犯罪都市 PUNISHMENTのレビュー・感想・評価
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FDAは秘密警察の証!?
2018年フィリピンで監禁され逃げ出し殺されたハッカー青年、…の母に犯人を捕まえてと託されたマ・ソクトの話。
今作4作目、殺されたハッカー青年の母も後追い自殺…、オンライン賭博を独占し、邪魔な同業は潰し殺す組織を一掃しようとマ・ソクトが動き出す…。
ストーリーをザックリ書くならシンプルだけど、途中の関わる人間の多さだったり、ちょっと話を小難しくしちゃってる中盤で少し中弛み感は個人的に感じてしまった。
とは言ってもマ・ソクトの口より先に手が出ちゃうには笑えるし、強敵チャンギの顔を思い出そうとすると武井壮が出てくるしで、今作出番の多かったイスだったけれど、相変わらず都合良く使われ気づかないマヌケなイスには笑わせてもらった。
ラストのファーストクラスのボロボロとFDAのオチが効いてるで面白かった。でもこのシリーズの作風がちょっと真面目路線に変わっててません?もっと合間のおふざけとセリフ遊びが見たい!
笑いもとりながらも大暴れ!
第3作品の上をゆく作品でした!
悪人伝の入れ替わりでマブリーが大暴れ!
マブリー曰く第8作品まであると聞いたことがあるけど、この先どんなストーリーで大暴れを見せてくれるか楽しみに思える作品でした!
よく笑ったし納得の第4作品でした!
犯罪都市3を観てないことに気がついた、ショック
シリーズ第4弾
シリーズものとはいえ、ストーリー性に繋がりはほぼないので初見の方も十分楽しめる作品ですね。
相も変わらずお茶目で筋肉ゴリラ(褒めてます)の
マブリー兄貴ワンパン勝負、頭脳捜査は賢い後輩におまかせでALL OK(`・ω・´)ゞ
展開も物語も予定調和、アクションとマブリーの人情味溢れる熱血刑事っぷりを楽しむ作品。が、しかし!
今回は敵役に注目!キム・ムヨル(김무열)登場
あぁ冷徹かつニヒルな笑み。
チラリズムよろし、見事なシックスパックにメロメロズキュン💕
頼む、マブリーを倒して逃げてーーー!!!と心の底から応援してました(笑)
今作で第4弾だが、今まで1本も観たことがない。 しかし第4弾は、「...
今作で第4弾だが、今まで1本も観たことがない。
しかし第4弾は、「拳 vs IT犯罪」。
「マ・ドンソクの拳👊が炸裂して、「IT犯罪」を、粉々に粉砕するするところが、観たい!」
「それだけ観れて、スカっ!と出来たら、内容はどうでも良い!」
というスタンスで、観てきた。
「バキっ!ボガーん!」
ザコの悪党が繰り出してきたパンチを、マ・ドンソクがかわして、がら空きになった腹に、強烈なボディーブローを食らわせて、体をのをくの字にしてからの、顔面にストレートパンチ。
重低音の打撃音が、恐怖を駆り立てた。
ストレートパンチを食らった悪党は、時速40km/hの軽トラに、真正面から轢かれた人はこうなるんだろうな、というくらい、吹っ飛ばされていた。
仲間割れを経て、ラスボス的な存在となったぺク・チャンギとその手下の2人と、マ・ドンソクの、2対1の最終対決。
制限時間5分の中、2人とも、ぴくりとも動かなくなった、マ・ドンソクの圧巻の暴力!
大満足だ!
