トラップのレビュー・感想・評価
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こんな映画、ほかの誰が撮れますか?的な。
いやあ、シャマランのやりたい邦題がここまで来たか!と驚くと同時に納得してしまう。シャマランの映画はいつしかファミリービジネスになっていて、スタジオからの横槍が入らないように資金を自己調達し、自宅を抵当に入れたりしながら撮っている。最近はチーフ助監督は実の娘だったし、その娘も最近はパパプロデュースで監督デビューをお膳立てした。
そして今回は、シンガーソングライターでもある長女サレカ・シャマランを人気絶頂の歌姫に見立てて、そのコンサート会場を舞台にするという、誰がどうみても「娘のためにコンサートを開いてやった」状態。
しかもシャマランと顔だって似てるし、叔父さん役でシャマランも出てくるし、「これはなにを見せられてるんですか?」と思う時間がずっと続くんだけど、ちゃんと「家族思いだけど殺人鬼のパパの脱出ミッション!」を同時進行させて、オモシロスリラーにしてみせるのだからみごと。映画の私物化ではあるんだけど、それがなにか?私物ですけど?という開き直りと、それでもお客さんは楽しませて帰しますよ!というサービス精神が頼もしい。
そしてなんといっても第二部!まさか娘演じる歌姫が、事件解決に乗り出す主人公に格上げされるとは! どれだけ娘に見せ場を与えとんねん!というのも可笑しいが、その展開がちゃんと意外性として機能していて、いやあ、映画スキルが異常に高い親バカってすげえなと惚れ惚れしてしまいました。
シャマランの大味なトラップ
お馴染みシャマラン劇場。
今回の斬新ユニーク設定とはったりと驚きのどんでん返しは…
ズバリ言うと、無かった。
けど、近年の『ノック』や『オールド』と比べるとシンプルに面白かった。
シャマランにしては珍しいストレートなサスペンス。でも、ちょい変化球。
愛娘の為に大ファンのアーティストのプレミアチケットを手に入れたクーパー。
娘ライリーの頭の中は“ヨロコビ”や“カナシミ”じゃなく、そのアーティストの“レディ・レイヴン”の事でいっぱい。終始ウハウハ。
クーパーは消防士。親子仲は非常に良く、理想の父親。
父と娘、水入らずの最高の休日デート…になる筈だった。
ライヴ会場はすでに人でいっぱい。
クーパーは不審な点に気付く。
あちこちに監視カメラ。やたらと警官や警備員配置の厳重体制。
人気アーティストとは言え、物々し過ぎないか…?
ライヴが始まってもそれは変わらず。時々観客が警官に質問されたり、連れて行かれたり。何かあったのか…?
クーパーはひょんな事から親しくなったグッズ販売スタッフから超秘密事項ながら聞き出す。
この会場に、巷を騒がす指名手配の切り裂き魔“ブッチャー”がいるという。
その情報を手に入れた警察やFBIはある秘策を。
このライヴ自体が“罠(トラップ)”。誘い出し、いるのは確か。袋の鼠にし、特徴や目撃情報から絞り込み、観客の中から見つけ出すのだという…!
誰か、何処に潜んでいるか分からない切り裂き魔。
突然の魔手からクーパーは娘を守る事が出来るか…?
…なんてのをシャマランがそのままやる訳がない。
クーパーは動揺。実はクーパーこそ、その切り裂き魔であった…!
映画は見る側が主人公の視線になって、いかにして犯人の魔手から逃れるか、娘を守り抜く事が出来るか、犯人に立ち向かうかという所を、本作は主人公がまさかの犯人。
よって、いかにして警察の監視の目から逃れるか、娘や周囲に気付かれず、どうやってこの会場から脱出する事が出来るか、逆説視線なのがユニーク。
罪人は捕まり裁かれなくてはならないのに(しかも今、人質を一人ある場所に監禁している)、何故か犯人=主人公の立場になっちゃう。
出入口全てに警官が配置され、必ずチェック。ただでは出られない。
なので、一般出入口は無理。ならば、別の出入口。
会場スタッフに成り済ましたり、カードキーを盗んで、舞台裏へ。そこから抜け道を探す。警察やFBIや関係者が集まり、情報収集。
頭がキレるクーパー。ある秘策を思い付く。アーティストを利用。
レディ・レイヴンのライヴでは観客の中から“夢見る少女”が一人選ばれ、ステージに立って憧れのスターと一緒に歌い踊る。舞台裏にも案内される。
クーパーは関係者の中からレディ・レイヴンの叔父に接触し、直談判。難病を乗り越えた娘を“夢見る少女”に。
晴れて選ばれたライリー。憧れのスターと夢のような時を過ごし、最高幸せの絶頂。
一見、娘の為に尽力する良き父親。でも実際は…。このピンチを抜け出す為にあれやこれや奔走。その為には娘やアーティストすらも利用する保身一心。
関係者出入口から外へ。ところが、逮捕に執念を燃やすFBIはそこでも該当男性を厳重にチェック。ここも危うくなった。
しかし、もうそこから出るしかない。パス出来るのはレディ・レイヴン関係者のみ。
クーパーは大胆な行動を。
レディ・レイヴンに自分の正体を明かす。
スマホで今監禁している人質の動画を見せ、自分たちを関係者として一緒に外に出せ。さもなくばこの人質を殺す。
選択迫られたレディ・レイヴン。従うしかなかった。
まんまと警察やFBIの“トラップ”をかいくぐり、外へ。
凶悪犯が捕まらず、世に放たれ…否。もう一幕、大胆過ぎる展開に。
犯人視線云々ではなくとも、単純にサスペンスとして設定なども面白味やスリルあり。
娘思いの優しい父親である一方、本性は凶悪犯。ジョシュ・ハートネットが両面見せる巧演。
シャマランもレディ・レイヴンの叔父役でいつもながらちゃっかりワンシーン出演。何とレディ・レイヴンは、シャマランの実娘!
