ひゃくえむ。のレビュー・感想・評価
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カクカク走るラファウ的な
ち。しか観てなかくて、知識ゼロでみにいきましたが
チェーンソーマンを見た後だったので、背景やキャラの動きがカクカクしていたのが気になりました。
ルックバックもですが、手書きの味を出してくるアニメ映画なのかなと感じました。絶望の雨のシーンや、空を写し続け音だけで表現であったり、ユニークな新しい表現が多かったように感じました。
屁理屈か哲学か分からない語りが面白かった(笑)
人間は色んな理想論で動いている、キャラが引き立って魅力的でした。
染谷くんカッコヨカッタ(^^)松坂桃李も上手かった。
津田さんの戦闘シーンもっと見たかった(笑)
原作を知らなくても楽しめる
原作を知らないが、十分に面白かった。上には上がいるのだから、どこかで人は諦めるのだろうけれど、挑戦し続けてきた人の姿に感動するのだと思う。引きこもっていた仁神がさらっと復帰してしまったのは時間的な制約のせいだろうか?もっと腐りきっていても良かったかも?
小学校時代のトガシは冷静で天才のようだったけど、社会人になってヘラヘラする姿に悲しさがあった。天才のトガシと努力の小宮らしいけど、お互いに努力してるから、才能だけでは勝てないのだと思う。
ストーリー
1 小学校時代
トガシと同級生が走っているが、断トツでトガシ。トガシは既に小学校NO.1なので当然ではある。そこに転校してきたのが小宮。小宮は暗い性格であるが、トガシに走り方を教わると足が速くなっていった。
月陸の企画でトガシは中学生トップランナーの仁神と出会う。100mを競うとトガシの方が速かったように思われるが仁神は最後まで走らなかったので、勝敗は不明。
ある時、河川敷にて小宮はトガシに100m走を求めた。小宮はトガシに勝ったように思われたが、走った後、右足を痛めてしまう。その翌日、小宮は引っ越してしまった。
2 高校時代
トガシは近所の高校に通う。中学生時代もトップランナーではあったが、記録が伸びなかったため、高校では陸上部に入らなかった。
トガシの通う陸上部は部員の少なさから廃部の危機となってしまう。陸上部存続のため、トガシは入部を決意。先輩女子2人と、もう1人いる陸上部員に会いに行く。
先輩は仁神だった。仁神は腰を痛めてしまい、陸上から離れていたが、もう一度走ることを決意。とある大会に、部の存続をかけた200✕4のリレーに4人で参加することになった。
アンカーを務めた仁神は負けてしまうが2位入賞のため、部の存続が決まった。
一方で、小宮は中学生時代はトレーニングをしてはいたものの陸上部には入っていなかった。高校から陸上部に入る。試走では前半は非常に良いが後半に失速。昔痛めた右足を気にして全力で走れないようだった。
学校に来た財津からのアドバイスで、小宮は吹っ切れることができ、記録を伸ばしていった。
大会にてトガシと小宮は再会する。土砂降りの中始まったレースでトガシは小宮に負けてしまった。
3 社会人時代
10年が経った。トガシは会社との契約をかろうじて更新出来た。一方で小宮は財津と並び陸上界のスター選手になっていた。
ある時トガシは肉離れを起こす。医者からはしばらく走らないことを勧められる。トガシには契約更新をしていくには走るしかなかった。
トガシの怪我を知った会社はコーチの道を勧めた。トガシは徒競走を練習している子供たちにアドバイスしていると、感情が抑えられなくなりがむしゃらに泣いた。それで吹っ切れたようだ。
トガシは大会に参加した。予選、準決勝と勝ち進んだ。財津は準決勝で負けて引退を決意した。決勝にて、再びトガシと小宮が戦う。走りながらも2人はこの瞬間を喜んでいるようだった。どちらが勝ったか分からないまま、幕が下りた。
手放しで称賛できない
原作未読です。
確かに面白い作品でした、レースの迫力も、キャラ立ちも良かったですが、ストーリーと演出の面では違和感を感じました。
