるための作者がワザと仕組んだトリックだとしたら私には難解すぎて少し過剰だなあ。

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涼たん

3.0よくわからない

2025年9月16日
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鑑賞方法:映画館

結局、何が本当で何が幻なのかわからない。どこから入れ替わっていたのか、初めから幻だったのか?評価できない。

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okuy

4.0万人受けはしないと思う

2025年9月16日
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広瀬すずが年数たち、吉田羊になっているのを理解するのに 顔が似てないから時間がかかってしまいました。
難しい映画なので 軽い気持ちで見た方が低評価なのもよく分かります。
個人的には好きです。

最後くらいスッキリ終わって欲しかったけど原作があるなら仕方ないのかなと。

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ふゆる

2.5役者陣は良いが、それ以外が残念

2025年9月16日
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鑑賞方法:映画館

広瀬すず始め、二階堂ふみ、三浦友和ら脇を固める俳優陣に至るまで芝居が見事で、それだけであれば星4以上だが、ややCGの合成感がちゃっちくて入り込めなかったのが残念。
特にこの様な作品は殊更、叙情的に描かれるべきだったのではないか、という無念さが際立つのであの合成感を顧みると高い評価は出来ない。

もう少し入り込みたかった。残念。

繰り返すが、役者陣は素晴らしかった。

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ゑゐ

2.0さっき書いたのが消えたので短めで

2025年9月16日
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カズオイシグロというノーベル賞受賞者の小説を映画化したものらしいです。イギリス在住の娘が母親が長崎からイギリスに渡った経緯を想像するという話。

ストーリーが暗喩的でわかりにくいまま、何となくて見てたら終わった。色々考えれば重要なシーンだったのかもだけど。全体的に女性差別とか、九州男児的価値観が、男尊女卑だとか、そういうメッセージを伝えたいんだな、という事はわかるけど。
なんか、ストーリー的に理解しやすくしてもらえたら点数高かったかな。はい。今度こそ投稿できますように。

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スティックロール

4.0不思議な感じ

2025年9月16日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

原作は未読です。
舞台は1980年代のロンドン。
長崎から移り住んだ母悦子と久しぶりに実家に戻った娘ニキ。
この2人の会話と母の過去の回想が繰り返される。
その回想にどこか違和感を覚える娘。

これは原作を読まないと理解し切れないな思った。
ミステリーとも言い切れない不思議な感覚。
終盤での描写は頭が混乱してしまった。
事件ではないので悦子の記憶を正す必要もなく何故悦子の記憶がそうなったのかは誰にも分からない。
レビューを書いてる今も何が本当で何が妄想なのか理解出来てない気がする。
要は消化不良なのだが不思議と不満はない。
人の記憶はその人に都合の良い心地良いものに少しづつ置き換えられていくというのは普通なのかも知れないと思うからだ。
この作品の評価は観る人によって大きく変わるだろうな。

広瀬さん、「すずちゃん」から「すずさん」に変わりましたね。

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sazanami

4.5ミステリーのお手本!違和感で引っ張る巧妙な脚本と演出!

2025年9月15日
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悲しい

怖い

斬新

原作未読です。

80年代イギリス。戦後間も無く英国に渡った女性が長崎に居た時代の回顧録をめぐるミステリーです。

人の記憶はそもそも曖昧なもので、当人にとって都合よく美化されたり補完されたり、時に改変されたりすることもあると思います。それらの曖昧さを軸にミステリーは巧妙に組みあげられております。

また印象的だったのは、広瀬すずさん演じる若き日の悦子が活躍する長崎時代の回想ですね。まあ、大変清楚で美しいってのが前提の高評価でございます(笑)。

その中で、本来見えない細部を何度もフォーカスしてみたり、また重要と思われるシーンを意図的にブラインドにして観客に見せなかったりする独特な演出が施されておりました。効果的な背景音楽も手伝って不穏な雰囲気、違和感みたいなものが浮き彫りになる演出は、ミステリー以上、ホラー未満という感じで私は、スクリーンに釘付けになりましたよ。

ただ、回想に出演する男性が小さい子供含めてことごとく「愚か、もしくは粗暴」なのは悦子の偏ったアイデンティティが原因なのでしょうか。なにかそこだけひっかかってます。

中高年の男性の私にとってはそれが一番の違和感で、今も引きずってます(笑)。

では。

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やまちょう

0.5よくわからなかった

2025年9月15日
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退屈な日常生活が描かれ、淡々と続いていく。
途中で、寝てしまいました。
観ている人を飽きさせないようにする工夫も必要では?

