ウィキッド ふたりの魔女のレビュー・感想・評価
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『オズの魔法使い』の小説を読み直してから鑑賞
舞台は未見。『オズの魔法使い』は子供の頃に小説を読んだきり。
念のため小説を読み直してから映画を観たところ、思わぬキャラへの感情も上乗せされてしまい苦しくなってしまった……
そのキャラがそうなるんですね……
もうパート2が早く観たいけれど観るのが怖い。
本作の前半は、あえてステレオタイプなキャラクター造形に差別と偏見の描写がいかにも社会の縮図で、じわじわとイライラが募りなかなかしんどいけれども、
中盤のあるシーンで、悔し涙が流れそうになるくらい胸がぎゅっとなるピーク!というところでまんまと温かい涙に変えられる展開があり、そこから一気に引き込まれてしまった。
結末は分かってるのに私もエルフィーの幸せを願わずにはいられない。
終盤の盛り上がりは気持ち良いので、大きいスクリーンで観た方がきっとより楽しめると思う。
歌も良かったのであとでサントラを聴き倒したい。
これからどうなる?
良いところも多々あるけど…
オズの魔法使い関連の作品は未見の状態で鑑賞。
せめて1939年の「オズの魔法使」だけでも観た状態で鑑賞すべきだった。パロディやオマージュが好きな自分からしてみればすごく勿体無いことしたと後悔。
ストーリーはかなり王道。憧れの対象が実は忌むべき体制の生みの親だったみたいな展開は今まで散々描かれてきている題材だから少し退屈に思った。
悪役の背景を描く物語としては主人公エルファバに非がなさすぎるのも引っかかった。後編を観ないとなんとも言えないけど、ここまでエルファバを善として描いてしまっては、悪としての"西の悪い魔女"の概念そのものが揺らいでしまうんじゃないかと不安になる。
冒頭でオズの住民が西の悪い魔女の死を祝うシーンはかなり胸糞悪かったし、全編観終えた後で思い返してみると、グリンダはかなり最低なクズだと思った。
【追記】めっちゃ楽しかった!!字幕→吹替 清水さん!
【字幕3月10日鑑賞】
ミュージカル好きにはたまらない!
オープニングが面白い映画は最後までおもしろい!と思ってるのですが
オープニングから面白かった&ラストに繋がってるが故に最後までみたかった。
(本作がパート1なのは口コミで知ったおかげでショック受けずに済んだ)笑
2人のハーモニーを聴けるのと、
ソロの部分もつい拍手しちゃいそうになる程。
字幕で観る醍醐味。
思ってた以上にミュージカル感にのめり込めたのが良かった。
アリアナは歌しか知らなくて気強い感じだと思ってたんだけど「可愛い」という印象に。
声も可愛いんだけど、ところどころ見せる表情や仕草が演技なのか素なのかわからんが、
ユーモラスがあって彼女から目が離せなかった
(なぜか日本の松本まりかさんがよぎった)
3時間弱の上映時間だったけどのめり込み過ぎて1時間ぐらいの感覚で幕は閉じた。。あー、続きが観たいし、本作ももう一回観たい。
吹き替えだったらまた違った感覚でそれはそれで楽しいんだろなぁ。
映像に集中したいから吹替もすごく興味ある。
吹替の予告で「やっぱ行く」ってとこがあるけど、あのシーンは字幕より吹替のほうが個人的には好き。
観客の年齢層が結構高かったり50代ぐらいのおばさまが1人で鼻啜って泣いてたりもして
感じ方に差のある内容ではあるかなと。
私もおばさまと同じ泣きツボで「友情」を感じるシーンで何度か。(;_;)涙
男の子2人組はめっちゃ長かったわーと
笑ってました 笑
ミュージカル感は強めなので、ミュージカル系が好きかそうでないかで評価に差がつきそうです。
【吹替3月17日鑑賞】
日本版ミュージカル映画を堪能!って感じ!
字幕から1週間後の吹替鑑賞。
それまでにサントラきいたりしてたけど
吹替でも違和感なし☆
清水美依紗さんがグリンダ役にぴったりすぎて非常に楽しめました。
彼女はアリアナのファンであるいうことだけど、もうそれがドンピシャで当てはまっていて最高だった。
アリアナのグリンダとこんなにもリンクさせてくてれ、清水さんありがとう!って感じ
衣装もダンスも堪能できた。
全部可愛いけどポピュラーのときのアリアナは本当に魅力的。そしてスターダストに行く時のガリンダのお魚衣装可愛すぎる。
字幕→吹替で唯一言うなら
エルファバの声があと1トーン低いか、重いか、深いか、だともっと良かった。
でもラストの2人の歌唱&エルファバのソロは吹替でもとても良かった
本作は吹替観てから字幕でも
字幕観てから吹替でも
どっちでも楽しめそう!
そして。。もう一回字幕で観たくなったよ!
アリアナ・グランデ
変わってなくない?