自分色やファミリーも出し、良くも悪くもシャマラン映画。
そう。“良くも”はエンタメ・サスペンスとして面白いが、“悪くも”はツッコミ所満載。
クーパー一人を逮捕する為にライヴ自体を“トラップ”にするとは幾ら何でも大掛かり過ぎ。
レディ・レイヴンや関係者やスタッフは了承済み。だけど、そうとは知らず訪れた観客たちって…。“トラップ”だけど、一応本当のライヴでもある…?
クーパー、ライヴ中にうろうろし過ぎで逆に不審。よく怪しまれず舞台裏に入れたもんだ。
タイトルにもなっている“トラップ”だけど、もっと何か仕掛けがあると思いきや、後は特にナシ。地道に探すだけ。これって名案…? ただ手間隙掛かるだけ…?
警察もFBIも何だかお間抜け。序盤でクーパーに秘密を喋っちゃったスタッフも然り。
バレちゃいけないのに、早々とクーパーに気付かれ、バレ、意味ないじゃん!
結局クーパーを取り逃がし。
そしたら、ただのお飾りだと思っていたレディ・レイヴンが大胆行動。
専用リムジンに乗せ、あなたたちの家を見たい。
今日一日信じられない事ばかりのライリーだが、またまた。レディ・レイヴンが家に来る…!
しかし、クーパーは警戒。
終盤はまさかまさか、レディ・レイヴンがたった一人でクーパーに立ち向かう…という意表を付いた展開になるが、そうとは言え、ライヴを終えたスターが警護も付かず、ファンのお宅突撃訪問!…なんてある?
母親も弟も大喜び。一曲サプライズして、仲良くなった所で、一瞬の隙を付いてレディ・レイヴンはクーパーのスマホを奪う。
トイレに立て籠り、人質に呼び掛け、目印になるようなものを特定し、それをSNSで伝え、情報と保護を。警察やFBIも向かう。
クーパーはブチ切れ。家族の前で化けの皮を剥がされ、正体も明かされ…。
人質は保護。クーパーは逮捕。事件は解決。
ハッピーエンドなんだけれど、大胆展開にちと唖然。シャマランよ、計算し尽くされた演出や構成はどうした…? 娘ヨイショ感も半端ねぇー。まあ、そんなヘッポコさも含めてシャマラン映画なんだけど。
警察やFBI視線ならば一件落着。クーパー視線ならばゲームオーバー。家族視線ならば…。
夫/父親が凶悪犯と知って衝撃…。特にライリーに至っては、最高の一日から大転落。ひょっとしてバッドエンド…? これで頭の中に“非行”なんて感情生まれなければいいが…。
逮捕されたクーパー。が、手錠を外し、ニヤリ。続編…?
最後の一幕がウケた。家に帰ってニュースを見るグッズ販売のあのスタッフ。
俺、やっちまった~!
ワクワクが止まらない!観るまでがクライマックス!
巨大アリーナは、彼を捕らえる為に仕組まれた究極の罠・・・ハリウッド映画ファンとしては
最高にワクワクする設定で期待感しかない中の鑑賞。
M.ナイト・シャマランさんは常に新しいことに挑戦している監督でその発想力は当代随一だと思います。
今回も素晴らしい設定でストーリーの展開も悪くなかったし、ジョシュ・ハートネットも最高だったのですが・・・
とても重要な部分がご都合主義というか、力技すぎるという
印象・・・。
特に気になったこと(ネタバレ)
・気の良い従業員に罠のことを教えてもらう?
まー、口の軽いそんな人もいるだろし、あるかもしれないが、もう少し他に知る方法を考えられなかったのか。
・娘がステージにあがれるたった1人に選ばれる?
声をかけたスタッフが偶然、歌姫の叔父?(シャマランさんの本当の娘らしい)、白血病の話をすぐに信じる・・・
何万人の中から娘が選ばれる・・・うーん。
これは唯一の脱出方法に関わる、いわば展開の重要ポイント!せめて10人ぐらいがステージにあがれて、温情プラスでもう一人とかではダメだったのか・・・そうしても後半の設定につなげることは出来ただろうに。
・歌姫がそこまでやるのか?