こんなに高校までかきちっとストーリーとして成り立っているのに、急に社会人からはサラサラッと、各種イベントも流れるように進みますし、キャラの掘り下げもたいしてありません。なぜ財津の圧倒的な走りが観れないのか良く分かりませんでした。それで海堂が勝っても、引退してもいまいち盛り上がりきれませんでした。
後は、演出がしつこいです。雨にしても泣くにしても、しつこい。絵の具での表現みたいなシーンも多すぎる。キャラがぬるぬる動くのは一つの売りでしょうが、それにしても高校の女子は喋っている際の動きが不自然すぎる。
原作を読んでいないので何とも言えませんが、レビューで高校までに不評が多く、そこが改編が多いのかなと思います。ただ、初見だと高校までか面白かったです。正直、そのままなら余裕で星5の作品だと感じました。
あとは主題歌です。歌詞はまだしもホップ過ぎます。原作未読でも、そこまで明るい作品では無いのは分かりますし、歌詞もメロディーもあまりにも軽すぎる印象しか受けませんでした。
楽しめた上映でしたが、気になる点と最後の主題歌で、イマイチ盛り上がり切れなかった作品と言う印象です。
クセが強め 笑
改変が多すぎる
いい改変もあったがあまりにも多すぎる。
ぶちかませ小宮くんのところは暴力的なため仕方ないとは思うがやはりひゃくえむを語る上で必要なシーンなので欲しかった。
時間の問題だったりもあると思うがもう少しボリュームが欲しかったと感じる。
走る前の動きからしっかりアニメにするの凄すぎる
そもそも100メートル走を題材にした漫画があることがすごいしそれがアニメ映画化されるだけでもすごいのよ。しかも結構な力作。
例えばトガシと小宮で走り方が違うんだがその書き分けだって本来面倒なわけで。これをやるだけですごいんだよ。
で。やっぱり今作のハイライトは雨の試合場面で。あれも実写で撮影した映像をわざわざ一コマ一コマアニメしにているんだ。その手間によるこだわりがあの場面の説得力になっている。
選手ひとりひとりの走る前の動きも全部違う。係員の人の動きまで入れて。あれだけ手間がかかっていると観る側もおお!って思うんだよな。
もちろん、ロトスコープならではの変な瞬間はある。例えば高校で陸上部の女子が勧誘してる時の動き。不自然に細かく動いているように感じるんだよな。でも、この表現に挑戦したことに意義がある。
音へのこだわりもすごい。電車が通り過ぎる音がスタートの合図な場面も良すぎるな。あの電車の轟音は映画館だからより迫ってくる。
エンディングのヒゲダン曲は哲学的な雰囲気の本編に対しちょっと爽やかで元気過ぎるんじゃないかと最初思ったんだが。よくよく歌詞を観るともう映画の内容どおりなので、これが正解なんだなと。あと、これくらい明るく勢いある曲の方が後味が良い。たぶん『らしさ』のメロディ思い出しながら映画館から走って帰る客もいると思う。それくらい映画と曲に力がある。
地動説に人生かける人々を描いた『チ。』の原作者だけある。どんだけひとつのことに人生かける生き様が好きなのよ、っていうね。こういった題材にこういうスタンスで挑む漫画家がいることがまず嬉しい。
そして岩井澤監督ですよ。きっと『ひゃくえむ。』に感動した客の中に監督の過去作の『音楽』も観てみる人が現れると思う。『音楽』はマジですごいから。こんなシュールギャグのような不思議な題材を何年もかけてほぼ1人でぬるぬる動くアニメに仕上げたのかよ!っていうとんでもない作品だから。『音楽』の頃から続く「動きへのこだわり」が今回も観れて自分は嬉しいよ。こんなアニメ監督もいるんだよな。
『鬼滅の刃』が記録更新中の中で『ひゃくえむ。』は埋もれるかもしれない。くしくも同時公開の『チェンソーマン レゼ篇』もかなりの傑作だ。ここら辺のヒットタイトルの勢いはすごい。
でもね。日本のアニメのすごいところは『ひゃくえむ。』のような作品もあることなのよ!100メートル走題材のアニメ映画をほぼ100M(100分)で作ってしまう心意気なのよ!この幅広さなんだよ!
