劇場公開日 2024年11月8日

「大切な人の本心は知ろうとせず‼️❓感じるべきかもしれません‼️❓」本心 アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0大切な人の本心は知ろうとせず‼️❓感じるべきかもしれません‼️❓

2024年11月9日
PCから投稿

最後に池松壮亮に手を添えたのは過去を持つ彼女でしょうか。それが本心だと。池松壮亮は原作に惚れ込み、企画して、映画となる、だからいつも以上に憑依しています、それだけで鑑賞の価値ありです。母をAIで再生して、VRで交流する、AIでアツプデートして、本心にたどり着く、いつも感じていたはずなのに、それで気づくのですね、でも、入力した人の想いは、そのデータで、本心かどうか左右される、あくまでも関わる人に結末は左右されるんですね。
何か、モヤモヤして、わかりにくい展開ですが、原作読んで確かめてみたい気がします。
何か大切なことが含まれているはず、池松壮亮が惚れ込んだのだから。
本心は、本人にもわからないこともあります、AIは使いようかもしれません。
大切な人の本心は知ろうとせず、感じるべきかもしれません、AIや VRと人が関わるために、是非。

アサシン5
アサシン5さんのコメント
2024年11月12日

てつさん、原作との違いはなんでしょう、多分、原作者も了承されたのでしょう、でも、原作と映画は別物なんでしょうね、そんな気がします。

アサシン5
てつさんのコメント
2024年11月12日

映画を観たときは、私もそう思ったのですが、原作を読むと、違う人でした。読んでみてください。

てつ
アサシン5さんのコメント
2024年11月9日

ゆきさんのレビューも深いですね、この映画は私が思うより遥かに深いのかもしれません、原作読んでみます、よろしくお願いします🤲

アサシン5
ゆきさんのコメント
2024年11月9日

こんばんは。
コメント失礼しますm(__)m
そうなんですよね。池松君が原作を読んで、是非映像化したいと思った事がこの映画になるきっかけだったそうですね。
大きな題材をたくさん取り入れた作品で、1つのテーマに引き止められて止まって考えていたらどんどん置いていかれ、私的にかなり疲れた作品でした。
池松君が惚れ込んだ作品の魅力を感じとれないまま終了〜の私。不甲斐ない(°▽°)
《大切な人の本心は知ろうとせず、感じるべきかも。。
とても納得感動の一言にやられました!ハッとしました!

ゆき