世界的アーティスト、レディ・レイブン。正義感が強く、勇気のある好感の持てるキャラだが・・・さすがに他人のために命をはりすぎでは・・・残忍なシリアルキラーと話をするだけで怖いと思うのだが、しかもセレブ・・・。
これは蛇足ですが、
・警察との駆け引き?そんなにあったか?
プロファイリングのおばあさんはいたが、トミー・リー・ジョーンズのような凄腕捜査員との攻防を期待していた・・・シャマラン先生ならそんな定番はしないのか。
なんとなく良い人と思われる工夫や嘘が天才的にうまいという説明はあったけれども・・・
ハリウッド映画に細かいことを言うな!は無論承知のうえ、
私は看過できませんでした。
エンタメでも、こういう作風なら大事なところは
リアルさを追求しないと見る気が失せてしまう。
初期の作品が凄すぎるし、そこそこヒットするから、
この人の脚本に意見を言える人が周りにいないのではとさえ思ってしまいます。巨匠あるある。
主役が優しいパパでありシリアルキラーというのは斬新だし、ラストの妻のやりとりもそうきたか!という良いところがたくさんあるだけに、この映画を才ある人にリライトしてもらっていたら(していたらゴメンなさい)傑作になっていたのではと。
いろいろ書きましたが設定は天才。昨今のハリウッド映画に欠けている「観るまでにワクワクさせてくれる」映画本来の魅力を与えてくれる貴重な存在なので何とかぶちかましてほしいと願うばかりです。
しかし、ジョシュ・ハートネットは雰囲気のある
良い役者ですね。それだけでも価値はあったのかも。
あらすじで大分ネタバレ
あんまりシャマランっぽくない映画。
どんな壮大な罠があるんだろと期待してたけど、特に驚くような展開やどんでん返しはなく、めっちゃ肩透かし。
主人公の二面性や几帳面さは良かったけど、もう少し殺人鬼としての冷酷性や残虐性も出して欲しかったかな。
とりあえず、レディ・レイブンの勇気と機転に拍手を。
コンサート中に何度も席を外してうろうろしすぎ
ストーリーはわりと単純かもしれませんが、ドキドキ感があって面白かったです。いきなり、クーパー(ジョシュ・ハートネット)がレディ・レイブン(サレカ・シャマラン)に正体をばらしたり、レディ・レイブンがクーパーの携帯を奪ってトイレに走ったり・・・と、唐突な展開があり、大雑把な感じはしますが、クーパーの手際の良さがテンポあって、あれよあれよという間にラストを迎えます。
一見、好感度タップリの笑顔の素敵なパパがサイコなシリアルキラーとは意外ですが、あの笑顔が不気味でよかったです。犯人は最初からわかっているのに、クーパーがどんなことをしでかすか、また、いつ捕まえられるのかと、ハラハラしてしまいます。コンサートでヒートアップしていた娘ライリー(アリエル・ドノヒュー)の演技も上手かったです。それにしても、他人は切り裂くのに、娘のことはすごく可愛がっているようで、そのギャップがサイコ感につながっています。
レディ・レイブン、特注のバービー人形みたい。ライブシーンは本物のカリスマアイドルが歌っているみたいで臨場感ありました。「レディ・レイブン」の目つきがなんだか、シャマランぽいなあと思っていたら、親子だったとは!! シャマランの映画だとはわかってましたが、前情報何もなしに観たのであとで知りました。こぼれそうな大きなお目々が親子そっくり。
クーパーの過去(母親との確執?)の詳しいことはわからず。また、クーパーが家族と過ごした時間なども描写がなく、いきなり殺人鬼としてコンサート会場をうろうろしているので、もうちょっとクーパーの闇の部分も知りたかったです。あの老いた凄腕女プロファイラー、あれは、クーパーと関係あるのか。最初、あの人が母親なのかとも思ってしまいましたが、あまり深く考えずに楽しめばいいかなと思ったり。
ラスト、拘束車に乗せられたクーパー。手錠を外し、これからどこへ向かうのか。
あ〜、続きがあれば見たいです。笑顔の奥に狂気を秘めたジョシュ・ハートネットがよかったです!
一切の知識なく観よ!
シャラマン監督の新作!とめざましテレビで観て以来、楽しみに待ってようやくレンタルで観ました!
至ってどこにでもいる娘溺愛パパが娘が大好きな歌手のコンサートに行くところから始まります。パパはコンサート慣れしてるのか、警察に敏感なのだと分かる塩梅で、警備員多くねーか?と疑っていきます。パパ、そうやで?さすが殺人鬼やな!
実はやべー殺人鬼が来るってタレコミ情報を得た警察が動いていた!
娘ちゃんの同級生からのいじめや、してる側のママがウザいったら。空気嫁とは、このこと。コンサート会場やぞ…
パパ殺人鬼はあらゆる手段を甘いマスクと態度で懐柔して、娘ちゃんすら利用して逃げようとします。歌姫すら利用したのが運の尽きでしたとしか。
しかしね。溺愛娘ちゃんを普通利用するかなぁ、とか、歌姫の行動力にまぢかーとか、サイコパスの最後はこうなるよなーとか、殺人鬼もんなんに血が出ない???とか。
うーん。心理戦でオワタよ…奥さん…お疲れ様だたよ。
脚本…うーん…薄味…
ネタはよかったのだが!