今後も様々な題材で、色々な技法を用いて挑戦的なアニメーション作品が生まれてくることを願う。
陸上に殺されるのか、陸上に生かされるのか。
昔々、100m走者を主人公にした小山ゆうのマンガ「スプリンター」があった。
どんなストーリーだったか…は記憶の果てだが、
主人公が「自分の肉体だけを使って10秒の壁を越えた瞬間、
目の前の世界はいったいどんなふうに見えるのか」的なセリフがあったのを記憶している。
(人力のみでそんなスピードが出せない自分には見れない世界だと当時思った)
映画「ひゃくえむ。」は、
上記のような瞬間的なものから得る“悟り”や“神の領域に近づく”といった
剣の達人的なアスリートを表現するようなものではなかった。
予告編も公式サイトの説明も全く見ず、もちろん原作本も知らず、
評判の良さ(&「ひゃくえむ。」のタイトルとロゴデザイン)で見たのが功を奏し、
新鮮な驚きをもって映画に接することができた。
映画「ひゃくえむ。」は、
わずか約10秒というその時間と得られる結果(&そこに至る過程)に
走者(人間)は「何を感じ、何を手にし、何を見出すのか」、それがテーマの映画。
見ていて最も驚いたのは、アニメーションという手法で、
ここまで自分の思い、哲学、存在価値、走る意味を深く長く語るのか、と
びっくりした。(実写なら間が持たない、ウソに聞こえる)
もうセリフが満載。
特に残ったのは、
「陸上に殺されるぞ」という人と陸上の関係を示す言葉。
そして、
「いままで自分は明日のために生きてきた。これからは今のために生きる」
「現実から逃避する、そこから逃避するためには現実を知らなければならない」
ムチャクチャうろ覚えだが、そんなセリも心に残った。
(というか、本なら繰り返し読み返して咀嚼することは可能だが、
アニメ=映像という表現手法だと理解が追い付かないこともあった)
今回、アニメーションの凄みとポテンシャルを存分に感じた。
と同時に、陸上競技場のトラックを競技として走ったことがない人間にとって、
一線を超えるアスリートたちの凄みとポテンシャルも存分に感じた。
「ルックバック」を見た時も感じたことだけど、
日本のアニメーション作品の表現力はどこまで広がってくんだろうか。
小さいハコだったけど、ほぼ満席だった。
映画館で映画を見るのは本当にいいね。
蛇足‥‥
ただ、閉口したのはエンドロールの音楽。
あれだけ映画のなかで存分に“語った”のに、
なぜ、歌詞で“語る”系の髭ダンの歌を選んだのだろうか。
メロディと楽器で余韻を醸すインストルメンタルで良かったのになぁ…
と思った次第。
リアルなアスリートの姿の説得力
【”大抵の事は100mを誰よりも早く走れば解決する。”今作は、100mトップアスリートの孤独、焦燥、挫折、諦観、希望、喜びを描いた、人生の名言にも似た選手たちの言葉が響く作品である。】
■申し訳ない限りだが、原作の事は、全く知らず、”東京?”2025世界陸上競技選手権大会が行われているからかな?”位の軽い気持ちで劇場に行ったら、ナント満席(120席の小さいホールだけれども)で、ビックリ。
けれども、映画館が満席というのは、私のような地方居住者にとっては滅多にない事で、嬉しき限りである。
◆感想<シンプルにね!>
・今作では富樫と小宮の小学生の時の出会いからの、多数の100mトップアスリートのライバルを交えた20数年の関係性を描いている。
ご存じの通り、陸上100m競技は、陸上競技の花形であり、数秒で終わるのに観ていても実に面白い競技である。
それは、人間が身一つでシンプルに100mを駆け抜ける姿が、何故か観ていて興奮を齎すからだと思う。
・今作では、100mトップアスリート達の20数年孤独、焦燥、挫折、諦観、希望、喜びを描いている。
選手たちが口にする数少ない台詞は、人生の名言にも似ており、その言葉が響く作品である。
<マラソンや駅伝の映画は良く見るが、100m競技の映画は、観た記憶がない。
だが、実に面白かったモノである。灯台下暗しであろうか。>
哲学アニメ!圧倒的なサウンド!劇場で観るべき作品!
