劇場版ドクターXのレビュー・感想・評価
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49歳とは思えないぐらい
内田有紀さん凄く可愛いですね❤
肝心な本編ですが、まず同じような手術シーンでやたら時間割いてるわりに、重要なドクターX誕生についてはセリフ解説多めで圧縮し過ぎなぐらい凝縮されています
またラストの手術のきっかけを作った爆破犯人は野放しのまま、病院もその後どうなったのか何ら言及されないまま終わり、不完全燃焼感が満載でした
テレ朝のドラマの劇場版(相棒や科捜研の女等)って大体記念作品的な作りをしているので、微妙な感じのものが多いのですが、本作もご多分に漏れない出来栄えでした
とは言え大門未知子というキャラを確立した米倉涼子さんの勇姿をみたいかたや本作を最後に他界された西田敏行さんも熱演されていますので、ファンのかたは見て損はしない作品にはなっていると思います
最後まで失敗しなかった大門未知子‼️
よくも悪くも「ドクターX」の映画化ですね‼️今回は東帝大学病院の病院長に就任した神津比呂人と、その双子の弟・多可人、そして二人と過去に因縁がある神原晶、そして大門未知子の過去がひも解かれていく・・・‼️比呂人と多可人、そして晶さんのトライアングルな手術を、ちょっと危なかったけど見事に成功させる未知子‼️さすが失敗しない女医‼️この水戸黄門な展開こそが「ドクターX」‼️それ故「ドクターX」の映画化としては完璧なんだけど、一本の医療モノの映画としてはリアリティに欠ける‼️今回の手術シーンではあるはずのない最新の人工血管や人工心臓が都合良くあったりするし、医療の事はよく分からないんですけど、喜寿の老人の心臓を30歳の若者に移植して大丈夫なのか⁉️結局ドラマシリーズも含め、一度も失敗しなかった未知子‼️待望の映画化なんだから盛大に未知子が失敗して、苦悩して、新たに覚醒してもヨカッタんでは⁉️まぁ、それでは「ドクターX」ではないのでしょう‼️途中、田中圭扮する森本が未知子の過去を探りに広島の街を聞き歩く展開もダルくて必要ない気がするし、イマイチ展開がまったりというか、ダラダラしてる印象‼️ストーリーもやはりTVドラマのスペシャルで丁度良い程度のモノで、願わくば大スクリーンにふさわしい、スケールの大きさを出して欲しかった‼️例えば、冒頭の某国の大統領の手術を行う未知子と城之内たち。大統領の手術を失敗させたいテロリストたちが病院を占拠するハイジャックが発生‼️未知子や大統領の側近、テロリストたち、解決にあたるSPや刑事たちの間での生命のやりとりを、国際的スケールで手術シーンはもちろん、アクションもたっぷりに描くとか‼️これ、私の妄想です‼️
生への執念
私、失敗しないので、TVドラマで名セリフを演じてきた大門先生に試練が待ち構えていた。神津比呂人の手術で行き詰まりを見せた大門先生の選択。まさか、師匠の晶さんの臓器を使い手術を再開するとは思ってもいなかった。これまでドラマで幾度かのピンチを救って来た晶さんの臓器を使うとは驚き。大門先生の手術で生かしてあげようとする執念に深い感銘を受けました。もはや医療を超えた人間大門未知子としての魅力に圧倒された作品でした。
お疲れ様でした。
このドラマシリーズは好きですが、正直映画化と聞いた時、TVで放映するまで待てばいいかと、思っていましたが、西田敏行さんの急逝、そして遺作となった今作は劇場で観なくてはと。
幼少の頃から、西田敏行さんは私を楽しませてくれた、素晴らしい役者さんでした。
今作、西田敏行さんのこれまでの役が凝縮していたような感じがします。
コミカルな西田さん、涙脆い西田さん、そして初の悪役アウトレイジの西田さん。欲を言えば、池中玄大のぶち切れ
西田さんが観たかったかな、と。
恐らく今後、西田敏行さんのような俳優さんを観ることは無いでしょう。唯一無二の俳優さんです。
主演の米倉涼子さんも本当に素晴らしかったですが、何故か無理をしているように感じました。
人の前に立ち、人を楽しませる。それが如何に過酷で困難であるか、素人の私には計り知れないですが、お体を第一にして頂きたいと思います。
作品そのものは、う〜ん、どうなんでしょう?