どの様に脱出するのが注目されたが終盤の展開が‼️あんなスターと二人きりで楽屋に入れ一人で初対面の一般人の家に!?
家に連れてったら場所がパレたしS.W.A.T.と入れ替わりあの状況で脱出して警戒中の家へ彼は怪盗か?
親バカ映画
リムジンの中で「あの角で降ろしてくれ。車が近くに停めてあるんだ」ってクーパーが言った時点で、この映画は終わってると思う。
クーパー的に、その後のプランがあったのだとしても、あまりに不用意な一言だ。
レイブンも馬鹿なのだと思う。
とっとと降ろして警察にでもなんでも電話すればいい。これでこの事件も問題も解決できる。
導入の設定は良かったのだけど犯人が知らない状態でライブ会場に来るならば、あの警備の数だと警戒してくださいねと言わんばかりである。
状況的には面白かったのだけど、会場を脱出するまでのアレやコレやに神の采配(演出の都合)が多すぎて!!その都度萎える!!!
Tシャツを渡しになんでわざわざバックヤードに通すんだ?
3000人いる男性客をチェック出来るなら、そのチェックに引っかからなかったヤツが犯人だろう?
1人に絞れなくても数人には絞れるはずだ。
リムジンの運転を変わった時もそう。運転手どこ行ったのよ?通報者だからどっかで話を聞かれてたりしてんの?だったらそういうカット入れなよ。
いちいち躓くんだよ!
FBIとか警察がこんなに無能で馬鹿じゃないと成り立たない脚本って何なの?
袖からクッソ長い自転車のフォークが出てきた時は、もうギャグなんだと思って、流石に呆れたわ。
肘を曲げりゃ袖のラインも変わるだろうし、腕を掴めば異物感にも気づくよね?
なぜ普通に起こりそうな事が起こらないんだ?
起こると都合が悪いからだよね。
勘弁してくれよ…。
レビューのタイトルを「シリアルキラー」にしようと思ったのだけど、大して怖くもなかったし、ゾクリとする事もなかった。
鑑賞後に娘がレディレイブンだと知って、彼女をお披露目するのが第一の目的だったのかなぁと思えたから、そう言うタイトルにした。
他に割合を占めてるものが見つからなかった。
ホラーでもなく、サスペンスでもない。
脚本や構成が面白いなぁとも思えない。
登場人物や団体まで馬鹿で無能ときてる。
やたら、目がデカくて唇が腫れぼったい女性の顔しか出てこない。
まさか、会場から出た先があるとは思わなかった。
あんなに都合のいい事ばかり起こされたら萎えるよ。ただでさえ創作物を見にきてるのに…開き直られたらリアルを感じようがなくないですか?
誰か監督を思い上がるなとぶん殴ってやれよ…。
ほどほどに面白い
ガバガバ設定にガバガバ展開でツッコミどころ満載なんですけどまあフィクションだしこういうガバい世界観なんだと納得して見たら面白い映画です。
ガバガバ世界観なんですけどライリーが可愛かったのとクーパーの非常識な頭おかしい発言にはあ?ってなってたりちゃんと常識人だったのが良かったですね。
中盤から終盤にかけてはちょっとドキドキハラハラする展開もあり、アクセントになってて見応えがありました。
キャストの芝居も違和感なく上手いな〜って思いました。
監督の娘さんが今作の歌姫役を演じてらっしゃるそうですが、美人で声も可愛かったし実際にこういうアーティストいそう〜て感じのビジュアルで様になってたと思います!
怖いシーンも無いですし、軽くサスペンス?でも見たいかな〜って時におすすめの映画です。
あと大体のガバガバ展開は割り切って楽しめたのですが、唯一終映後も引っ掛かっているのがクライマックスも近いあたりでクーパーが上裸になったことなんですけど、何であの人しれっと上の服脱いだんですか?あれが戦闘着ってこと??
字幕だし何か見落としてるかもしれません…配信されたら見直してみたいと思います。
たいどんでん返しまではいかない…
殺人犯が娘と一緒にライブに行き、警察などの包囲網を潜り抜けていくお話。
要所要所突っ込みたくなるところはあったが、そこは映画として置いておきます。
ただ、主演の方の演技?多分この人も小さい頃に母親から何か虐待的なものを受けて、二重人格チックになっていたのかなと…
だからといって許されるわけではないですが、やっぱり夫婦。奥さんはそれに気づいて、わざとレシートを破って置いておくと。
あんなに強いのに奥さんの尾行は気づかなかった?
そんなに簡単にリムジンのトッテトレル?
トイレの扉って破り開けれないの?あそこまで行ったらそうしても変わらなくない!?
観客男性3000人だけ?などほんと細かい話をしたらきりはないですが、演技や何回も展開があったりなど楽しめました。
ラストのショップ店員さんのエンドクレジットや、手錠を外して笑うところなど、終わり方も人によっては良し悪しがありそうですが、僕は好きでした!
