ビートルジュース ビートルジュースのレビュー・感想・評価
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カオス過ぎるw
今までホラーコメディの映画ってあんま見たことなかったから、この2要素を混ぜたらこんなカオスなものが仕上がるとは少し驚きw
個人的に、終盤に行くにつれ、いくつか進行していたイベントのフィニッシュのさせ方が少し物足りなく感じたからもっと見たかった😖
違反で無効。
“ビートルジュース”と3回唱えると現れる推定年齢600歳、死語の世界で「人間怖がらせ屋」を営むビートルジュースの話。
テレビで活躍する霊媒師リディアの娘アストリッドがある青年に出会ってしまうことで…、その一方以前にリディアとの結婚を夢見たビートルジュースと亡くなった者の魂を吸う元妻が複雑に絡む…。
ツリーハウスで本を読む好青年に出会ったアストリッドだったけれど、実は両親殺し、本人はツリーハウスから落ちて首の骨折って即死で亡くなってる彼だったが…、主演はビートルジュースだけど、主軸が母リディア?娘アストリッド?にも見えて、どこに視点を置いていいのか戸惑った。
本作観ての感想は大人よりも子供向け、子供が観たら恐らくエンドレスに観る作品って感じですかね。コメディでちょっと下ネタ交じり産まれた子供はチャッキー!?で楽しめた。字幕版で観たんですが吹替版だったら評価変わったのかな?!
35年越しの恋は実るか!?
ティム・バートン監督の1988年の大ヒット作「ビートルジュース」のまさかの36年越しの続編。未鑑賞だった前作を前夜にあわてて鑑賞し、公開初日に行ってきました。
ストーリーは、35年前にゴーストハウスに引っ越し、そこでの騒動から「人間怖がらせ屋」のビートルジュースに結婚を迫られたリディアは、今や霊能力者として有名になっていたが、彼女の能力を信用せずに反発していた一人娘のアストリッドが悪い幽霊に騙されて霊界に連れ去られてしまったため、再びビートルジュースの助けを借りようとしたことから巻き起こる騒動を描くというもの。
リディアとアストリッドの親子関係の修復をメインに、ビートルジュースの35年越しの恋、その元嫁ドロレスの復讐、亡き祖父や亡き父への思い、幽霊探偵ウルフなど、多くの要素を絡めた霊界ドタバタ劇をコミカルに描いているところが楽しいです。基本的には、ストーリーよりも摩訶不思議な幽霊界とその世界のキモカワキャラを愛でるというのが、本作の王道の楽しみ方だと思います。でも、思ったよりはストーリーがしっかりしていた印象です。
前作未鑑賞でもストーリーは理解できますが、前作から地続きの展開なので、時間があれば事前に前作を観ておくとより楽しめると思います。例えば、前作をきっちり踏襲したオープニング、バターフィールド不動産の登場、デリア作のハエトリグサのようなオブジェなど、前作を知っている者にはニヤリとさせられる小ネタが多く存在します。そんな中、亡き祖父チャールズが最後まであの姿なのはちょっと不憫でしたが、むしろ苦肉の策での登場を評価すべきかもしれません。
他にも、コミカルなシュリンカー、キモカワの“ベイビー・ジュース”、最後はやっぱりのサンド・ワームなど、さまざまなキャラが楽しませてくれます。中でも、映像技術の進歩でもっとリアルに描けるのに、あえてチープ感を残したサンド・ワームには、前作踏襲のこだわりを感じます。その一方で、新キャラ・ドロレスの登場シーンは、インパクトのある映像表現できっちり魅せてくれます。これが以降の展開を期待させるのですが、後半は思いのほか活躍の場面がなかったのが残念です。その分、デフォー探偵は頑張ってくれました。
