Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMAのレビュー・感想・評価
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メッセージを正面から受け取った☺️
生きていく中で、人と関わっていく中で経験する様々な感情が視覚的、聴覚的に表現されていてすごい。日々あらわれる絶妙な感情の変化も、大森さんの書く詩に鮮明に落とし込まれている。言語化が素晴らしく、それを歌声で繊細に表現している。元々の音源と演奏が若干違っていたり、歌い方も歌詞の切り方が違っていたりする。そこらへんのアレンジを堪能できる◎劇はそれぞれの曲に合った設定になっており、ミセスが伝えたい歌詞の意味がより入ってきやすい。とにかく、私にはすごく刺さりました!早速ストリーミングでダウンロード☺️
もう一回みたい
歌い方がエグい、語ってる
Mrs.の音楽が聞けるのは最高🎵
LIVEに行けば遠くて中々細かいところまで見れないのに映画では細かな表現も見ることができて、とても素晴らしく良かったと思います。
通常の映画と比べると高いかなぁとも思うのですがLIVEは高いし当たらなければ見れないので、この値段でMrs.の音楽が聞けるのは最高です。
欲を言えばDolbyシネマで聞きたかった。
活動休止前の曲も多かった様で最近ファンになった私としては歌詞を追っかけてしまってストーリーが途中から分からなくなってしまいました。
瞼を閉じたり砂嵐によってストーリーが区切られる感じで今まで見たことの無い映画と思うと面白い演出で良かったです。
全体的に、大森さん…主人公の恋愛模様という感じでかな?
大森さんは素晴らしい歌声、声量に感動し最高に良かったけど、私としてはりょうちゃん、ひろぱも大好きなので、もっと出てほしかった。
だからこそダンスホールは最高に良かった
夢が詰まった白いカバン
これはなかなか敷居が高いぞ...。
Mrs. GREEN APPLE好きだからと、よく聴くからと見たらかなり大変な目にあってしまう。ミセス好きでも、大森さん好きじゃなければハマるのは難しい。大森による、大森ファンのための、大森劇場。とにかく曲より大森さんが全面に出てくる。
歌声と踊りを同時にこなしていて、とにかくカッコよく美しい。魅力がふんだんに詰まった、ファン歓喜の作品ではあると思うけど、ライブ映像のようなものを想像してはいけない。完全に舞台。歌を聴かせるというより、歌が付いてくるといった感じで、どんなに覚悟をしても意表を突かれる。そういう面では、かなり挑戦的な作品と言えるだろうけど。。。
好みの問題も大きいし、前もってどんな物なのか、曖昧なところがあったから自分にも非があると思う。この映画が一定数評価され、興行的にも成功を収めているのもわかる。だけど、、、だけど自分はやっぱり、普通に歌って欲しい。大森さんだけでなく、"Mrs. GREEN APPLE"が活躍して欲しい。これだと、まるで藤澤さんと岩井さんが脇役のようだ。バンドが好きな自分からすると...ちょっとキツイ。こういう形があってもいいと思うし、否定するわけじゃないけど、大森さんが活躍する場が今回なら、藤澤さんと岩井さんが脚光を浴びるような、そんな場もあって欲しいなと個人的には思った。みんな、素晴らしいアーティストだからね。
それもあって、ダンスホールとケセラセラにはすごくテンションが上がった。そうそうこういうの!シンプルに劇やミュージカルが苦手ジャンル、というのが大きいが、この2曲は大いに楽しめた。でも、8割以上知っている曲だったから、意外に自分ミセス好きなんだな!って気付かされたし、恋愛の歌詞は共感できないけど、どれもこれも言葉選びや曲調が最高だな〜と再認識。ミセスは曲だけで十分心に響く。だから決めた。次はちゃんと、ライブに行くぞ!!!
ファンには極上の時間でしょう
レアな曲と最近の曲がたくさん!!