なんというトラップ。
・話題となっているポリスが血眼で探している連続〇人のシリアルキラーが本作の主人公
なのだが、予告編の段階で既に実質のネタバレをしている状態。
何故ネタバレしたのか。それをわかったうえで観てほしいというおもいからなのだろうが、これなら作品内でわかるようなストーリーの方が良かったのではと鑑賞後におもった。
そしてこのシリアルキラーがなぜか「ブッチャー」と呼ばれている・・・あのブッチャー?何故?(世代ではないためよくわからなかった)
・主人公の娘が大ファンである女性アーティストのライブ会場の名前が「Tanaka Arena」。
Tanaka?どういうこと?何かの伏線?
そしてライブ開演前に階段前にいた二人組の女性アジア人。その内のフラついていた一人を主人公が騒ぎを起こすため故意に突き落とす。
主人公が監禁している男性がアジア人。しかもどういう理由で監禁していたのか語られないまま終わる。監督なのか脚本家かわからないけどアジア人が嫌いなの?不快とかではなく何となく違和感。
・ライブの合間にグッズを買いに行くことになり娘がTシャツが欲しいということで買おうとするも、隣にいた別の女性客が「私が先に並んでいたのに」と。
主人公は彼女に譲ってあげなさいということで譲ることに。対応していたふくよかな黒人男性の販売員がそれに感銘を受け「すぐに追加分が届くから後からまだ来てくよ」と。この販売員の人個人的に好き。仲良くなれるタイプ。
ちなみに潜入捜査官的な人なのかとおもったがただの販売員でスカシを食らう。
また、この販売員に主人公が「今日はなんでこんなに警察が多いんだい?」と尋ねたところ「絶対に俺が言ったってバラさないでくれよ」と「連続〇人のシリアルキラーがこのライブ会場の中にいて」などと説明。これも何かの伏線か・・・というのはただの思い過ごしだということも後に知る。
その後再びライブ途中?でTシャツを受け取りに行く主人公。先ほどの販売員が「届いてるから取りに行ってくるよ」と。主人公は「オレも一緒に行くよ」→「そうだな」そうだなじゃねぇよ!
そして関係者しか入れない倉庫の扉をカードを読み込ませて一緒に入る。この軽いノリは学生なの?いくら良い人だとおもっても入れちゃダメだろ!しっかりしろ!と。
中に入ると倉庫の高いところにTシャツの入った届いた箱が置かれている。何故そこに置いた?周りに置く場所いくらでもあったろ。そこに置場を指定したヤツ(置いたヤツ)は誰だ!交代しろ。
なかなか取れない箱。すぐ取れよそれくらい。その間に販売員の後ろポケットに入っていた関係者用のカードをスッと抜きとる主人公。販売員気づこうか?
・途中ライブ会場内のバーガーショップみたいなところでポテトを揚げている油の中に何かの薬品なのか瓶のまま複数本入れ爆発させわざと騒ぎを起こさせる主人公。
他にも店員いたり注文待ちのお客も沢山いTanaka、いたなか誰も投入するところ見てなかったの?平和ボケなの?
爆発する瞬間異変に気付く女性店員。その目の前で爆発し飛散した高温の油で全身火傷を負う。可哀そう・・・。酷いぞ主人公!
・女性アーティストのライブ後に主人公が会場内にいる犯人を逃がさないようにと警察や特殊部隊が会場内のあちこちで見回っている中、何だかんだ女性アーティストと二人きりで話があると楽屋内へ。流石に警戒心なさすぎだろ!
そこであっけなく主人公自ら自分が話題の連続〇人のシリアルキラーであること、そしてスマホを出し遠隔でつながっている監禁している映像を見せ「この男の命を助けたければ一緒にセキュリティの薄い関係者用の出口から会場を出ろ」と指示。劇中内でも言っちゃうんだ・・・と。
主人公からすればそうするしか逃れる手がないとおもったからなのかもしれないが、もう少し脚本的にやり方ありそうな気もした。
・女性アーティストが起点を利かして急遽主人公の家に行ってみたいという流れになり主人公の家で主人公一家と一緒に食事をすることに。
その後「ピアノを貸してくれない?お礼に一曲歌いたいの」と女性アーティスト。大ファンである娘を隣に座らせるもすぐ隣に主人公がいる中、何気なく娘がイスにスマホを置くも、それをしれっと取りポケットにしまう女性アーティスト。いや気づけよ主人公。少し後方から見てた妻や弟も気づけよ。
ただその後、いつでもこのスマホのボタン一つで監禁してる男の〇せるんだぞと側でスマホを持って見ていた主人公からもスマホを奪いそのままトイレに立てこもる。
いや主人公何やってんのよ。そんな側でスマホ出してりゃそりゃ奪い取られるでしょうよ・・・マヌケなのかよと。まるでせっかく銃を突き付けてるのに無駄に近づいているマヌケなヤツと一緒。
ちなみに娘から取ったスマホを使ってトイレ内でインスタライブ?を開始。見ていたファンたちに男性の監禁されている場所について数少ない情報を見ているファン達に伝えてその場所を特定。警察を呼んでと。おいやるじゃないか!
