「こっち側とむこう側、本心と偽心、自分と他人」本心 tnk_sanさんの映画レビュー(感想・評価)
こっち側とむこう側、本心と偽心、自分と他人
デジタル化社会の功罪を鋭く描写したヒューマンミステリー。
「本心」です。とても怖く感じた映画でした。
描かれた世界はすぐそこまできていて、いや、もうすでに現実と仮想が混在している中にいる感覚。
見えるもの聞こえるものが現実とはいえない世界は恐怖だ。人の心も同じ。本心は決して表には出てこないから。
だから、触れるという最も直接的な行為で得た感覚が心に響くのではないかなと思う。
(それもいずれ仮想生成されるはず)
本当にこの映画で描かれる世界は望まれているのかなぁ?少なくとも私の生きる世界では要らないかなと思ってます。
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