星4は長い間必死に頑張ってきた方々へのものです。
まあ
ドラマですから、何ですが、心臓ってあんなに簡単に移植できるのでしょうか?最初から人工心臓をあちらに使うことはできなかった?と言うツッコミだけ。展開が早くて面白かったです。西田敏行さんのご冥福をお祈りします。
「壮絶 怒涛」神降臨。天才 一匹狼。
初 「ドクターX」でした。何もかも 観るのが初めてで どんな展開に なるのか 予想すら 出来ませんでした。。『外科医 大門未知子』って 怖いもの知らず 壮絶な手術 考えが斬新で 外科医と言っても 頭のてっぺん~爪先まで やれと言われれば 1人で 全てを やりこなしてしまう。。って 勿論 サポートは ありますけど。 神業です。。心臓も。なんか 難なく取り出し 難なく移植してしまう。。えっ~ ヤバッ これ 見ても いいものなのか。。って思うぐらい リアル感ある オペの連続。「私 失敗しないので。。」 これが この人の 口癖なんだけど。。ここまで 神業オペ 連発してるのも 壮絶な人生を歩んでいるからでしたね。。 でも 子供の頃は 真逆でした。授業中 カエルの解剖は メスを持った直後に 失神とか。。自分用に 捕ったカエルは 使わず 帰りに 逃がしてあげる 命 優しい生徒でした。その後 医師を目指す行程で 解剖学の実習の際にも またも 失神するとか。。その後は 恩師 岸部一徳医師と 海外の 戦争地域での 壮絶な 外科手術の 数々を 教わりながら こなして 実力をつけていく。。戦争地域での 大統領のオペの際には 多数の銃口を 向けられながらも 見事に成功させるとか。。凄まじかったですね。でも 本人は 至って 冷静 ケロッとしてて。。それが 「大門未知子」ですね。人がやらない リスクが伴う やり方や 成功して 術後の復帰の 先々まで 考え抜いての 最善な オペの 早急な選択。命を必ず救う。。ただ一択のみ。。この人しか 考え付かない選択肢。神にしか 見えませんね。。後半は とてつもない オペが待っていました。。 それも 3人まとめて。。誰の命も無駄にしない。。スピーディーに オペの コーディネートを 考え抜いてしまう。 周りからは冷たい 言葉もある中で 1人で 壮絶にも やり抜いてしまう。。これには 涙が溢れ出ましたね。命懸け。。っていうのか この実力を マジマジと 見せられたら。。スゴく 感動しましたね。大門さん オペの後は シロップの水割りでした。。 ホントに よく出来た作品で 胸に刺さりました。 遺作となった 西田敏行さん。。 最後の台詞は あの人らしい いつもの 心優しい台詞でしたね。。エンドロール Adoの楽曲 「エピソードX」 かなり音が デカすぎ~ なんか エンドロールらしくない感じでした。Adoの歌 好きなんですけど。。 うるさく感じたのが スゴく残念。。先週 観た 「正体」も スゴく良かったですけど この 「ドクターX」も 感動しました。。もちろん 最高評価です。
さらば大門未知子!なのか
ドクターX最終章ということらしいですが。
1シーズン、2シーズンはTVで観た覚えがあるのですが、最近のヤツは観てません。大門未知子て東帝大学病院の皆さんに好かれてるのは意外でした。晶さんもしかり。(観てないから知らないだけかも)
染谷将太は敵役としても適任でしたけど、綾野剛の院生時代の同僚はどうなんでしょう?