キャストは、前作に引き続きマイケル・キートン、ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラ、新たにジェナ・オルテガ、モニカ・ベルッチ、ウィレム・デフォー、ジャスティン・セロー、アーサー・コンティらが参加しています。中でもマイケル・キートンの前作と遜色のない演技が秀逸です。それに対して、ウィノナ・ライダーが娘に手を焼く母親役となっているのが感慨深いです。
わちゃわちゃ
前回観たのは高校生で
ほぼ覚えてない状況で鑑賞しました。
キャラクターてんこ盛りで
Netflixのドラマくらいの尺だと
ちょうど良かったなと思いました。
ビートルジュースより
ウィレム・デフォーの方が目立ってたような
楽しくて可愛くてホラー
お父さんが死んだシーンから大笑い。死ぬシーンで笑う⁈
安心の人形劇になってたから
サンドワームも人形なもんでグロいはずのシーンもなんだか可愛い。
とにかくツボにハマって笑ってばっかり
ふざけすぎだよ。
ドロレスが再生した所はツギハギ人形を彷彿。
ラスト赤ちゃんが産まれた所はローズマリーの赤ちゃんか…
音楽がまた良くて
ティムバートンと同年代なもんでドンピシャ。トラジディーもソウルトレインもマッカーサーパークも全部グッとくる。
ドロレス綺麗だった。
ウィノナライダーも綺麗。所々怖い。
最後のダンスシーンはずっと笑ってた。
ふざけすぎ!でも大好き‼︎
BOB達まで紹介しちゃったりして。
う〜ん。期待していたほどではありませんでした。
予告が面白そうだったので期待してましが期待していたほどではありませんでした。
まず、ビートルジュースに会うまでとアストリッドが死後の世界に囚われるまでのテンポが遅く感じました。
前半のほとんどが会話であまり派手な展開がなくだんだんと飽きてきました。
前半の展開をもっと削って死後の世界での話をもっとやって欲しかったです。
そしてアストリッドが囚われてしまい、助けに行く展開になります。
そこでは「面白くなりそう‼︎」と思ったら、すぐその面白い展開が終わってしまい、それが結構続いたので盛り上がりに欠けているように感じました。
ラストも分かんないシーンがあったし「結局あのキャラはどうなったんだ?」と疑問が残る点もありました。
ただ、独特な世界観や音楽、衣装はとても良かったです‼︎
ラストの「キャリー」のパクリを「***」のパクリと書こうと思ったら先にバラした奴がいたから別にいいや。 「どうでもいいけど。」
「オインゴ ボインゴ」の“ドカ ドカ”音楽一辺倒は相変わらず。あいつ、他の監督の映画も“ドカ ドカ”でワンパターン。よく飽きないもんだ。よくいやぁ“ブレない”ってやつか。
前作は「東京ファンスタティク映画祭」(東京映画祭)で観たんだけど、マイケルキートンがゲラゲラ笑せてくれるかと期待してたら、思ったほど笑えなかった。やっぱりあっちと笑いのツボが違うんだな。前作を配信で見直したがやっぱり今一つ。本作を観たのが土曜日なのに300人劇場ガラガラ。
さすがに30年も経てば「ライダー」の顔が骨ばって「ストレンジャー〜」の時と同じく怖くなってるのはわかるが、「キートン」の顔のシワはなんとかならなかったのか?
ただやっぱり「キートン」の演技は「バットマン」よりこれだよな。もっと出番とギャグを増やした方が笑えたんじゃないか?
どうもこの監督の映画は絵創りに凝るけど今ひとつ物足りなさがついて廻る。オタク監督だっていうのはわかって楽しい映画を創ろうとしているのはわかるがやっぱり物足りないな。
ラストのオチは「キャリー」のパクリだって言ってもわかんねぇべ?