結局その後主人公に捕まるのだが、とりあえず女性アーティストのこの勇気は凄いとおもった。
・通報を受けて主人公宅周辺を特殊部隊が取り囲みやがて侵入するも、一人の隊員がやられ謎の通路から脱出したという主人公。いや特殊部隊何やってんのよ!いくらシリアルキラーでも相手は素人でしょ?
しかもその後不自然に保護され女性アーティストが乗るリムジンの運転手に「運転を代るよ」と運転手交代。おい、任務を果たせよ。昨日今日来たバイトかよ。
そしてモロ顔丸出しなのに知らない隊員で怪しいなとか思わなかったのかよ。てかあの一瞬で特殊部隊から奪い取った装備一式にいつ着替えたんだよ。
・女性アーティストを乗せ車内の手すりに手錠をかけ逃げられないようにする主人公。女性アーティストは何度も手錠を引っ張っるも勿論取れることはない。
のだが、何度も何度も引っ張った結果、なんとリムジンの手すりのネジが緩んでいき手すりが取れる。ウソだろ。欠陥じゃねぇかよ。クレームだクレーム!
その後、主人公と女性アーティストが乗ったリムジンは女性アーティストが乗っているということですぐ側の歩道を歩いていたファンが騒ぎ出し車を取り囲む状況になり動けず。
そうこうしているうちに後を追ってきていた特殊部隊が到着しファンを車から離れさせ周囲を囲む、警告をした後に運転手を発砲。
が、中に主人公はおらず運転席にあったのはダミー。身代わりの術かよ!忍者なの?いつどうやった。あの状況でできないだろ!何だこれは!
そして主人公はしれと車から降りて沢山のファンがまだいる中パーカー姿で人混みをかき分けて逃走。何故誰も気づかない。
・最後の方で家に一人残ることにした奥さん。家の周りに護衛の警察を配備しているとのことなのだが、どういうわけか主人公が家の中に侵入。いや、どうやって入れたんだよ。(やはり忍か)
しかしその後や特殊部隊が突入しテーザー銃で撃たれるもそれだけでは倒されない主人公ことブッチャー。強い流石有名レスラーに例えられるだけのことはある。
そして一人の特殊部隊員に掴みかかり両目を潰して?倒す。おい、普段からちゃんとトレーニングしてるのか?
その後はさらに入ってきた隊員にさらなるおかわりテーザー銃で遂に倒れ手錠をかけられ屋外に。家の周辺には沢山の隊員が配備されている状況。
外には倒れた子供の自転車が。それに近づく主人公。隊員がおかしなことをしないようにと撃とうとするも奥さんが「お願い撃たないで!」と言うので撃たない優しさをみせる。
そして倒れた自転車を起こして用意されていた護送車の荷台?(正式名称わからない)に乗せる。一人で。え?一人で!?
捕らえたのは窃盗犯なの?凶悪な連続〇人のシリアルキラーじゃなかったの?ブッチャーなんだよね?大丈夫それで?
・走り出す護送車。護送車の荷台の中で一人になった主人公。アングルが先ほど起こした自転車に。車輪の方にズームしていき虫ゴムが取られたようなカットが映し出される。
虫ゴムで何をする気なのか?てか虫ゴムとはいえあれだけ隊員がいる中で何勝手に取らせてんのよ?せめてもの思い出作りにしてあげたかったの?無能なの?
そしてここでどんでん返しが!なんと取ったのは虫ゴムではなく何やら長い棒状のパーツ(名前知らない)。余計に気づけよ!ギャグかよ!
棒状のパーツを使い手錠をカチャカチャ・・・取れます。さすがは忍。恐ろしい。
主人公「ハッハッハッハッハッ(笑)」そして終わり。えっ終わり?・・・ウソでしょ!?
・エンドロール途中だったかで女性アーティストのライブ会場の売店で販売員をしていて主人公と仲良くなり、結果あっけなく関係者用のロック解除のカードを奪い取られたお茶目なふくよかな黒人男性が家でくつろいでニュースを見ている。
そこで主人公が連続〇人のシリアルキラーだったことを知り「おいマジかよ!あいつが犯人だったのかよ!逃走に協力しちまったじゃねぇかよチクショー!」と。
コミカルなのも入れたいのはわかる。でもこのカットいらなかったね?
・男子トイレの中でふと隣に目をやると立っている老婆。これは何かあるな!
後半も主人公に語りかけ現れる同じ老婆。どうやら既に〇くなった亡霊のようだ。そりゃそうだよね。
どうも主人公の母親?っぽい。でも何?主人公が〇したの?もちろん何の説明もない。
老婆のセリフから察しろと。なるほどね。
とまぁ流れは前後しているかもしれないが、ともかく「ツッコミどころ」が多すぎる作品だった。
これは何かの伏線か?というのはことごとく何もなく。期待していたドンデン返し的なのも何もなく。
描きたいもののために中身が雑になっているそんな印象を受けた。
連続〇人のシリアルキラーなのだから〇すべきだったとおもう。銃社会だし割と銃ぶっ放す国だし。何より素直に応じるようなタイプでもなかったし。
それを今時手錠って・・・しかも後ろでにして手錠じゃないんだよ?おちゃめさんなの?