丸腰(の方が怖い)刑事vs狂気の武井壮
オンラインカジノ
ネットを介してカジノゲームを遊ばせ
収益を稼ぐ2000年以降ネット回線の
向上と共に急速に広がり
つつあるカジノの業務形態だが
国外からスマホからでも簡単に
遊べるようになったがカジノは
国によって禁止されており
実際日本はカジノは禁止であるため
ネットカジノ利用は違法なのだが
法整備が追い付いていない現状
また韓国に関しては
カジノに関しては
「属人法」では禁止
「属地法」では運営可能
つまり韓国国籍を持つものは禁止
韓国国内で外国人相手ならば可能
となっており
韓国人は外国でカジノ合法国で
遊んでも発覚次第本国で
逮捕され処罰されてしまう
毎度おなじみ銃持ってた方が
安心するハードパンチャー刑事
マ・ソクト刑事が悪党を遠慮なく
殴り倒す痛快シリーズ第四弾
今回はこうしたIT犯罪がテーマ
今回の悪玉ペク・チャンギ役は
以前「悪人伝」では
刑事役でマブリーと共演した
キム・ムヨル
どうだったか
相変わらずコメディ風味で
面白かったと思います
おなじみのキャラの活躍も
あったりして最後まで飽きなかった
ただ狂気じみたチャンギが
邪悪な武井壮にしか見えない(笑)
遠慮なくナイフでザクザク人を
刺していく武井壮には
見てはいけないものを
見てしまった気持ちになって
しまいます
百獣の王ともいい勝負しそう
暗号通貨詐欺を働こうとする
悪徳会社のおちゃらけ社長
チャン・ドンチョル役は
「エクストリーム・ジョブ」
で真面目な張り込み刑事
やってたイ・ドンフィ
なんすね
ほんとあちらの俳優さんは
演じに幅がありますわ
利益を独占したがる
オンラインカジノ「皇帝カジノ」
の元締めのチャンギは他業者が
いるとそこへ行って
全員血みどろに潰してしまう
冷酷非道で警察もおかまいなしな
元傭兵のやべーやつ
ITエンジニアを攫ってきては
脅してシステムをやらせ
そこから逃げ出したある男が
チャンギの手にかかり
遺体となってフィリピンから
韓国に帰ってきて泣き崩れる
母親を目の当たりにする
ソクト刑事はまたただならぬ事件が
起こっている予感を覚えます
やがて母親は絶望のあまり
自ら命を絶ってしまい
その遺書には犯人を捕まえて
くださいとだけありました
その思いを汲むのと何より
殺人事件になっている
のだからと捜査を進めると
オンラインカジノの運営に
関わっていた事が判明します
とはいえ
ソクトもソウル広域捜査隊
のテス隊長もまったくITオンチ
なので今回はサイバー捜査課の
ハン・ジスらに協力を求めます
その裏では
チャンギがカジノ売り上げの
分け前の支払いを求めに
親会社社長ドンチョルの元に行くと
これからは暗号通貨で稼ぐが
役人が認可を下ろさないので
協力したらカジノの売り上げ
なんか全部やると言われます
支払いを先送りにされた
チャンギは結局また血みどろの
やり方でその認可を下ろさせて
しまいます
ソクトはこのシリーズ
おなじみの足を洗った
元チャイニーズマフィア
の組長チャン・イスに声をかけ
「オンラインカジノは俺も
手を出したが皇帝カジノに潰された」
と言うので本物のカジノに
おとり捜査を仕掛け
オンラインカジノの手引きを
裏でしている手下を捕まえて
売り上げを表でロンダリングしている
ドンチョルの手下を突き止め
逮捕して取り調べをしようと
しますが
それをドンチョルから聞いた
チャンギはソクトの署に
潜り込んで殺害してしまいます
とんでもないやつです
チャンギはその後ドンチョルの
暗号通貨開始発表会に
乗り込もうとしますが
そこに同じように
会社の名前だけ聞きつけ
社長に会おうとして
居合わせたソクトらは
エレベーターの中で異変を感じ
トイレで乱闘になります
これがソクトとチャンギの
初遭遇ですがチャンギには
刺された清掃員を介抱して
いる間に逃げられてしまいます
そうしたやり方が過激なチャンギを
ドンチョルは邪魔に感じ
部下に始末を指示しますが
