「お母さんの娘に生まれたかった訳じゃない」ありきたりな言葉じゃなくて ひろちゃんのカレシさんの映画レビュー(感想・評価)
お母さんの娘に生まれたかった訳じゃない
想像力の欠如がどれ程ひとを傷つけるか、身に覚えがあり過ぎて胸が痛むし、自分が何も分かってないことを悟るところから知的・創造的行為が始まるというソクラテスが言ってたみたいな事を思い出してちょっと感動したりした。
ヒモ男やアル中母とりえとの関係が少々詰めが甘いように感じだけど、適度にサスペンス仕立てのストーリーはなかなか良かった。
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