後ろ手に手錠+指をタイラップで固定くらいは最低限しないと・・・。
あっそれと、主人公の娘はどうやら学校でちょっとした陰湿なイジメを受けていたようで、偶然そのイジメた娘とその母親もライブ会場に来ていたのだけど、その母親がどうも「チクッ」とするというか「イラッ」とする口調で、そりゃ親が親なら子も子だなという感じで、ある意味いいキャラクターをしていた。
この親子は途中ライブ中のある出来事でちょっとした親子ケンカをしていた。ププッどんまい。
ん?母親役の人どこかで・・・あっ!アン〇リバボーの再現ドラマとかでよく見る人じゃない?(見間違いだったらすみません)
最後に。鑑賞後におもった。この「トラップ」にハメられたのは鑑賞者の方だったのだと。そうきたか・・・。
面白いけど細かいところが気になった。
・一番気になったのはフライヤーに蜜?の瓶を入れて爆発させたところで、いったいどうやって爆発させたんだろうというの印象が強くて描き方が曖昧だった気がする。
・途中からお父さんが犯人なんだろうなという雰囲気が出てて、どっちなんだろうと思ったらその通りで、最終的にやっぱり犯人だったのがある意味驚きだった。
・ライブって全然いかないので演奏中?も皆、飲食してたりして何か野球観戦(も現地でしたことないけど)と似たような感じでしてるのかなぁって思った。それとも演奏中じゃなかったのかな。
・歌手のレイブンが犯人逮捕に乗り出して少しの間、主人公になってて驚いた。リムジンに手錠をつながれた後、どうするんだろうと思ったら力業で外してて、ありえるかもしれないけど、演出も力業に見えた。
・奥さんが薬を夫に盛って朦朧としてたのに、移送するときは結構はっきりした意識で、薬、そんなに強くなかったんだなと思った。
・ラスト、スポークで手錠を開錠していて、最後まであきらめない気持ちだけは見上げたものだなぁと思った。
シャマランに求めていたものではない
シャマランと言えば期待するのは大どんでん返し的なものな訳で、伏線、結末の意外性、壮大な思いつき、まさかの?なんでも良いから意外だと思わせていただきたいのだが、今回の作品にはそんな部分はほぼ無く、あったのはその場しのぎの小綺麗な手口。別にそれは悪くないのだけど、そこが見たいのではないんだよなあ。最後に期待したオチは弱すぎる感。シャマランじゃなければそんな事も思わなかったのかもしれないと思うとシャマランは可哀想なのかもと思ったり。
いや、もしかしたら今回はシャマランに求めていないものを見せると言う壮大なネタなのかも?(タチの悪いシャマラン信者
皆、サイコパスが好き
結局、皆サイコパスが好きなんだよね。整頓が大切で散らかっているのに我慢出来ない。プライベートが充実。けれど幼年期の親からのトラウマがあり闇を抱えている。そんな典型的なサイコパスだったけど期待していなかっただけに予想外に面白かった。ジョシュバーネットは好青年の顔だからハマっていた。最後のドタバタは相変わらずB級だったけども予想外に面白かった。
タイトルなし(ネタバレ)
ライブ会場ではあたふたしたり、なんだかんだ詰めが甘かったりするクーパー。
ライブ会場を出てからガツンと面白くなってくるけど、FBI側のキャラクターも薄ぼんやりしていてクーパー自身も冷静なのかおっちょこちょいなのかどっちつかずな印象を受けた。
なんだか方向性が定まらず、いまいち世界感にハマりきれなかった。
タイトルなし(ネタバレ)
トップ・アーチスト、レディ・レイヴン(サレカ・シャマラン)によるスタジアムライブ。
愛する娘ライリー(アリエル・ドノヒュー)のためにアリーナ席を確保した父クーパー(ジョシュ・ハートネット)。
3万人の観客が熱狂するスタジアムのそこかしこに警察官の姿が。
実は、巷を震撼させている連続殺人犯「ブッチャー」が、このライブ会場に来るという通報があり、捕獲のための「罠」が仕掛けられていたのだった・・・
というところからはじまる物語で、連続殺人鬼の正体は早々にわかる仕掛け。
彼が「罠」から逃げ出せるのか・・・というサスペンスが繰り広げられる。
面白いところは、「連続殺人犯」であっても窮地に陥り、逃げ出せるかどうかでハラハラできるのかどうかだが(ヒッチコックは『逃走迷路』でしくじったと自戒していた)、ハラハラできる仕組みを採っている。
「娘思いの父親」で、一見「いいひと」。
さらに「この罠には、この手で逃げる・・・」というのが徹底していて、いわゆる「ゲーム感覚」が満載なのだ。
で、コンサート会場での殺人、といえば、ヒッチコックの『知りすぎていた男』を思い出すわけだが、後半のびっくり展開で、よもやのピアノ弾くシーンが!