それも返り討ち
逆に部下を寝返らせ
ドンチョルも金庫の番号まで
吐かせてチャンギに始末されて
しまいます
警察署内でも大騒ぎになり
次長がブチギレてソクトらは
操作を外されてしまいますが
怒りに我を忘れるほどになった
ソクトですがあの母親との
約束をどうしても果たさなければ
ならんとチャン・イスが言っていた
「皇帝カジノはオンラインカジノを
独占したがる」という言葉を
思い出しソクトはもう一度
次長に嘆願しに行くとさらに上の
署長が許可を出してくれました
ここでフィリピン警察とも協力し
オンラインカジノを立ち上げて
誘い掛ける作戦です
ノウハウはチャン・イスが詳しい
わけですからやれます
ニセバッジを渡して刑事に
あこがれていたチャン・イスを
騙して協力させるとこが
ひどい(笑)
で計画を実行するとまんまと
皇帝カジノは引っかかって
潰しに来ますが現地警察と
協力して返り討ち
ソクトはドンチョルの金庫から
売り上げを取り出し
フィリピンに逃げるチャンギを
ギリギリ機内で追いつき
ファーストクラス室内で
ボッコボコにして逮捕します
(あれで生きてるのかな)
アクションシーンも相変わらず
見ごたえがあったし
娯楽作品に仕上がっていると思います
マンネリ感と題材が微妙
公開間隔が近すぎると逆に、飽きやすいというか…
シリーズものとして、お決まりの展開っていうのは織り込み済みなので、2年に一回くらいのペースでやって欲しいですね。
やっぱ肉弾戦がメインで、物理的な犯罪がメインで殴り合いが見たいです
期待し過ぎずに行けば満足できる
この人は刑事かヤクザさえしてたらハズレないね。火山学者や神様の役なんて合うわけがないってなぜ判らんのだろう。
とにかく圧倒的に強い。爽やかにぶん殴る。
相手が包丁持ってても平気で取り上げちゃう。でも、刺される時は致命傷にならない程度にきちんとやられる。
これがあるから、マーベル映画よりスッと腑に落ちるんだな、きっと。
脇にいる連中も魅力ある。特にグッチは笑わす。
抜群の出来ではないけど、今作も安定した満足感持って観終えることができた。
(ラストのFDAネタについて考察はネタバレ扱い)/かなりのIT知識を要求するのが厳しいか…。
今年347本目(合計1,439本目/今月(2024年9月度)33本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
日本ではもっぱら「~PUNISHMENT」などというタイトルになっていますが、本場韓国ではただ単に「犯罪都市4」という扱いです(過去作も同様)。
韓国は日本以上にIT技術が進化して韓国国内での日常生活に普及しています。そのため、この映画もかなりのIT知識を要求してきます。具体的にはIT業界に入って2~3年生レベル、資格でいえば「基本情報技術者試験」レベルの知識(主に情報セキュリティがメインだが、プログラム一般が字幕に出たりと結構厳しい)が出てくるなど、ある程度人を選ぶかな…といったところがやや厳しいところです。
まぁ、このシリーズはあの「名物刑事」の暴れぐあいを見てなんぼというのはあると思うし、よくIT用語がわからなくても結局のところ「名物刑事が悪を一掃する」というストーリー自体には変わらないので「何がなんだかわからない」ということはないですが、ある程度(IT業界2~3年生レベル)の知識がないと、日本語字幕も「**が**で**」みたいな状態になるのが厳しいかな(かつ、ハッキング用語など普段の生活でおよそ使い道がないような単語が多い)といったところです。
まぁ、それらあまり気にせず韓国映画のだいご味である爽快なアクション映画を観たいというのであればそれほど傷はないといったところです(なお、IT知識レベルは「犯罪都市3」よりも明確にあがっているので(犯罪都市3はすでにVODで見られます)、3をVODで見て全然わからないというのであれば回避も一つの手かも)。
採点は以下まで考慮しています。