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かぜ

4.5自由に生きることは難しい

2025年9月15日
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鑑賞方法:映画館

1980年代のイギリスで母から娘に語られる原爆投下数年後の長崎での話。
被爆者が見てきた景色。生きていることに対する後悔。罪の意識。必死に生きても被爆者と差別され、女だからと勉強から遠ざけられる。せめて娘にだけは自由に生きて欲しいと願ったのではないだろうか。

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みさこ

4.0分かるのよ、私たちはよく似てるもの。あなたもあの日あそこにいたんでしょ?

2025年9月15日
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1952年の長崎から、1982年のイギリスへ。小説はどれも未読だったが、これがカズオ・イシグロの世界か。そしてそれを表現する、欧州のエッセンスを帯びた石川慶監督。
浅瀬の波打ち際をずっと歩き続けているような、纏わりつくわずかな不安がずっとぬぐい切れないまま、まさかラストであんなどんでん返しが来るとは予想外だった。悦子が意図的に隠したかった過去なのか、無意識に塗り替えてしまった過去なのか、そのどちらだったとしても、彼女にとって苦い長崎の思い出なのだな。これが悦子の告白の物語だとしても、それでも過去をほじくることなく、そっとしておいてあげたい。

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栗太郎

3.5自分の力量不足ゆえ…

2025年9月15日
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悲しい

難しい

予習(原作読み)せず、見てみたが…
文学の世界も分からず、最後までよく分からないままだった

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PIXY

3.5秘密がわかっても難解

2025年9月15日
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被爆差別を受ける人、戦後の思想変化で行き場を無くした人、戦争で心にも体にも傷を負った人、登場する誰もが抱える閉塞感がスクリーンの色調に表れている。
吉田羊の英語は非常に流暢で、今まで触れてこなかったとは思えないくらい聞き取りやすい発音だった。
終盤にやっとわかる秘密にハッとするが、それで今まで観てきたストーリーが全て腑に落ちるわけでもない。
ただこの時代の暗澹とした空気がそこに反映されてる気がした。

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may 618

3.5原作読まずに

2025年9月15日
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鑑賞方法:映画館

難解だったわ
原作読まずに想像だけで予想すると
吉田羊の若い頃の自分を閉鎖的な広瀬すずと
自由な二階堂ふみにわけていたのかなと
現実と夢?
現実が外国人の夫となれば
(アメリカとイギリスの違いもなぜ?)
二階堂の方が現実なんかな?
なら、夫は誰の夫?
その夫の片手の不自由さ、義理父の存在がリアルで、こっちが現実なの?
なんて迷路に迷い込んでしまった

途中でよくわからんなぁと思い
3名の俳優の美しさをみるだけでいいか、と切り替え

映画の雰囲気はすごく好きでしたが難しすぎて
ある意味ずっと考えてて睡魔に襲われることもなく
楽しめたのかなぁ、消化不良だけど

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yumi cats

4.0余韻に包まれる芸術的な映像美

2025年9月15日
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難しい

芸術的で美しい映像に引き込まれました。
女性たちは魅力的で、景色はまるで絵画のように印象的。どこかジブリ映画を思わせる雰囲気も感じました。
物語はパラレルワールドなのか、妄想なのか、願望なのか…観終わっても答えは出ず、不思議な余韻が残ります。
特に、佐知子が悦子に放った「まるで他人事のようね…」というセリフが深い意味を含んでいるように思え、強く心に残りました。
全体を通して、長編小説の目次を読んでいるような感覚があり、ぜひドラマ化してじっくり観てみたいと感じる作品です。
…そして、ニキと佐知子のお顔立ちがどことなく似ていると感じたのは、私だけでしょうか。