”Zちゃん“たちは。
どうも「Z世代」と聞くと「コスタ ガブラス」が被ってくるんだが・・・。コリャ、トラウマだな。
「どうでもいいが。」
映画美術としてはハイクオリティ、内容はあんまりですかね
過去作品未視聴で鑑賞。ティムバートンの映画はどれもその独創的なアイデアが魅力で今作も世界観がかなりコメディよりな作りで、ティムバートン作品だなーと重ねて思いました。話としては祖父の葬式で田舎へ行く娘、母、祖母、母の婚約相手。娘は田舎のとある家に行き、幽霊の行き帰りの取引にされてしまい黄泉?入ってしまう。そんな娘を救おうと母は過去に関わらないとしていたビートルジュースという霊を呼び協力を依頼し、助けに行く。本筋はこれだが、ビートルジュースと過去に結婚した女性幽霊が復活したり、黄泉の警察組織など正直入れる必要あったのか?それよりビートルジュースと母に関する内容など詳しく入れた方が良かった気が。まか娘巻き込んだ幽霊もかなりのあっさり退場してしまい、ビートルジュースの芸を見せたいあまり、その人との関係性や行動の動機が弱く感じました。ただ美術はなかなかいい。
唯一無二、前作まんまのテイスト、世界、キャラクター。 グロい可愛い怖い楽しい温かいが詰まってる!今回もケッサク!
ミニチュアの町、あの音楽!
前作36年前と変わらぬテイスト、世界観が良かった!
カルト番組のホストになったウィノナ・ライダー、マイケル・キートンの軽いノリ、これまた変わらぬ前衛アーティスト役キャサリン・オハラ、キャラクターがあのまま生きていてとっても安心。
なんとリディアの娘役のオルテガも可愛い。
何といってもモニカ・ベルッチの美しさ、怖さ、組み立てシーンの楽しさ?
そして、またまたその顔力を生かした役が続くウィレム・デフォー!
さらに、コメディ、バートンと言えばダニー・デヴィートまで出てて幸せです。
今回も、キッチュさいっぱいのキャラクターたちと、特殊メイクが素晴らしい。
ビートルジュースの驚いた顔とか、インフルエンサーのスマホに吸い込まれる顔とか可笑しいです。
そして、先日から本家も復活してたサンド・ウォームがこっちでも再登場!
またまたクライマックスで!!!
さらに、頭ちっちゃいボブとその仲間達などなどの健在が嬉しい。
その名のまんまの「ソウル・トレイン」踊って地獄行き、とか!
優雅で恐怖で少し楽しいダニー・エルフマンの音楽も最高です!
ダニー・エルフマンにも、ティム・バートンにも、こういう作品をもっと作ってほしいです。
Mix Juice
全米でまさかの大ヒットというところで驚き、当初そこまで観る優先順位は高くなかったんですが時間的にもドンピシャだったので初日に鑑賞。
特典はポスターでした。吹き替え声優陣もあしらっていてちょっと感動。
予告で感じていた古臭さが全編に渡っているのがどうしても気になり続け、そのノリを楽しむことがあまりできずでしたが観れないことはないという感じであー相性があんまりかーとちょい勿体無く思ってしまった作品でした。
ストーリーはドタバタ劇なので軸をあるようで無いようなものですが、何人かのストーリーをビートルジュースが合流して現代とあの世とで描く感じなので難しく考えない方が楽しめました。
絵面的な楽しさはとてもある作品で、とにかく画面がカラフルで衣装もキャラクターも装飾も余すことなく彩られていますし、チープな部分も味として取れますし、意外なグロさもポップさがあったりと普段観る映画では味わえないものが多くあるのは新鮮でした。
ソウルトレインでのワチャワチャしながらあの世へ行く感じはとても好きで、自分も行くならあんな感じの列車でガヤガヤしながら行きたいです。
吹替で鑑賞しましたが全員本職のフルパワーで来てくれたのでとっても大満足でした。
とにかく一つ一つのシーンがくっきりと分かりますし、山ちゃんが牽引しまくってくれるので頼もしすぎました。全部の吹替が本職であれと常々思っているのでここに力を入れてくれた事には感謝しかありません。
アメリカコメディとは反りが合わずであんまりな評価にはなってしまいましたが、こういう色の作品を時代を超えても作れるティム・バートンという男は天才なんだなと再認識させられました。
ところで予告ナレーションで出てた杉田さんはどこへ?
