「ありふれてる」アイミタガイ トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
ありふれてる
様で、実は今ではありふれてない幸せ(主に結婚、家族とか)についてのお話。
黒木華さんはさっぱりし過ぎで、ちょっと苦手ですがエンディングの歌、キュートでした。藤間爽子さん、もっと観たかった。しかしトモロヲさん体調大丈夫ですか?心底心配。
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TSさんのコメント
2024年11月18日
コメントありがとうございます。
そうですね、LINEや自動改札、現代的な演出が、「ありふれている感」を出しつつも、中身はありふれてはいない(めったに遭遇できない)話だったかもしれません。
schnellzugさんのコメント
2024年11月15日
たしかにトイレのいじめっ子たちが一番の悪人でしたね。
あと、主人公が結婚してないことを訝しがった、式準備中の夫妻の母親くらいですね。嫌なキャラは。
悪人がいることで善人が目立つのですが、なかなか珍しい映画でした。
クロネコ。さんのコメント
2024年11月8日
コメントありがとうございます。
確かにあの言葉で霞んでましたがいましたねいじめっ子たち…今時はいないかもしれませんが、梓が子供だった頃はと考えるとあり得る話だったのかも?と思います。あと土地柄とか。田舎だと転校生ってだけで噂になりますから
本当に良い出会いがあって良かったなと思います
すみれ7878さんのコメント
2024年11月8日
トミーさん、コメント・共感ありがとうございます。
そうなんです。私は「メッセージに一斉に既読がついて...」という箇所を読んでまさに「黄泉がえり系?」と思ってしまいました。そういうのでなくて良かったです。