劇場公開日 2025年3月28日

「♪ドンドコドンドコ」レイブンズ トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5♪ドンドコドンドコ

2025年3月31日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

幸せ

キュアー気持ちいいねー。主要三人の表情も観てて気持ちいい。
お父さん、実は・・じゃ赦されん猛毒ぶりですが。刀は困窮したら売れという事じゃなかったの?
その刀で斬り付けられたら流石にね・・瀧内さんは口元に特徴がある、美しい・・。
浅野さんは弱ってる方がイイね。
邦画に似せようとした様に感じたが、結局別物に。
ravenとcrowはどう違うのか?調べたら大きい方がレイブン、汚くない方とも言えるらしい。

トミー
ひでちゃぴんさんのコメント
2025年4月13日

瀧内さん、口元も確かにお美しいですね。全般に渡って力強い演技でしたね。

ひでちゃぴん
uzさんのコメント
2025年4月2日

コメントありがとうございます。

文字での補足と併せると、病院のくだりは説明的すぎるように感じたんですよね。
「マサちゃん」は階段から落ちた後だけだったような。
その呼び方をするのは洋子だけですが、彼女とも違うので、彼の中の“ミューズ”的なものですかね。
(自意識と思ってたけど、自分に「マサちゃん」はキモい。笑)

uz
ひろちゃんのカレシさんのコメント
2025年4月2日

確かにあのカラス(烏?鴉?)は彼の内なる何かの象徴ですが「子供の自分」というのは面白い解釈ですね。私は、狂気に浸りきれずに残っている自分の(良くも悪くも)常識とか現実検討能力みたいなものだと感じました。
何にしろ、色々思い出して考えているともう1度観たくなってきました。
こうして良い作品は観るものの思考を促すのですね。

ひろちゃんのカレシ
ひろちゃんのカレシさんのコメント
2025年4月1日

こんにちは。
コメントありがとうございました。
「奇麗な、悪」に続いて瀧内公美の演技を堪能しました。
狂気を共有して創作のインスピレーションを与える者,みたいな感じでしょうか。
浅野忠信はどんどん壊れて破滅していく表現が上手いと思いました。

ひろちゃんのカレシ