ただ今回最後ということなので鑑賞しましたが、これで完結は惜しい気がしますね。
物語終盤に描かれた過去の未知子と晶さんの話、ドクターXゼロみたいなカタチでやって欲しい気がします。
最後の展開はハリウッド映画顔負けの"力技"の展開でしたけど、ドクターXならありでしょう(笑)。あと内田有紀さんはいつまでも美しくて凄いです。
がっかり
前評判は高かったが、ストーリーが単純かつ稚拙で、がっかりした。移植前に適合試験が必要だし、最初から人工心臓を移植すれば済む。これまでのテレビのスペシャルの方が面白い。
死角無しの快作。WでのV字開脚は必見!
すべてがパーフェクトで死角のない映画。テレビドラマの映画化といっても、特別な味付けせずに、いつもの味を、たのしめました。お風呂での、米倉さん、内田さんの、WでのV字開脚は、眼福でした。
ヤマ場が明解で、またそれか、と思っても、マンネリを感じさせない絶妙な構成でした。
西田敏行さんの絞りだすようなセリフも印象的でした。
アキラさんのラストシーンは、原口あきまさのモノマネで、「お金の音にだけは反応する岸部シロー」を思い出しました。
良いフィナーレでした(細かいところはもういいのである)
毎シーズン楽しみに見てきた作品です。
最近は回を重ねるごとに美知子のすごさが突出してしまい、初期と比べるとやや尖り過ぎかなぁと思うこともあったけれど、うまく登場人物を入れ替えつつ、愛着あるメンバーを配することで、長く見ていられる愛すべき作品だったと思います。
映画自体は、相変わらず一瞬前に死にかけた人間がすぐに動き回るところなどは非現実的でしたし、ラスボス的存在もやや物足りず、人間とはあそこまでサイボーグになっても生きていられるものなのかとやや冷めた目で見てしまう部分もありました。
最後の倫理観も、個人的には超えないでほしいところを超えてしまった感じではあります。人工心肺の伏線は普通にヒロトの命を繋ぐのに使えばよかったのに...。あれも医療の発展のため、天秤にかけるなら未来あるほう、ということなのか。作中で高年齢者を切り捨てていき、そこへのフォローもなかっただけに、メッセージをどう受け取るべきか、ややもやもやする部分はありました。
ただ、今回見るべきはそこではなく、出演者やスタッフの皆さんが、この作品と世界観を本気で愛し、大事にしていることが真に感じられる映画になっていた点だと思います。
展開と現実の出来事をリンクさせて見てしまうようなシーンも多く、米倉さんの渾身の演技には号泣してしまいました。
とても素敵な作品でした。
西田敏行さんにも、最期にこの映画を完全な形で遺してくれたことに感謝しかありません。
寂しいですが、この作品はここで締めるのが良いと思っています。
ドクターYはたまには見たい気もしますが、加地先生もそろそろ...あるいは既に還暦ですもんね...。作品世界の中で、あのドタバタがいつまでも続いていくことを祈っています。
へのへのもへじ
ラストは最高でした。
あそこで、
へのへのもへじ、が出てくるか!