2時間40分、でも前編だった
ムカシの仕事仲間で劇団四季のウィキッドを何公演も見に行ってる人がいて、どんな話かずっと気になってたので。
タイトルが出た時に「part1」って書いてあったような気がしたけど…
案の定「to be continued」で終わった。
予告も含めて3時間弱だったのに、まさか前編とは…
リサーチ不足とは言え、かなりビックリ。
圧巻の映像美と歌声だけど…part2はどうしようかな。
なんかオズの魔法使いの北の魔女(グリッター)って「ネバーエンディングストーリー」の象牙の塔の王女?みたいにピュアなイメージだったから、登場してすぐアレ?って思っちゃったし、彼が何度も本を踏むシーンでけっこう興醒めしちゃったんだよね。
アリアナ・グランデも名前だけは知ってる程度だから…この映画で顔と名前が一致した人からはマイナス評価になりそうでちょっと心配(笑)
まぁ、それだけ演技がうまいともとれるけど。
Part2が面白いと思う!
ダークヒロイン爆誕
の圧巻のラストパフォーマンスに魅入られた。
これは字幕版でなければ決して味わえまい。
なので、☆1つ追加・・・・・
それでも☆3つでトータルとしての評価は決して高くない。
まず初めにかなり落胆したのはミュージカルだったこと。
予備知識は映画館で流れた予告編のみ。
本当は怖いおとぎ話的なものは大好物なので、
字幕版がなくならないうちにと急いで出かけた。
なのにミュージカル、がっかりだよ。
予告編でそれをきちんと示してた?
アリアナ・グランデだから歌うくらいはあるかと思ったけどね。
3時間がとても長く感じて中盤にかけては結構うとうとした。
言えばすぐ済むものが歌うから無駄に長い~。
ストーリーもスクールものの域を出ず退屈極まりない。
アリアナ・グランデは確かにとてつもなくキュートだが、
じじいの心にはそれほど響かない。
続編には興味はある。
ダークヒロインはもちろん小悪魔アリアナがどう変貌していくのか!?
だが、またミュージカルかと思うとちょっと退く。
多分、足は運ばないかな。
初めてのWICKED
どちらかというとミュージカル映画は、なんで突然歌い出すの?と疑問に感じてしまい苦手だったのですが、この作品は冒頭からまるで某テーマパークのパレードを観ているかのような高揚感があり、自然と体がリズムに乗ってしまい気づけば終始スクリーンに釘付けになっていました。
ストーリーに関しては続編を観てから改めてじっくり考えたいところですが、一見ポップなミュージカル映画に見えて、「社会からの抑圧」「差別」「本当の自分」「生きること」など、現代の私たちにとっても非常に重要なテーマがたくさん盛り込まれていると感じました。
何よりもシンシアとアリアナの声の重なりがとても美しくて感動しました。ハーモニーが上手くても声の相性が合わないこともありますが、この2人は本当にぴったりでエルフィーとグリンダが彼女たちで本当によかったと思います。
今回が初めてのウィキッド鑑賞だったので、後編がどう展開していくのか全く予想がつきませんがとても楽しみにしています!
Unlimited
2009年の今頃、劇団四季「ウィキッド」を見て、女の子の友情がテーマのミュージカルに新鮮さとショックを覚えた。シスターフッド&フェミニズム。そんな話がアメリカ人が大好きな「オズの魔法使い」の前の話として有り得るんだ!と感動した。ところが!今回本作を見て、筋を殆ど覚えていないことにショック!
グリンダってこんなに軽薄でおつむ弱かったっけ?「図書館」を「本がある所」しか言えない、そんな子だっけ?つけまつげ、ラクダのようにボーボーだったっけ?お前は歌舞伎の獅子の毛振りやってんのか!とかなり受けて笑いつつ、体はってコメディエンヌを演じるアリアナ・グランデ、素晴らしいと思いました。
エルファバ役のシンシアは歌の迫力と表情が最高に良かった。彼女が涙を流すところはまさに自然で説得力あって私も涙だった。グリンダには最初はむかついたけれど、二人とも何かが欠けていてまだ気がつかない。衝突と理解と信念と信頼を経て二人の生き方と強さに繋がっていくんだろう。
衣装、美術、セット、そしてアンサンブル!ミュージカルを支えて観客に感動を与えてくれるのはアンサンブルだ。音楽、とりわけ歌詞がよかった。16年前に感動したミュージカルと歌詞が今も心に刺さるというのはどういうことなんだろう。昔から続く政治、策略、社会のありようも盛りこまれていることに気がつく。第二部が楽しみだ。
まさにミュージカル
素晴らしいの一言
最終評価は後編みてからだけど…
圧巻のラストはシンシアの歌声だけで泣ける。
最近の洋画としてはかなりの大作ということで、あえて109シネマズの「SCREEN X」を選択。スクリーンが正面だけでなく、劇場内の側面まで広がるアレだ。
「ふしぎの国のアリス」と並んで、私にはよく分からない童話「オズの魔法使」。
