ウィキッド ふたりの魔女のレビュー・感想・評価
全485件中、401~420件目を表示
ミュージカル部分は良かった
ミュージカル部分は迫力があって素晴らしいと思う反面、ストーリーはよくわからなかった。
悪い魔女の出生秘話みたいな話がこの映画のストーリーだが、ところどころ説明が足りない箇所が多くて興味を引かれなかった。一体いつからそうだったっけ?というような気持ちが次々と押し寄せてきた。
良い部分を上げるとするならば、ミュージカル部分や世界の景観くらいか。アリアナ・グランデさんの歌唱も素晴らしいと思った。
多分辛い評価が多いと思うので続編は多いに改善されたものが作られるような気がするので次作も観に行こうと思う。
魂がふるえた
魂がふるえた。
シンシアとアリアナの素晴らしい歌声に。
緑の肌のせいで父に疎まれ、周囲からも恐れられ、蔑まれてきたエルファバ。
妹に付き添っていった大学で、理解ある教師と生涯の友を得る。
厭った力が、魔法だと、オズの陛下に望まれた力だと言われ、希望に燃えるエルファバ。
一方で動物達が迫害されていることを知り、心を痛める。
ついに招かれたオズの都エメラルドシティは、想像したものとは違っていたー。
自身の強大な力に気づき、
無二の友を得たエルファバ。
自分に限界はないんだと、力強く歌いあげる姿に涙が止まらなかった。
2部作で、多くの謎を残したまま続編を待つことになる。
なぜ“緑の魔女”が、あれほど厭われたのか、グリンダが“善き魔女”になったのか。
そして、動物達の行方はー。
オズの魔法使いは読まず、続編を待ちたい。
偽善でも何もしないより100倍マシ
『オズの魔法使い』の知識ゼロで鑑賞(「オズ」って人の名前だと思ってた…)。
青汁みたいなものを飲みながら性交したら、赤ちゃんが緑色になっちゃったという衝撃の幕開け。
序盤で描かれる差別を観ていて、現在、日本を含めた世界中に存在する移民難民差別を連想。
ヤギの教授が歴史の授業中に語る「差別が起こる原因」は、今まさに世界で起きている出来事そのもの。
その授業の中で過去から学ぶことの重要性を説いていて、「その通り!」と思った。
ところが、本作はその後、ヤギの教授が排除され、別の教授が「過去より未来を見ろ」と主張。
「関東大震災朝鮮人虐殺」を無かったことにしようとするどっかの都知事のことを思い出した。
勉学に熱心な主人公のエルファバは、差別を防ごうと行動するのに対し、勉強せずに遊んでばっかの学生ほど差別的な行動をとっていて、「差別=頭悪い」と個人的には思っているので、この展開は超納得。
他にも世界で起きている様々な出来事が物語の中にうまく組み込まれていて、脚本が上手いと思った。
「上の立場の人間は知性より人気が大事」
「人を取り込むには共通の敵を作る」
「デマを流して国民を煽動」
いまやお馴染みの光景ばかり。
ミュージカルシーンは圧巻の一言。
画面から溢れんばかりの大量の人が踊ってて、振り付けはコミカルなんだけど動きがキレッキレで、それが全員綺麗に揃っているのが気持ち良くて、観てて楽しかった。
特に、巨大な輪っか状の部屋が回転しながらその内部で行われるミュージカルは、今までそんな映像を観たことがなかったので凄すぎて度肝抜かれた。
一方、主人公のエルファバが心情を吐露する場面でのミュージカルは、大自然が背景に映っていて壮大ではあるが、さっきまで大人数が踊り狂っていたミュージカルシーンと比べ、哀愁が漂っていた。
彼女の、世界の中で孤立している感じがよく表現されていたと思う。
エルファバは正義感が強く、物事をはっきり言う性格。
その結果、周りから煙たがられて孤立。
この感じ、誰かに似てると思いながら鑑賞していたが、前回の都知事戦で3位になった人のことを思い出した。
後に「善き魔女」となるグリンダ。
彼女の「善」は、思いやりというよりは周りから善人と思われたいがために行ういわば「偽善」ではあるが、この映画だと彼女の「偽善」によって事態が好転して幸せになる人ばかり。
「偽善でも何もしないより100倍マシ」というメッセージを感じた。
中盤の「スターダスト」の場面は、映画史に残る名シーンだと思う。
この場面で泣いている人が多かった印象。
お互いを生理的に嫌っている二人が仲良くなることなんて、現実ではなかなか起こらないと思うが、この場面は演出が素晴らしく、「これならエルファバとグリンダに友情が芽生えるのも納得」と思わせる強力な説得力があった。
エルファバが本当はどう思っているかを語るグリンダのセリフにハッとさせられた。
これが終盤のマントを身につける話に繋がっていて、やっぱり脚本が上手い。
表記する星が足りません。伝説的名作になると大いなる期待が止まりません!!!!!!!!
