「ちょっと散漫な」本心 kikisavaさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっと散漫な
地味にわかりにくい設定がどんどんでてくるのと、綾野さんとか仲野さんとか中村さんとかがきゅうにひょっこりでてくることに気をとられてしまったりして、全体的に散漫に感じてしまった。
仮想はあくまで仮想なので、そこに過度な希望はもちたくないなあと思うし、私が死んだあと、うちの子が母親のAIをつくろうとか考えずにいてくれるといいなと思う。
三好彩花さんが三吉彩花さんであることに、ちょっと混乱したのだけど、なにか意味があったのでしょうか。
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