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HRM

5.0◇合わせ鏡の中の私はあなた

2025年9月15日
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鑑賞方法:映画館

知的

 ノーベル文学賞作家カズオイシグロの優しい語り口が好きです。特に、映像化された『#日の名残り #TheRemainsoftheDay 』、『#わたしを離さないで #NeverLetMeGo 』は、小説も映画も私にとって思い入れ深い作品です。

 カズオ・イシグロの小説は、曖昧な記憶や思い込みを通して人間の弱さやすれ違いを静かに描くのが特徴です。登場人物の心理を投影するような風景の描写が映像向きなのかもしれません。

 彼の最初の長編小説である『遠い山なみの光』も、母から娘へと語られる回想劇を装いながら、記憶の構築過程そのものを提示しています。映画でも、記憶がいかに不安定で、現実と虚構の境界がいかに曖昧であるか、静謐な映像と余白の多い構成で巧みに表現しています。

 母親が娘に語る物語には、自分ともう一人の女とその娘が登場します。1980年代のイギリスと1950年代の長崎という時空を越えた合わせ鏡のような物語構造。鏡の中にいるのは、過去の自分という他者なのです。

 記憶によって成り立っている自分という意識の連続体。その自我の根幹を成す記憶の中身が、無意識に潜む罪責やズレを含んでいることを知らず知らず隠蔽しようとするものです。

 そんな人間心理の有り様を考えながら、物語を“追う”のではなく、語り手の心の深層をさまよう体験へと誘われているように感じました。気がつけば、語り手の意識の合わせ鏡の中に、私自身の自我も写り込んでいるような、自分自身の意識と記憶を解体再構成しているような奇妙な感覚に覆われます。この映画は意識の深淵を覗かせてくれるようです。

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私の右手は左利き

4.0気合の入った力作、完成度の高い作品

2025年9月15日
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鑑賞方法:映画館

ひじょうに見応えがありました。
まずタイトルが美しく、広瀬すずも映像もとにかく美しかった。
けれど、物語はいささか複雑で難解である。

どこか「死の影」がつきまとうような映画、油断ならん物語だな、と僕はそのような印象を抱きました。
「ひょっとして」と途中で、はっとしたけれど、やっぱりそうだった。

簡単に評することのできない作品だと思うので、なかなか感想を書くのは難しいのですが、とにかく、ちょっとゾクッとするようなお話でした。

もう一度じっくりと鑑賞したい。

追記
俳優陣の芝居はどれも素晴らしいものでしたが、万里子役の女の子の演技だけがイマイチ馴染んでいないように感じました。

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peke

4.0広瀬すずの美麗さと存在感に終始見惚れる!

2025年9月14日
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鑑賞方法:映画館

原爆を投下された長崎で戦後を生き抜き、その後、渡英したひとりの女性・悦子の半生を、彼女の口述から悦子の娘・ニキが綴っていく。

長崎時代に知り合った謎の女性・佐知子、その娘・万里子、そして悦子の夫・二郎などが登場して、長崎での生活が語られていくが、全体的にその生活を支える人間模様が謎めいており、ひた隠しされた「何か」が見え隠れして不穏当な雰囲気が漂う。そして終盤、その「何か」の正体が明かされて──。

うーん、お恥ずかしながら今ひとつ理解できないまま上映終了。「何か」はわかったものの、そこから生じた真実が何を指し示すのかが、よくわかっていない模様。

多分に戦後長崎の歴史的背景とその文脈を、私が知識として持っていないからだろう。ひとまず解説レビュー等を見て知識を補完したうえで、サブスク化したら改めて鑑賞したいと思った次第。

追記)
ふと思い至ったことがあったので追記。
吉田羊(悦子)の回想は、二つの時代を混ぜ合わせての嘘を構築していたのか。

子を産む前の広瀬すず(悦子)と、万里子(景子)と二階堂ふみ(佐知子/悦子)母娘。被爆した者としての差別に遭いながら果敢に生き抜き、渡英に漕ぎ着いてようやく幸せを掴みかけたが、景子の自死が大きな影を落としている。

回想での、広瀬すず(悦子)が万里子に優しく接している様は、後悔の念だからだろうか物悲しく切ない。

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ヘマ
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