しかも、
人工心臓がここで使われるとは想像を超えてます。
さらに、
晶さんが蘇生し、
私、失敗しないの…を立証し、
生命の大切さを最期まで全うしたのは見事だった。
そして、
晶さんと大門さんの違うところが、
大門さんはあの施術請求金額三万円と言うところが、
医は算術ではなく、医は仁術と示すところが、
また恐れ入るファイナルでした。
実に、お見事な筋立てでした。
ところで、
晶さんは稼いだ大金をどこに使っていたのだろう…
(*☻-☻*)
劇場版ドクターX
2012年10月からテレビ朝日系列で7シリーズに渡って放送された米倉涼子主演の医療ドラマ「ドクターX 外科医・大門未知子」のシリーズ完結編となる劇場版。
フリーランスの天才外科医・大門未知子は、某国大統領の命を救うため日本を離れていた。
その頃、東帝大学病院では凄腕の外科医・神津比呂人が新病院長に就任。
彼は政財界にも顔が利き、双子の弟・多可人は医療機器メーカーのCEOで資金のバックアップもある。
比呂人は徹底的な合理化を進め、医師や看護師を次々と辞職させていく。
かつての同僚・森本に呼び戻された未知子は比呂人と意気投合するが、未知子の師匠・神原晶と会った比呂人は顔色を変える。
一方、森本は未知子の過去を探るため広島・呉へ向かう。
キャストには主演の米倉をはじめ、田中圭、内田有紀、西田敏行らおなじみのメンバーが再結集。
新病院長・神津比呂人と双子の弟・多可人を染谷将太が1人2役で演じ、研修医・東村練役で西畑大吾(なにわ男子)、未知子の過去を知る呉の開業医・河野明彦役で綾野剛、医学生時代の未知子役で八木莉可子が新たに参加。
さらに、伊東四朗演じる毒島隆之介がドラマ第3シリーズ以来久々に登場し、ドラマ全シリーズのナレーションを務めた田口トモロヲが多可人の主治医・進藤悠介役で劇中に初出演。
劇場版ドクターX
劇場公開日:2024年12月6日 128分
渾身の手術だったーー!!
テレビシリーズはほとんど見ていたので、ファンミーティングも(オンラインの鑑賞ですが)参加し、劇場公開日を楽しみにしていました!
蛭間院長が画面の中ではお元気でいらっしゃる。。(涙)
そして海老名先生の相変わらずの駄目駄目っぷりがもうもはや可愛い。その椅子に座れたの短かったな〜安定の、いつメンの皆様の演技が良き、でした!若い先生が「御意」ってどういう意味ですか?って分からないのも面白い。
そしてそして。。大門先生はどんな手術するんだろうと思ってましたが、単に難しい症例というだけじゃない、究極の判断力が求められる手術。覚悟も精神力も必要。
ここまでの術式になるとは全く予想出来ず、手術に至る展開、術式の変化は見事な脚本でした!!
(ごく細かいことを言えばいくら一卵性の双子でも流石に2年も社長の仕事含めて秘書以外の社員らに全くバレずに身代わりは無理だろうとか、
綾野剛さんの出番あんなに少ないならあの役は綾野剛である必要あったのか?とか(綾野剛さんもっと見たかった)
子ども時代は理科の解剖が苦手であってもあり得るけど、さすがに研修医で解剖の授業で倒れてる人がそれから数年ぐらい?であそこまでの外科医になれるのはあまりにも無理あり過ぎじゃないか?とか
海外でヘリからゴムボートとともに海に落とされて偶然日本の千葉に流れ着くのはゴムボートの流れ早すぎるんじゃないか?とか多少のツッコミどころはありますが。。)
すっっっっっごい手術をする大門未知子が映画館で見れたのでOKです!この時点で☆5なんですが。。。
最後の最後、エンディングの歌が全然このドラマの雰囲気に合ってなくてガチャガチャうるさくて。。とても残念でした。なんで変に新曲を充てたんだろうか。最後のよく分からないエンディング曲で少しマイナスしました。
兎にも角にも蛭間院長、お疲れさまでした!!!!
大門未知子の力技(チカラワザ)に捻じ伏せられた(笑)
近未来の医療とまでは行かないけれど、ほんの少し荒唐無稽だから、
SFっぽいですね(^.^)
もうスタートから、中東の大統領の大手術!!