★舞台観劇前提で話しているため、若干のネタバレありです。
作品への余すところないリスペクトを感じると共に、画面に永続的に広がるオズの国の世界が、『オズの魔法使い』も含めたファンとしては本当にたまりません。
音楽も、映像も、ちょっとしたでも重要なサプライズもあり、舞台が大好きでたまらない人には涙が止まらないのではないでしょうか。
私は映画が始まってから、エンドロールに至るまで、余計な味付けもなく、でもシンプルに素晴らしさの感じる、1ミリも外れのない世界観に浸ることが出来たことに感激の涙が3時間止まりませんでした。
次は是非、DOLBYで観たいと思います。
実はこの数年の(特に原作ありきの)映画には、個人的には失望する場面が非常に多くありました。
原作を無視したキャストの起用、オリジナルで追加をした蛇足ありまくりのストーリー展開、やりすぎなくらいのポリティカル・コレクトネス。
また、原作が無い作品では、暴力的であったりグロテスクなシーンも目立ち、映画に夢を抱けない日々が続いていました。
ある程度現実の世界と地続きであることは、表現物としては当然ではあると思いつつも、原作に大切な思い出がある人や、思い入れや愛情を持つ人もたくさんいます。
そんな人達は、純粋な原作の映像化を望んでいることも多いのではないかと思っており、今回のウィキッドではそれが本当に最高な形で叶ったのではないかと思っています。
例えば、エルフィーとグリンダのそれぞれのキャストをあげるとすれば、エルファバの片方に口許を寄せる表情が本当に素晴らしい(舞台版のポスターで見た!ってなると思います。笑)ですし、グリンダも.そもそも演者が実世界でもpopularなので、グリンダという役自体への説得力が桁違いだと感じていました。
また、舞台ではどうしても建物の奥行や、オズの国としての土地や風景、様々な人が生きがい生活する姿を描ききれない部分があるかと思いますが、映画ではシズ大学の全貌や、それ以外の道や土地も描かれ、舞台では見れなかったシーンが美しく補完されていて、ああ今すぐにでもオズの国に行きたいと、本気でうっとりしてしまいました。
本気でエメラルドシティを、シズ大学を、オズを再現しようと考えてくれた数多の映画関係者の方々に感謝しかありません。
私は本当に久しぶりに、嬉しい涙と感動と、映画への夢を見ることが出来ました。
続編と合わせて歴史に残る伝説的名作となることを期待して、何度もまずはpart1を沢山沢山、見に行こうと思います。
すべてにおいてもったいない ミュージカル映画の悪いところ。
「つづく」ってナニ?
後編あるなら 1本化にした方が良かったと思う。
ミュージカル映画の悪い所が 全面に出てしまってる。
体から湧き上がるようなビートや、乗れる曲が ひとつもない、
記憶に残るメロディもひとつもない。
残念さだけが残る。
差別と偏見をなくしましょう、という薄っぺらいメッセージが 随所にわかりやすくあって
なんだかなぁ。
お金、人 時間かけて作ってるのがわかるので 、もったいないだけ。
作曲にお金かけなかったって事か。
記憶に残らないような良くないものは良くない、という
思わずでた感想なんです。
3人くらい途中帰って行った。これが答えです。
私は途中ウトウトしてしまってた。
アリアナグランデ すごい高音がでる事はじめて知った。アリアを歌わせててみたい。
無限に楽しませてくれる世界
1話完結じゃないんですね。
アリアナ姫
ああ、美しくも愚かしいオズよ
悪気のないカリスマ高慢女子と、根暗で優しいひねくれ女子のシスターフッドミュージカル映画として鑑賞した。
さて、これはネタバレでも何でもない純粋な事実だが、のちに西の魔女となるエルファバは死ぬ。
オズにはエルファバが死ぬと喜ぶ人間が老若男女たくさんいる。
そして、鑑賞者の我々はオズを巡る追憶の中でエルファバを支持するためのピースを拾う。
どうなるか?我々は最終的にオズの人間たちと敵対することになる。
これは鑑賞者にとって辛い話だ。
途方もない金と時間を費やして完璧に作り上げられた美しいオズの世界。しかしエルファバはいつもその外側にいて、時にはダンスのステップひとつで想いを踏みにじられる。
歌とダンスを楽しもうとすればするほど、エルファバの鋭い視線が画面越しに我々を射抜く。気楽で良いねとでも言わんばかりに。
作中の登場人物は様々なレッテルを貼られ、それによってかけられる重圧に耐えながら日々を過ごす。
同様に観客たちにも「この映画をどう楽しむのか?」という意地悪な重圧が与えられる。
これはあくまでミュージカル映画だ。語れば語ろうとするほど陳腐になる。
映画館という空間でしか味わえない圧をぜひ体感してほしい。
コレぞ映画 コレぞハリウッド 生歌炸裂 ダンスも炸裂 泣きどころもあり
全然期待しないで臨んだ。
正直 スピルバーグ 『ウエストサイド・ストーリー』すら理解できなかった俺
