「死のイメージと対照的な鮮やかな色使い」ザ・ルーム・ネクスト・ドア あささんの映画レビュー(感想・評価)
死のイメージと対照的な鮮やかな色使い
安楽死を決断する本人と、戸惑いながらも安楽死する友人の側にいる事を決意した友人。このテーマは永遠に問われ続けられることだろう。
物語はもちろんだけど、2人の大女優のファッションや部屋のインテリアがとにかくお洒落。絶妙な色の組み合わせや鮮やかな色使いは、まるで死にゆく主人公とは対照的な表現だった。
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安楽死を決断する本人と、戸惑いながらも安楽死する友人の側にいる事を決意した友人。このテーマは永遠に問われ続けられることだろう。
物語はもちろんだけど、2人の大女優のファッションや部屋のインテリアがとにかくお洒落。絶妙な色の組み合わせや鮮やかな色使いは、まるで死にゆく主人公とは対照的な表現だった。