人生に値する10秒
■ 作品情報
漫画家・魚豊の連載デビュー作をアニメーション映画化。監督は岩井澤健治。脚本はむとうやすゆき。キャラクターデザイン・総作画監督は小嶋慶祐、音楽は堤博明。主題歌はOfficial髭男dismの「らしさ」。アニメーション制作はロックンロール・マウンテン、製作は『ひゃくえむ。』製作委員会。主要な声の出演は、松坂桃李、染谷将太、内山昂輝、津田健次郎、高橋李依、種﨑敦美、悠木碧ら豪華キャスト陣。
■ ストーリー
生まれつき足が速く、常に周囲の羨望を集めてきた“才能型”の少年・トガシと、辛い現実から逃れるためにひたすら走り続ける“努力型”の転校生・小宮。二人は放課後の練習を通じて100メートル走にのめり込み、やがてライバルであり親友ともいえる関係を築き上げる。数年後、天才ランナーとして名を馳せ、勝利への恐怖に囚われるトガシの前に、トップランナーの一人として成長した小宮が現れる。この100メートルという短い距離に、彼らの人生と走る意味が凝縮されていく。
■ 感想
本作は、アスリートたちの「100メートル」という一瞬の輝きに賭ける、狂気にも似た情熱をまざまざと見せつけてくれます。スクリーンに映し出される彼らの心中は、まさに人生そのもの。走ることにそれぞれが抱く想いは、観る者の心にも深く突き刺さります。彼らが命を削って走るその姿は、自身に生きる意味を問い続けているかのようです。そして、そこに「正解はない」という尊い真理を教えてくれているようです。
レースシーンの凄まじい臨場感には、文字どおり息をのみます。アグレッシブなカメラワークで描かれる熱気は、まるで自分もトラックに立っているかのような感覚に陥らせ、呼吸を忘れてしまうほどです。特に、実写映像を基に作画するロトスコープというアニメーション技法が用いられているため、アスリートたちの動きが非常に自然でリアルに感じられます。その生々しい躍動感が、アスリートたちそれぞれの思いを伴って、観る者の涙腺を刺激し、知らず知らずのうちに熱いものが込み上げてきます。
アスリートたちが背負う計り知れないプレッシャー、それでも走り続ける彼らの姿は、強く心を揺さぶります。走る意味は人それぞれで、しかもそれは常に変化し、その10秒に文字通り人生のすべてを懸けている彼らの「熱」が、確かにこちらにも伝わってきます。本作は、スポーツの枠を超え、人生をかけるに値するものに出会えた人々の生きざまを描き切った、魂を震わせる傑作だと感じます。
作画にロトスコープで実写に近い生々しさ
最後の10秒を描ききった
原作とは別物
原作のあのボリュームをどうやって2時間に収めるんだろうと不安には思っていたのですが、ラグビー部とのリレー対決を丸々カットしたんですね……
陸上への情熱を失ったトガシや仁神が再び情熱を取り戻す過程が描かれた重要なエピソードなので、それを取り除いた劇場版では、一度辞めた彼らがなんでまた走ろうと思い直したのか見ていても意味不明でした。
また、キャラクターの心情吐露をモノローグ形式で見せるのも原作の大きな魅力だったと思うのですが、それも劇場版では全てカットされてました。(これは本当に驚きでした。)この結果として、アニメ的な表現は手が込んでいたものの、100mの競走シーンはとても淡白であっさり終わります。ただし、これは原作とのギャップにより私がそう感じてしまっただけな気もするので、原作を知らなければ、これはこれでアリだったかもしれません。
レビューの評価が高いので期待してしまったのですが、原作ファンはだいぶ肩透かしを食らうので、劇場版は別物であると念頭に置いた方が良いです。
スッキリしない
原作未読です。
シンプルに100mに情熱を傾ける男達に焦点を絞ったストーリーは面白かったと思う。
アニメーションについても私は詳しくはないが普段見ないような技術が使われているように感じて、特に中盤の雨のレースシーンは見応えがあった。
ただ登場人物の精神的な葛藤は描かれていても実際に速く走るためにどんな努力をしてきたかという点がほぼ描かれていなかったところが気になる。
途中日本記録保持者の哲学的なセリフが出てきたのも説教臭く感じてしまった。
このあたりは尺の問題もあるのかもしれないが小宮が何故あんなに速くなったのか、トガシが天性の才能で速いのはいいとしても練習場面は出てこない。
その他の選手についても同様である。
そのため登場人物に対する感情移入が出来ず後半のレースは単に足の速い選手達の競争になり誰が勝っても負けても感動するには至らなかった。
最後の場面もスッキリしないな~。
正直...