鑑賞日 9/27
鑑賞時間 13:10〜15:10
座席 K-3
力強い一生 nerd 宣言。
想像していた遥か上を行く、ハチャメチャ悪のりティム・バートン印の最高の映画。
ウィリアム・デフォー、モニカ・ベルッチ、ダニー・デビート等豪華俳優陣の無駄遣いっぷりも素晴らしかった、お祭り騒ぎに乗れて大変幸せでした。
マイケル・キートンの変わらない演技にワクワクして、無敵のゴス少女だったウィノナ・ライダーの普通の社会人(幽霊が見えてビートルジュースに今だに惚れられている普通)への変化も残念とは感じず微笑ましかった。
前作のバナナ・ボートも楽しかったけど、今作のマッカーサー・パークの場面も負けず劣らず楽しく笑顔笑顔でスクリーンを見つめていたと思います。
SNSインフルエンサーに対する辛辣なイタズラも、やっぱりティム・バートン信頼出来る男です。
映画の最後が近づき、とうとうリア充ティム・バートンのオタク卒業宣言なのかと本当に寂しく感じ始めた途端のどんでん返し最高でした本当に観て良かった、乗れて良かった。
ビートルジュースのような映画‼️
もう一作目の「ビートルジュース」から36年も経つ続編‼️今作は前作のヒロインだったウィノナ・ライダー扮するリディアが母親になっていて、「すれ違いが続く母と娘」が互いに信頼を回復して、絆を取り戻そうとする物語が軸になっております‼️そこにビートルジュースをはじめとするティム・バートン監督特有の愛嬌のある不気味なキャラクターと、その世界観が絡み合って、なんかゴチャゴチャしたストーリーと、キャラクターたちの悪ノリ演技が良くも悪くも楽しめる作品です‼️ただ「トップガンマーヴェリック」ほどには36年ぶりに続編を作る必要性をあまり感じなかったですね‼️
内容がいまいち。
まさかの続編でバートン監督お得意のキモくてグロいシーン満載だけどホラーコメディだから不快感を感じず最後まで見られた。
登場キャラは幽霊や人間に関わらずきちんと個性分けされてて、演者のマイケル・キートンやウィリアム・デホォーの怪演振りも見物だけど、アストリッドを演じるジョナ·オルテガは同じバートン監督のウェンズデーとは違う色んな表情を見せる演技が凄く良かったね。
映像やキャラは良い反面、ビートルジュースが召喚されるまで無駄に長かったり、さぞや凄い事になると思ったヴィランのリディアとの戦いがあっさり終わってしまったりとストーリーの進行やテンポが悪くいまいちだったのは残念。
吹き替え版で見たけど主演が山ちゃんを初めとしたプロの声優で固められてるので安心して見られるのでお勧め。
前作好きだった人は見るべきかな
前作は何度見たかわからないぐらい繰り返し見た好きな映画だ。初期のティム・バートンの魅力詰まった作品だった。日本語吹き替え版の西川のりおの自由すぎるセリフ回しも切れ味抜群で。今作で聞けないのは非常に残念だ。マイケル・キートンと同い年だし、期待してたんだけど。
ともあれ、タイトルテーマ曲が流れ、街はずれの空撮の映像から例の家に近づくにつれていつの間にか建物がミニチュアに入れ替わっているというオープニングの演出は前作を踏襲していて心が躍った。
ただ、前半1時間はドロレス再生のシーン以外は退屈極まりなく、途中で時間を確認してしまうほどだった。しかし、ティム・バートンも老いて小さくまとまってしまったかと思いきや、真打ち登場で空気がガラッと変わった。あの悪趣味でやりたい放題(セクハラ要素は抜けてたけど)のビートルジュースが帰ってきた。マイケル・キートン、ほとんど年齢を感じさせない。まぁ、もともと推定年齢600歳の老け役だからだけど。