今回の「ウィキッド」はその前日譚らしいので、ひとまずジュディ・ガーランド主演の「オズの魔法使い」を予習で観賞して準備。
冒頭、アリアナ・グランデ演ずるグリンダの歌に感心していると、このグリンダがかなりコメディ寄りのキャラクターで、何だかとってもキュート。
自分本位で外ヅラが良く、打算的でワガママに見える彼女だが、社交的で仲間も多く、可愛げがあって憎めない。
そして、シンシア・エリボ演ずる西の魔女エルファバが登場すると、これがアリアナ・グランデを上回る歌の上手さでびっくり。
グリンダに対し、彼女の性格は陰気で引っ込み思案で内向的。
対極の二人だが、どちらも人間の中にある二面性を象徴している様に見える。 決して対立しない、誰の中にもそんな部分ってあるよね、こういうところ羨ましいよね、っていう親近感に近い。
多様性の否定や人種による分断、権力者の圧力による支配やデマの流布、ルッキズムも連想させながら、人間のエゴから恋愛や友情も視野にいれた「山盛り」の構成は、放っておくと散らかってしまうところを、随所で歌が整理してくれる。
だから、物語全体がよくできているかというとそうでもないけど、歌唱シーンの素晴らしさでまとめあげている感じ。
曲が最高に活かされるような衣装・セットそしてダンスと歌。
これこそ「ミュージカル」。
ここぞというところでは大物俳優が登場したり、「オズの魔法使い」にゆかりのある俳優がカメオ出演したりと、ファンサービスもある。
そして圧巻のクライマックス。
ちょうど先週、劇団四季で観たこともあって、「アナ雪」の「LET IT GO」を思い出した。
あの内気なエルファバが、自分の意思で立ち上がり、能力を解放する。最後はもうシンシア・エリボの歌声だけで泣けてくる状態。
ラストはあの絶唱で劇場の床が振動してた。
2時間40分という上映時間は私には決して長くない。
予習はなくても楽しめるけど、しておいたほうが物語には入りやすいかな。
是非、音響重視の環境で観賞してほしい。
※今回利用した「SCREEN X」は、確かに没入感すごくて悪くないけど、正面スクリーンだけのシーンと、左右の壁を使うシーンとが切り替わるので、ちょっと気になった。
初見の映画で行くよりは、一回普通に観てから「SCREEN X向きだな」と判断して使うくらいがいいかな。
「ウィキッド」の2回目以降、SCREEN Xで観賞するなら、間違いなくオススメ。
過去作品と比較しないで観よう!そうすれば楽しめる?
本ミュージカルは未鑑賞、USJでダイジェスト版舞台を見て凄く楽しかったのは良く覚えている。
さて映画として。
チャーリーとチョコレート工場(以降チャリチョコ)、ハリーポッター(ハリポタ)を合体させたような映画でした。考察や評価が好きな私としてはどうしても本作を観ながら、これら傑作と比べてしまった。そうすると本作はどうも既視感あって斬新さはなく、今一歩足りないと感じるところである。
他方、私の妻は、考察や評価もしないし過去に観た作品なんて覚えてもいない。
そんな妻は「凄く面白かった」とのこと。なるほど。
チャリチョコが2005年、ハリポタが2001~2011年であり、もう過去というか「いにしえ」の作品である。これらを映画館で観てない年代と妻のようなタイプからすれば、比べての評価はナンセンスかもしれない。
過去作品と比べなければ、華やかな色彩の画、ミュージカル、絵本のようにアッという間に切り替わる物語、などなど色々なエッセンスが詰め込んであり楽しい作品かもしれない。
今回は、ちょっとズルく、評価を2つします。
まずは過去作品と比較しての評価
映像 ★★★ 少しアニメっぽく安い画、斬新さはなく、ハリポタやチャリチョコに及ばず
音 ★★★ 序盤までは★3つ、ただし最後の20分ほどは★4上げても良い
物語 ★★★
役者 ★★ アリアナは良かったが、他は・・・
編集 ★★ 多くの人が指摘しているようにちょと長い
粗さ ★★★ 粗々というか唐突感あるが、ハリポタも似たようなものにて許容範囲
総合 2.9 ちょっと子供向けの味付けかな
次は過去作品を忘れてというか消し去っての評価
映像 ★★★★ 少しアニメっぽいが、華やかで楽しい!
音 ★★★★ ミュージカル要素たっぷりで楽しめる
物語 ★★★★ 良い
役者 ★★★★ 歌も上手く良かった
編集 ★★★★ 実時間は長いけど、短く感じた
粗さ ★★ 気持ちの変わり方が唐突過ぎてついていけない
総合 3.9 ちょっと長かったけど斬新で面白かった、特に最後の20分位は素晴らしい
こんな感じだろうか。次回作には期待はできるかな。
エンドロールでの日本人らしき人探し。
ICHIKAWA EMIさんの名前を見つけましたが何の役割なのかは見落としました。
誰にどう思われても構わないと思える人は本当にごく僅かである。
歌のシーンが楽しくて多い
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