「【”孤独な心を抱えた人達の心を解す動物、それは犬。”今作は犬が孤独な人たちの心を解す様を描いたハートゥウォーミングドラマである。と共にNOBUの犬怖い体験を記すの巻。】」DOG DAYS 君といつまでも NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”孤独な心を抱えた人達の心を解す動物、それは犬。”今作は犬が孤独な人たちの心を解す様を描いたハートゥウォーミングドラマである。と共にNOBUの犬怖い体験を記すの巻。】
ー ご存じのように、韓国ではペットの事を”伴侶動物”と呼ぶ。今作では人と犬との幸せな関係が描かれる。
だが、私がこの映画のフライヤーが手元に有りながら、この映画を観なかった理由は、物理的に不可能だった事もあるが、実は、私は犬が怖いのである。
会社ではエラソーに踏ん反り返っているが、道でリードを付けた犬が前から歩いてくるだけで、さり気無い振りをしながら歩みを止め、通り過ごすのを待つ。
理由はシンプルで、チビッ子だった時に、祖父母の広大な庭で放し飼いになっていたロンという犬に指をチビット、咬まれた事が原因である。
”三つ子の魂、百まで”とは良く行ったモノで、オジサンになっても犬は怖い。怖いもんは怖いのである。(開き直り!)
けれども、映画では怖くないが、余り積極的に見る気になれないのだなあ。愛犬家の皆さん、御免ね。でもね、犬の殺処分を描いた堺雅人さん主演の「ひまわりと子犬の七日間」を観た時には、涙したなあ。
で、思ったのだが、最初はペット屋に行って”キャー、可愛い!”とか言って飼って、大きくなったら捨てる人や、仕方がない事なのかもしれないけれど、犬の生態除去手術をするなんてのも嫌だなあ、と思っている。
■今作では、孤独な思いを犬で癒しながら暮らす様々な人たちが登場する。キーマンである著名な愛犬家の建築家ミンソを韓国人初のアカデミー女優賞を獲得した名女優、ユン・ヨジョンが演じて居たり、動物病院「DOG DAYS」があるビルの家主ミンサンを韓国映画を観た人なら、名前は知らなくても絶対に観た事がある筈のユ・ヘジンが演じて居たり、この作品は演技派俳優も勢揃いなのである。
<そして、人々は犬を通じて絆を持ち、恋に落ち、新たな人生を歩み出すのである。今作は犬が孤独な人たちの心を解す様を描いたハートゥウォーミングドラマなのである。
序でに書くと、映画界では、子役と動物には敵わないという言葉があるが、今作でもそれは当て嵌まると私は思うのである。早く、ホラー耐性ならぬ、犬耐性が出来ますよーに!>