ミセスの曲知らなかったけど楽しめた
最近ミセスが気になりはじめてて、1度ライブに行ってみたいと思ってたタイミングでのこの劇場版だったので特別興業で映画としてはお値段高かったけど、ライブビューイングのつもりで観てきました。
これライブだと思って生で観に行ってたら、どんな感覚なんだろう?
ライブというよりはミュージカル?舞台のような感じだし、映像だからカメラのスイッチングで色んな角度、目線で楽しめますが、生で観てたら、目が足りないって感じ。
もともと舞台観劇が好きなので、個人的には曲は知らなくてもとても楽しめました。
演出も好きな感じだと思ったら、ウォーリー木下さんだった、これは面白いこと間違いないし、振付もHIDALIさんだった。かなり好きなタイプの演出でした。
ミセスのライブっていつもこんな感じではないんですよね?きっと、今度は生のライブ行ってみたいです。
曲を知らなくても楽しめる🍏✨
圧倒的 歌唱力 ダンス 演技 表情 とにかく 器用さに感心させられ...
圧倒的
歌唱力
ダンス
演技
表情
とにかく 器用さに感心させられた
JAMSにも色々な方が居て 推し方も人それぞれで アレンジがかなり効いた演出によって 今回の映画の感想は好みが分かれるんじゃないかな?
もっくんの歌唱技術に惚れ込んでる私は 存分に楽しめました また私の趣味は考察 ストーリーと共に聴く音楽は 劇中ずっと歌詞考察をしているような 感覚でもありました
coffeeはなるほどなぁって
PARTYはうんうん!
とくにJust a Friend はわかりやすく
だよねぇ(*´`*)って思いながら観ました
コミカルなダンスも目を楽しませてくれました
The room tourに参戦しましたが
あの時も特殊な表現方法とアレンジに圧倒されたんですが
今回のWhite Loungeはその何倍も
ミュージカル感が増し
前代未聞のアーティストだなぁって
みんながやらない事をやりたい
ちょっと天邪鬼とかアウトローだったり 前人未到をどんどん魅せてくれるミセスに 今回も魅了されました
曲の世界への没入
音楽劇ということで、普段演技をしない人たちが演じる姿を見るのは気恥ずかしくなってしまうんじゃないかと思っていましたが、いざ鑑賞してみるとすっかり音楽の世界に引き込まれ、そんな心配は全くいりませんでした。
大森さんの圧巻の歌声と表現力が素晴らしいのはもちろん、若井さん・藤澤さん、今回のバンドメンバーのみなさんの楽器の音が、普段のライブ以上にクリアに聴こえ、今回のためのリアレンジがより一層際立って、それぞれの曲の理解が広がったり深まったり。
歌や演奏だけでなく、ダンスやセリフ、セットや演出など、映画という表現にしたからこそ、より一層、歌詞や曲のもつ世界観に没入できる90分間でした。
それぞれに、感じ方も受け取り方も異なる作品だと思うからこそ、ミセスのファンの方もそうでない方も、より多くの方に観ていただきたいです。
曲から音楽劇へ
大森元貴のワンマンショー
結成10周年の2023年に第65回日本レコード大賞を受賞し、第74回NHK紅白歌合戦にも初出場を果たしたMrs. GREEN APPLEが、ライブツアー「Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge”」で、ミュージカル手法を取り入れ、全てが白の“ホワイトラウンジ”を舞台上演した。そのツアーの模様をカメラに収めスクリーンで上映した作品。
ミセスグリーンアップルをテレビでも観たことないのに、3500円も払って観ようか悩んだが、悩んだ時は実行、ということで鑑賞した。
感想は、ボーカルの大森元貴ワンマンショーといった感じで、彼とバックダンサーたちのミュージカルって感じだった。
あとの2人はほとんど映らず、あんな演出で良かったのかなぁ?
というわけで、ファン向けの作品だろう。
大森元貴は高音も裏声だけどよく出てた。
深まった
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