ただ エマ・ストーン ライアン・ゴズリング の『ラ・ラ・ランド』は最高な俺
ちなみに 『ハリポタ』大嫌いです。
そんな俺でもコレは星満点💯🈵
いうことなし リズム感 夢の国感が最高😀でした。
後の悪い魔女 後の善い魔女
2人とも悪いやつじゃ無い。いい奴
凸凹で補い合うピースだ❗️
オズの魔法使い🧙は知らんし 興味ないけど。
生歌炸裂 &dancing &よく練られたストーリー
もう 自分が 作中に没入してました。
劇場のミュージカルなんか観たことない俺がいうのだから 相違ない
コレ 邦訳版もあるらしいが 歌の部分が 日本の声優❓だったらガッカリ😞
何しろ 緑🟢 ピンク🩷 の女優さん グラミー賞とか実績すごいじゃない。
ほんとに マジ 2人の歌声は 最高😀 伸びのある歌唱力 素晴らしい
セット とか 特殊効果 も 最高
ストーリーが難しくないのが最高でした。
同じ 星満点💯🌟🌟🌟🌟🌟 でも 今日観た 『MADなマウスさん』と正反対すぎて 同一軸で満点💯
テンポもよく マジ 時間忘れた。チコっとだけ長いが 滞っているテンポ画面は無い。
続編は当然あると 🈶有料パンフに書いてあったよ。
『ミュージカルに馴染めない』ジジイの俺でも 納得。
上映中は皆さん静か でしたが 明るくなると皆んな語り合っていた。
ちなみに エンドロール後は 何もないので オシッコ 終電関係の人は エンド・クレジット入ったら 即脱出でも支障なし
アカデミー賞 美術賞🏆衣装デザイン賞🏆受賞
俺の個人的な感想にすぎないが『アノーラ』より遥かに良かった。
どういう基準やねん💢アカデミー 作品 監督 主演【悪い魔女】助演【善い魔女】各賞🏆
ノーベル文学賞と同じく 選考過程 理由を示して 欲しい
どう考えても ボブ ディラン 文学関係ない 散文的な意味不明歌詞だろう あっ脇道 申し訳ない。
『アノーラ』『ブルータリスト』を圧倒的に凌駕してると 個人的に思った。
映画は基本的に娯楽です。その原点回帰。
あっ 有料パンフ🈶は 普通のアメリカ🇺🇸ンパンフ 文字が多すぎの感はある。普通です。
コレ 事前の 2種類無料パンフ無料があるのだけど 厚い8ページが情報詳しくて秀逸 タダなのに
まあ パンフ好きの人は 有料パンフ🈶 普通なので是非買って❗️
あっ ヤギの・・最後はどうなったのだろう❓生死は❓
ちょっと冗長
オズの魔法使いに登場する魔女たちの物語、ウィキッドを映画化した2部作の前編。
魔法の国・オズにあるシズ大学の学生として出会った緑の肌のエルファバと美人のグリンダは寄宿舎でルームメイトになった。見た目も性格もまったく異なる2人だが、次第に友情を深めていき・・・さてどうなる、という話。
ストーリーとしてはエルファバが魔法使いの力を発揮し始める所までで、もう少しテンポよく進めばあんなに長くなくても良いように感じたが。
後に悪い魔女と言われてるエルファバは今の所悪い事はして無いし、後編でどうなるのかという興味は湧いた。
そのエルファバ役のシンシア・エリボは声が美しかったし、グリンダ役のアリアナ・グランデは可愛くて高音が素晴らしかった。シズ大学の学長・マダム・モリブル役のミシェル・ヨーは悪い奴に思えた。
フリフリにやられた〜
俺たちの戦いはこれからだ!
オズに出てくる悪と善の魔法使いの誕生秘話を描いたミュージカル。
オスカーとっただけあって、色鮮やかな衣装や舞台がキラキラしていて、素敵だしミュージカルも素晴らしい歌唱力(アリアナさんはさすがプロ。高音がすごい)。
一方で明るく楽しいのかな?と思って観たら、意外に現代社会への風刺が効いてて面白い。ブロンド、ピンク(おバカな女性の象徴)、緑の怪物(ハルクとか)といった記号を使って、差別社会を皮肉ってますね。グリンダのわざとらしい動きは笑った(狙ってると思いますが)共通敵って完全に現在社会。でも、差別に屈せず力強く信念を貫くエルファバには感動。ラストはカッコよかった!(グリンダ全然善い魔女じゃない)完結編どうなるんだろ?
歌力と、映像美に空を飛んだ
オズといえばドロシーと「虹の向こうに」くらい。
ミュージカルがもとなのもよく知らず、でもなんとなく字幕を選んで鑑賞。
ハリウッドのミュージカル映画、さすがのど迫力、歌も、映像も。
途中までは、グリンダの理解が難しく、どういう人物なのか、首を傾げながら見ていたり、エルファバの強さと弱さを作った人生も理解するには個人的に材料不足で、つまり2人のキャラクターに戸惑いながらということになったけれど
そのうちそのへんの頭は置いといて、スケールの大きいファンタジー世界に没頭しました
後半から最後に向けて加速的に迫力が増して、圧倒されながら、感情的にも高まって、空を飛びました
これだから映画館サイコーです
いろんな謎や?は、後編で一気に虹が架かると期待します!
全485件中、401~420件目を表示