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(減点0.3/IT知識に関し一定の知識を求められる)
IT業界2~3年生レベル、資格でいえば基本情報技術者試験レベルの知識がないと(主にセキュリティ関係だが、プログラムの構造がどうこうといった部分もいくつか)、結構厳しんじゃないかなといったところは、ある程度字幕に配慮があればといったところです。
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(減点なし/参考/FDAネタ(FとPの違いについて))
これはネタではなく、実際に韓国語では起きる状況だったりします。
もちろん「アルファベットとしては」Fの音もPの音もありますが、韓国語ではfにあたる語をp音、つまりパ(pa)行で発音します。つまり、coffee(コーヒー)は韓国語では「コピ(kopi)」です。映画で述べているのはこの話です。
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※ このことは、日本ではおなじみの英語試験、TOEICで顕著にあらわれます。この試験は表面上は「国際~」をうたっているものの、実際の受験者の95%以上は日本と韓国です。したがって、「日本語・韓国語と、英語の区別ができますか?」という趣旨の問題は意図的に出てきます。
実際に受験された方や練習問題等を解いたことがある方はご存じとおもいますが、写真描写問題(リスニングのPart1)で、「コーヒーを飲んでいる女性」の写真で、読み上げられる文が「彼女はコピー機を使っています」といった文章が出てくることがあります。日本人はこの選択肢は絶対に選びませんが(よほど苦手な方はともかく)、韓国では上級者でも選ぶような選択肢です(この「コーヒー」「コピー」ネタはだいたいの問題集に入っている。日本人からすると「なんでこんな問題入れるんだ」というのはこの事情)。
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チェン代表は最近よく見かけるんだけど🙄
中盤、ちょっとダレたかなって言うのはあるものの、やはりクライマックスはスカッとしました😆
それにしても、チェン代表は誰かに似ているんですが、殺される直前でようやく思い出しました💡
ラビットで麒麟の川島とワチャワチャやっている藤崎マーケットのトキでした😂
スッキリして0.5加点しています(笑)
マ・ドンソク VS IT犯罪
アナログ刑事マ・ソクト VS IT犯罪なのですがそこはユーモアを交え、中盤以降は裏で暗躍するヴィランと闘います。特にお互い素性も知れないなかでのエレベーターの駆け引きには痺れました。元傭兵役で「悪人伝」のペク・チャンギが、組織のオーナーに「エクストリーム・ジョブ」のイ・ドンフィペクと大好きな作品の俳優が出演していて嬉しい限り。またシリーズお馴染みのチャン・イスが大活躍と美味しい所を持っていってます(笑)。
『兄貴 拳 ありがとうございました。』の作品 好作品快作❗️ではあるが 流れが『一見』では難しい😓場面あり。
マブリー兄貴 4作目 兄貴談だと 8作目まで用意ありとのこと 時系列的には
①所轄を荒らす中国マフィア
②ベトナムの誘拐犯人
③汚職刑事➕日本ヤクザ
と 正義の鉄槌を振り下ろしてきた兄貴だが
今回は 初の海外ロケ フィリピン🇵🇭本拠地の韓国人のIT悪党
ITカジノ➕仮・・・野郎に 兄貴の鉄槌が降ろされるかも ワシも頭脳派➕IT は許せん と思う
敵役は二重構造だが 結局のところ
ナイフを使いこなす冷徹 ペク・チャンギ🟰キム・ムヨル冷酷で憎たらしい悪を好演
だが 最初の被害者の母 に 兄貴重点的で 途中巻き込まれた クリーン・スタッフへの配慮が足りない 兄貴❗️
俺に言わせりゃ そこじゃ無い❗️ クリーン・スタッフの方が むしろ無意味に巻き込まれて
