「最高だった」ヤマトよ永遠に REBEL3199 第二章 赤日の出撃 パックンさんの映画レビュー(感想・評価)
最高だった
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宇宙戦艦ヤマト2199から始まるリメイクシリーズとして、4作目となる今回の「ヤマトよ永遠にREBEL3199」。
2202の時のような矛盾を感じさせるようなこともなく(デザリアムの未来の説明に関しては敢えて矛盾させている事が示唆されている)、今回の作品はすんなり見れるのだろうと第一章を見たときから感じていました。
作画に関しても2199からあった初歩的なミスぐらいしかなく、「え?コレおかしくない?」って明らかになるようなミスはなかったと思います。
まぁグロデーズとの戦闘の時に主砲につられて波動カートリッジ弾を撃てないはずの副砲が動いたりとあったりしましたがね(笑)
ただ気になるのが、ヤマト発進シーンです。
岩盤を爆破するシーンは分かりますが、何故か次のシーンから唐突にヤマトが全速力で航行してるんですよね。
そこだけが気になったかなぁ?と思います。
第三章もコレぐらいで済むように制作陣には頑張ってほしいですね
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