それを請け負う大門未知子は、機関銃で脅されているし、
肝臓バイパス手術かなんかをした大統領が、
5時間後には、バルコニーで演説してるんだもん。
楽しいかったです、最高に。
岸部一徳、八面六臂の大活躍。
大門未知子&岸部一徳、ダブル主演ですよー。
それだけ神原晶の存在は、大きかった。
岸部さんの笑えるシーン満載、
名刺「名医紹介所」
銭湯の麻雀卓、
請求書には「メロン」を添える、
アタッシュケースの【札束】とスキップ、
ドテラ姿とスーツ姿のギャップ、
お茶目でカワイイ!!
笑えるとこだらけです。
今回のファイナルでは大門未知子のルーツを森本光(田中圭)が、
生まれ故郷の広島・呉まで出かけて、
大門未知子の生い立ちを追います。
何故大門未知子は
「手術に絶対に“失敗しない“医師」として誕生したのか?
そこには“神原晶の教え“が、根底にあった。
「命を見捨てないこと」
それがたとえテロリストの命であろうと。
この教えはラストの《大手術の大技》でも、
未知子の心に刻まれて
ブレることはなかった。
たとえ悪人であっても、命のあるものは、“全力で救う“
染谷将太も双生児の設定やコストカット新院長役、
とてもインパクトあり良い働きをしてました。
手術にも大きく絡むしね、ラストの。
憎々しさ、新鮮な双子の演じ分け、
やはり染谷将太は上手い役者!!
米倉涼子は本当にドクターX、最高の当たり役ですね。
手術室で帽子とマスク。
目しか出てないのに、その瞳の大きさと美しさ、
メジカラノ強さ・・・本当にデキル医者そのもの。
美しくて格好いいです。
寂しくなりますね。
そして蛭間院長役の西田敏行さん。
本当に寂し過ぎます。
お仕事をしっかり終えられての急死、
責任感の強い西田敏行さん、お見事ですね、
さようなら、
本当にありがとうございました。
気が向くままに。
東帝大学病院の新院長に就任した神津比呂人と、その比呂人の双子の弟・医療費メーカーCEO神津多可人と、某国大統領を救うために日本を離れてる大門未知子の話。
院内の合理化のため、24時間体制、要らない人材は切る神津院長の新体制のなか、戻ってきた大門と互いに認め合う技術で意気投合する大門と比呂人、大門の生い立ちと30年前に行われたオペの事を絡めながら見せる。
ドラマシリーズは全くの未視聴だったけど、大門未知子のキャラのギャップ、患者に向き合う姿、オフの時の姿と魅力的で。
30年前の環境、医療器具では出来なかった事を師匠の代わりに弟子が成し遂げる姿だったり、周りの人間は諦めてるのに大門の諦めない姿には涙で。ドラマシリーズを観てる方でしたら尚楽しめるし熱い1作なんでしょうね。
とりあえず米倉涼子さんの俳優姿はかなり久しぶりに見た気がするけれど、劇中に着てる服、バック、靴も可愛くて、そっちにも目がいってたかも。
鑑賞前はお堅い病院シリーズ作品?と思いきやコメディタッチもありで楽しめた。
これぞ人気ドラマの終わり方のお手本👍
まあ、言ってしまえば「大門未知子が失敗しない話」なんだけど(笑)、それがとても上手く描かれていたなぁ、と。
確かにツッコミどころは多数あるんだけど、それには目をつぶってあげます。もともとそういうドラマだしね。
いちおう「ツッコミどころ」をいくつか挙げておくと…
手漕ぎボートはフツーは後ろに進むので漕ぎ手の後ろに陸地が見えないとおかしいのでは?
わざわざリスクのある心臓移植をしないで最初から人工心臓をサイコパスの方に使えば良かったのでは?
でも私は許しますよ。大門未知子の御御足が見れたので☺️
全くテレビでこの作品を見た事はありません
でしたが楽しめました。
とはいえ節々で取り上げる現代の医療体制から作中の病院経営や倫理に対する姿勢が変わるわけでも…。
やはりエンターテイメントですね。
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