「稀有な親友」ザ・ルーム・ネクスト・ドア かちかちさんの映画レビュー(感想・評価)
稀有な親友
自分の死が近づいたら、どう振る舞うのだろうか
と考えさせられた作品でしたね
死を扱う映画だけに、ずっと重苦しい展開
でも演技派の二人のおかげで気づいたら終わってた
マーサは病気と髪型、性格のせいでずっと男にような感じ
だけど自分最後には誰かがそばにいてほしい
イングリッドみたいな優しい親友は中々いないでしょう
しかもジュリアン・ムーアは相変わらずキレイ
自分だったら絶対断るかな
人生の最後はカッコよく終わりたいけど
きっと無理だろうな
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