後半のスピード感はなかなかのものだが、ストーリーはほとんどあってないような。ボーイフレンドの正体が明らかになってからは緊張感が高まるが、その緊張感もビートルジュースがワヤクチャにしてしまうし。ドロレスとの再会を果たした後、もうちょっと話が膨らむのかと思ったら、あっという間にいなくなるし。底の見えない沼かと思って恐る恐る足を踏み入れたら、くるぶしまでしかない水溜りで膝がカクッとなるような感覚。
でも、もともとそういう映画ではないし、そこに期待していたわけでもない。相変わらず、死者の世界はティム・バートンぽいおもちゃ箱をひっくり返したようなネタがてんこ盛りで笑わせてくれた。待合室に並ぶ死者たちの扮装から、死因が何だったのかに想いを馳せるのも楽しい。諸事情で出演NGなチャールズ・ディーツを力技で登場させる。で、え?あの世へのソウル・トレインってまさか...と思ったら、そのまさかだった!ベタすぎる親父ギャグ。しかし、最もわたしが笑ったところでもあった。突然なんちゃってミュージカルになる展開もまぁまぁよかった。
しかし、封切り2日目の土曜日のIMAXシアターで観客11人しかいなかった(それも大半がわたしも含めて往年のティムバートンファンっぽい年齢の方)のはあまりにも寂しい。
オープニングは恋のダンスサイト?(笑)
最初から最後まで何を見せられているのか、さっぱり???🤣
前作見ていないのも大きかったかも😅
まあ、最初は観るつもりは全くなかったけど、金曜日まではレビュー点数が高かったのと、単なるシティーハンターの繋ぎで観ただけだったので、そこまで残念感はありませんでした(^_^;)
ギリギリ寝落ちしなかった分、クラウドよりも+0.5でした(笑)
さあ、次は本来の目的のシティーハンターです😏
【”正者と死者は共存できるのか?”ティム・バートン独特の世界感炸裂の、正者と死者が入り乱れるメンドクサイ恋愛関係を描いたハロイウィンムービー。モニカ・ベルッチなら魂を吸われても良いかな!(オバカ)】
■ティム・バートンは今や世界を代表する監督の一人であるが、その大きな一因としては、矢張り作り込んだ独特の世界観だと思っている。
私が最初に観たのは「シザーハンズ」であるが、独特のファンタジックな世界観や、物凄く若いジョニー・デップとウィノナ・ライダーとの報われない恋愛に、一気に引き込まれたモノである。
ティム・バートンの世界感に匹敵する世界観を創出する監督は、ジャン=ピエール・ジュネだと思っているが、最近全然映画を作ってくれない(日本で公開されない・・。)ので、ティム・バートン監督の新作は、ヤッパリ楽しみなのである。
◆感想<Caution!内容に触れています!>
・今作では、ウィノナ・ライダーはビートル・ジュース(マイケル・キートン)が想いを寄せるゴースト評論家リディアを演じていて、娘アストリッドもいる。
序でに、アマゾンに出掛けて戻って来ない夫もいる。
彼の絶世の美女もそういう年になられたのだが、変わらず美しいなあ。
・更に言えば、ビートル・ジュースの元妻ドロレスを演じたモニカ・ベルッチも変わらずにお美しい。それにしても、あの役を良く引き受けたなあ。
■個人的に壺だったのは、アストリッドがイケメン悪霊に騙されて、魂を交換してしまった時に、アマゾンから駆け付けた全身をピラニアに食われているお父さんだったかな。”父は死んでも、娘を守る!”っていう感じで、あの姿が笑えるんだけれども、何か良かったな。
<今作は、ティム・バートンの全くブレないファンタジックな世界で繰り広げられる可笑しな生者と死者との恋愛を楽しむ作品だと思う。
サンドワームのチープな感じ(どーみても、手作りにしか見えない!)とかも宜しくて、ティム・バートン監督は、この世界観をずっと作り続けて欲しいと思った作品でもあります。>
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