「ありふれてる」アイミタガイ トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
ありふれてる
様で、実は今ではありふれてない幸せ(主に結婚、家族とか)についてのお話。
黒木華さんはさっぱりし過ぎで、ちょっと苦手ですがエンディングの歌、キュートでした。藤間爽子さん、もっと観たかった。しかしトモロヲさん体調大丈夫ですか?心底心配。
こんにちは、コメントありがとうございました。風吹ジュンさんが「アイミタガイ」というセリフは、確かにちらし寿司まで出てきませんでしたね。映画の後、私はスーパーでちらし寿司を買って帰りました。
トミーさん、コメントありがとうございます。・_・
>一斉に既読が付いて驚く下り、これは心動きますよねー。
いやー同感です。この場面と「行っちゃえ!」の場面。
既読にしたのもメッセージ送ったのも叶海の母親ですが
” 叶海ならこうするわよね ”
叶海の想いが母に届き、母を後押ししたのかも、とも思います。
いま他の方のレビュー読んでいる真っ最中なのですが
あ、この場面
あ、このセリフ
思い出してはそのつど脳内再生してしまい、レビュー読む
のが進みません。・-・
本当に、良い作品でした。
コメントありがとうございます。
そうですね、LINEや自動改札、現代的な演出が、「ありふれている感」を出しつつも、中身はありふれてはいない(めったに遭遇できない)話だったかもしれません。
たしかにトイレのいじめっ子たちが一番の悪人でしたね。
あと、主人公が結婚してないことを訝しがった、式準備中の夫妻の母親くらいですね。嫌なキャラは。
悪人がいることで善人が目立つのですが、なかなか珍しい映画でした。
コメントありがとうございます。
確かにあの言葉で霞んでましたがいましたねいじめっ子たち…今時はいないかもしれませんが、梓が子供だった頃はと考えるとあり得る話だったのかも?と思います。あと土地柄とか。田舎だと転校生ってだけで噂になりますから
本当に良い出会いがあって良かったなと思います
トミーさん、コメント・共感ありがとうございます。
そうなんです。私は「メッセージに一斉に既読がついて...」という箇所を読んでまさに「黄泉がえり系?」と思ってしまいました。そういうのでなくて良かったです。