その人にも感情移入すべきじゃがな💢兄貴❗️
正義の鉄槌❓どうなる は素晴らしい👍 スカッと・・・劇場で確認して事実は
違う意味のMCU最高じゃ❗️
俺は ②以来の鑑賞だけれども 爽快 ボクシング🥊アクション
有料🈶パンフは読みやすいですね。文字との格闘は少ない❗️今日見た作品の中では最優秀パンフ🈶
過去3作品で アクション担当監督が 監督 ツボを心得てるがな よりシリアス よりユーモラス❗️
ユーモラスは 長髪の 巻き込まれる男🟰チャン・イス🟰パク・ジファン が一手に引き受けてる
笑えるかどうかも この映画に乗れるかどうかの分岐点 周囲の観客 クスクス🤭笑い
だがな 小さな難点あり
①捜査の大きな小さな流れがよくわからなかったよ 昭和生まれの爺さんには スッキリ収まらず ただ若い人は違うと思う
② 最初から ピストル🔫orナイフ🍴用意しとけばイイじゃん❓は言わないお約束
③ やっぱり クリーンスタッフへの配慮が足りないのでは❓人による スクリーンで確認を❗️
④ 最初 二人の長髪ロン毛が被ったがな コレは慣れてくるので問題無し❗️
でも 細かいこと言わず 兄貴のパンチング楽しむ映画❗️細かいこと言わない
敵役は 極悪非道で 良かったけど 生き様の方向性がよくわからない
IT革命を未だ受け入れられない
石頭のジジイおっさんでした。
本当に 人によるので 詳細は 映画館で確認して 兄貴危うし❓❓
『憐れみの3章』同時公開と迷ったが たぶん🤔コッチで正解✅
安心安全のフォーマット
フォーマットが完成されてるから安心して観れる
悪くいうと新鮮味は無い
けど
余計な事するくらいならこれでいい
ドンソク兄貴のワンパンチアクションは今回もたっぷりあるよ
毎年新作作って欲しい
虫の息になるまでハンマーパンチ
ヴィランが悪逆非道をすればするほど、見ているこっちの怒りのマグマが溜まる。 観客の怒りを背負って兄貴(ヒョン)が怒涛のハンマーパンチで悪人たちを文字通り半殺し。ヤツらが吹っ飛ばされるたびに笑ってしまう。
もう完全にお約束の展開なんだけど、こちらがヒヤリとするくらいにマブリーが絶体絶命のピンチになるから、ハラハラ感が途切れない。
自分にはハンギョドンにしか見えないんだけど、朝鮮族の元ヤクザの相棒がいい味出してる。凄惨な現場もこの御仁が登場すると、コメディーパートに早変わり。パート5以降も計画されているみたいだけど、このロン毛おぢは、このシリーズに欠かせない。
今回のヴィランは、マ・ドンソクとは正反対に位置するキム・ヨムル。見た目が兄貴側に属する自分としては、この男前の顔がどうなろうと知ったこっちゃない。
でも、想像以上のフィニッシュで、ちょっと同情しちゃいました。
やっぱり楽しいマ・ドンスク
マ・ドンスクのシリーズ,めちゃ楽しみにしてました。
早速観てきた。
正直,ストーリー的に目新しいかと言われると、チームに綺麗な女性が入ったってことかな、と思いますが、このシリーズはこれで大満足な気がしました。
マのドンスクのキレキレのアクション、パワーアップしてるパンチ、笑える会話,テンポ良いストーリーなどなど、今回も楽しませてもらいました。
小悪党のチャンのおバカっぷりもお約束でしたね。
これぞエンタメ。スカッと楽しかったぁ。
「ITの天才」対「元傭兵」対「怪物刑事」
「犯罪都市」シリーズ第4作目ですが、3作目からのコメディタッチが更に増して、誰でも楽しめるアクションコメディ映画になっています。第1作が大好きな私には、泥臭さが不足していて、少し物足りない内容でした。
ハードパンチ炸裂
シリーズ第4作になってパンチ力がどんどん上がっているような気がします。無敵で不死身、サイコーです。
コメディ感はあっても良いのでシリアスな恐怖感も踏襲してほしいものです。ファーストクラスの修理代が気になります😅
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