原作兼魚豊ファンで今年1楽しみにしてた映画でした。原作の量的に尺の問題は大丈夫なのかなと一抹の不安はありました。やはり、尺の都合かは定かではありませんが、全体的に大きな改変が多々ありました。自分は小学校、高校編が好きで、数多くの名シーンがあったと思います。しかし、今作ではそれらのシーンが所々カットされていたり、無理やりくっつけていたりなど少し残念な気持ちになりました。また、ストーリーだけでなく、キャラクターを根本的に変えているところもあって果たしてこれはいいのかと疑問に思いました。しかし、映像は臨場感抜群で、特にひゃくえむの代表シーンでもある100M走の部分は文句なしの出来でした。また、海棠の現実逃避のシーンも声優も相まってとても見どころのある部分でした。
魚豊さんの言葉選びが好きで映画でも期待していましたが、それらが見られなくて少しがっかりでした。原作を見ていない方には、ぜひ読んでもらいたいと思いました。
その一瞬だけじゃないね
ヒャクエムと書いて、実は人生そのものね。ping pongという私が大好きなTVアニメを思い出しました。
自分も小学中学の時に100mやったことがあるんですけど、もちろん専門的なトレーニングは全然やってなくて、個人趣味の感じで、振り返れば忘れられない思い出になりました。
こういう極上短時間の競技と終わった瞬間のために、実はあらゆる情緒と自分の人生をかけること自体は、どんな人生の歩み方にも通じると思います。
作品としては、あえて控えめなbgmの流れ方が好き、作画もほぼ全編ロストコープで決して美形ではなく、リアリティの人物の表情、抗う姿も全部刺されました。
一つだけちょっと惜しい点としては、ストーリーは若干ドキュメンタリーな感じて起伏は映画としてではなく、TVアニメとしてはちょうどいい感じで、まあ、そっちの方が制作コストもかなり負担が増えて無理ですよね。個人的にこういう今の控えめのリアリティストーリーが好みです!
ラストが知りたくて原作読んだ
ゴール 二人がほぼかさなっている。そして勝敗は?その後の人生とか含みがあるのか、
知りたくて原作読んだ。。現在でも ゴールは書かれてなかった。
それは 各自の人生だからという 含みなのか。
原作者は、顔出しNGの若い人らしい。「チ」の原作者でもあると。。
100エムから感じとれるテーマ
自分的には、生きるテーマって何なのか、って問いかけられた気がした。
昔神童 カメラアイ 、数字オリンピック選抜 全国模試トップ 、東大理Ⅲの卒業生、
あの人達の今、話題によく載るM3.comの記事やっぱり読んでしまう。
その中にはネットですぐわかる人もいるが、
うらやましい日々にあるようにはとても思えない。
しあわせな人生 とは、、。
私、毎日追い込まれるように仕事をしていないと落ち着かない
「たまには お休みとったらどうですか?」って。
全120件中、41~60件目を表示
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