「死因第一位」ゆきてかへらぬ ひろちゃんのカレシさんの映画レビュー(感想・評価)
死因第一位
芸術家の狂気を鑑賞者に紹介するのが批評家の役割だから,批評家自身は良くも悪くも正気を保たなければならない。その違いを,泰子に対する中原・小林それぞれの態度を対比させてうまく描いていると思った。
瀧内公美の出番少ないのが残念。
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芸術家の狂気を鑑賞者に紹介するのが批評家の役割だから,批評家自身は良くも悪くも正気を保たなければならない。その違いを,泰子に対する中原・小林それぞれの態度を対比させてうまく描いていると思った。
瀧内公美の出番少ないのが残念。