「ケ・セラ・セラ」を歌うんじゃあないかしらん、と思ったオールドファンも多いはず。
で、本当の「罠」が、どこに仕掛けられ、誰が仕掛けたたのかがわかるんだけど、そこは言わぬが花。
それにしても、ライブ開催中にもかかわらず、廊下に出ている観客多いなぁと思ったのだけど、これってもしかして、アリーナ及びスタンドには入れないがスタジアムに入ってモニターで観る、売店で限定グッズを買える、というチケットを売っているのかも。
いわば、競馬場へ行ってもレースはモニターでみて、馬券を買う・・・みたいな。
ま、そんなことは脇に置いておいても、結構、面白かったです。
最近の「どんでん返しのないシャマラン」も板についてきたねぇ。
【”M・ナイト・シャマラン監督のトラップに嵌ったああああ。”突っ込み処満載の、隔靴掻痒感溢れるミステリー作品。シャマラン監督!カメオ出演していないでキチンとスト―リーを練るように!】
ー ご存じの通り、M・ナイト・シャマラン監督の作品には、波がある。今作は、どーも私にとっては小波だったようである。-
■消防士のクーパー(ジョシュ・ハートネット)は、溺愛する娘ライリー(アリエル・ドノヒュー)と、彼女が夢中になっている世界的歌手レディ・レイブン(サレカ・シャマラン)のライブ会場に行く。
クーパーは、普通に良い父なのだが、会場周辺の多くの警官などから異変を感じ取ったクーパーは、この会場が指名手配中の切り裂き魔”ブッチャー”を捕まえるために警察が仕組んだ罠だと疑っていく。
しかし、優しい父親にしか見えないクーパーこそが、その残忍な殺人鬼だった。
と言う事が、ナントフライヤ―に記載されているのである。マサカのフライヤーネタバレ!と思ったら、この作品のどんでん返しはそこではなかった・・。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・敢えて言うならば、ジョシュ・ハートネットが良い人の役が多いので、どーしても”ブッチャー”には見えない。
故に、そこはキャスティングの妙である。
・更に言えば、クーパーが警戒する多数の警官達を巻いて、ライブ会場を脱出する過程が、余りにも簡単に脱出してしまうところであろーか。
だが、レディ・レイブンのコンサート会場運営者のパスを使って、まんまとレディ・レイブンのリムジンで逃走するシーンなどは、ナカナカ宜しい。
■でね、何故にクーパーが愛する家庭を持ちながら、”ブッチャー”という別の顔を持ったのかという過程が描かれていないので、何とも隔靴掻痒感溢れてしまうのである。
会場で、屡々現れる母親と思しき老婆が、何か関係しているのかな。
・クーパーの奥さんが、夫の異常さを感じて警察に通報したという事なのであるが、その夫の異常さを感じるシーンが描かれていないので、再び書くが、隔靴掻痒感を感じてしまうのである。
だーが、家族にも正体がばれてからの、クーパーとクーパーのスマホを取ったレディ・レイブンとの扉越しの遣り取りや、クーパーの奥さんと牛刀をテーブルの上に置いたクーパーとのケーキを挟んだやり取りはナカナカでありました。
<ヤッパリ、M・ナイト・シャマラン監督作品の魅力は、その類稀なる設定と、予想を上回る作品展開だと思うのだよね。
今作は、そこがあまり無かったかなあ。
M・ナイト・シャマラン監督!カメオ出演していないで(今回は、出演時間が、長かったな。)キチンと、スト―リーを練るように❕(エラソーですいません・・。)
けどね、サレカ・シャマラン演じるレディ・レイブンのコンサートや、彼女が身体を張って、囚われていたスペンサーを逃がす姿は良かったな。
あの、簡単に手錠を開けて“ニヤリ”と笑うクーパーの姿には、続編を期待してよいのだろーか!どーですか!M・ナイト・シャマラン監督!>
面白いけど少し物足りない
クーパー目線で描かれており、かつ惨殺シーンなどないため、主人公を悪として認知しづらく猟奇殺人犯を応援してしまう、
(ジョシュがタイプってのもあるんだけど)
そうすると、2段階のトラップに引っかかったクーパーが哀れだし、殺人鬼としての見せ所がやや少ないように感じた。
まぁ、最後の感じからすると逃げ切りそうだけど
あとは、ジョシュハートネットの表情・演技が
シャイニングのジャックニコルソンを想起させる
不気味な笑顔がたまらないね
シャマラン大好きなので全部見てるけど
本作は当たりなほうなので、満足はしてる
なにも知らずに観に行ったほうが得。
実際に100%なにも知らずに観たから楽しめた。
1.監督が、なんとM.ナイト・シャマラン。先に知っとくと期待値が無駄に上がっていた。
2.監督と娘との親子愛が隠れテーマ。後で気づいてジワジワする。
3.娘の驚きの実力。七光りタレントではない。だから親馬鹿でも全然OK。
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