劇場公開日 2025年9月19日

ひゃくえむ。のレビュー・感想・評価

全372件中、221~240件目を表示

3.0面白いんだけど

2025年9月24日
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鑑賞方法:映画館

青春も人生も10秒にかける短距離走選手の物語
疾走感あり画面の迫力もありなかなか面白い
んだが何かこうもう一歩踏み込んで没入出来ない映画だった
原作は未読だがきっとぎゅっとまとめる為に色々省かれてしまったんだろう
小中地元で天才でも大学ぐらいには伸び悩むってあるあるだと思うけど似た感じのキャラが多くて区別が難しい
陽気な脳筋とか世陸の織田裕二ばりな熱血キャラは短距離しないのかね

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木曜日

3.0ランナーはみな哲学者か

2025年9月24日
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鑑賞方法:映画館

小学生が哲学を語るのかと思いきや主要キャラが揃いも揃って哲学がすぎる
年齢設定に見合わぬ声への違和感も多々拭えないものの雨の競技場の作画とカメラワークは秀逸

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p.h.o.e.

4.0人生と哲学とレースと

2025年9月24日
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「チ。」は連載当初読んでいたが、この原作は未読。
予備知識もなく劇場へ赴いた。

あらあら。
青春熱血スポ根アニメかと思っていたら大間違い。
秀でた者が全て幸せではなく、もちろんそれが未来永劫続くわけもない。「持つ者」の悲哀そして地獄がある。
そんな大人向けのスポーツ映画。

まず、アニメとして「動き」がすごく良かった。
特にレース以外の微細な仕草がリアルに再現されていて、高校時代のシーンは最初「これ、セル画に見えるけど、CG?モーションキャプチャ?」と思って見ていたら、パンフレットにちょうどまさにそのシーンが、実写から線画を書き起こす「ロトスコープ」という技術だと書いてあって納得。

一方、レースシーンは線も動きもむしろ荒っぽいタッチで躍動感がすごい。

演出もまた、スポーツをテーマにした作品とは思えない、レースで負けた喪失感にフィーチャーし、勝者の高揚感はほとんど描かれない構成。

レース前の演出も、コースレーンや選手をカメラの後ろに置く位置取りで、ウォーミングアップする選手の足音だけを聴きながら移動、その後振り返ってスタートラインに戻る…なんて演出、どうやったら考えてつくんだろう。

そして、レース以外のシーンはこの原作者らしい、「人生」「哲学」の格言つるべ打ち。

短い上映時間だが、いろんなワクワクが凝縮された映画体験だった。

100m走という競技に取り憑かれた哲学者たちがそれぞれ語る競技論から人生観。陸上だけでなく、観客自身が今立ち向かっている「何か」にも繋がるヒントも多く刺さるものもあるが、正直言うと、小学生時代から、強者たち全員がそれぞれ披露していくのはさすがに食傷気味だった。(仁神先輩に関しては「こんな中2おらんやろ」って感じだし)

そしてラストシーン、一貫して楽しそうに走る選手のいないこの映画で、ほぼ唯一の表情が見えたのは観客としてもホッとできた。

私はここで「成仏」という言葉が浮かんだ。

あと、これは作品の中身とは関係ないが、あのエンドロール直前の、この作品で主人公にとって、物語にとって非常に重要なあの本当に作品ラストの数秒。
隣の小学生がジュースをこぼしてお母さんもバタバタ。

台無しじゃん。
しょうがないけどさ。

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キレンジャー

5.0初めてレビューを書きます

2025年9月24日
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2日経ってもひゃくえむが未だに余韻が来てるので思わず初映画レビュー。
チ。はかなり前に漫画で全巻見て、ひゃくえむも存在は知っていた。
今回映画を見て感じたのは、天才と努力の生き方の違い、そして海堂・財津のセリフ。
永遠の2番手と言われていた海堂のセリフが未だに残る。現実逃避の考え方が自分と違っていた。そしていいキャラなんだよなぁ。
財津は2文字の単語を繋げて、伝えて行くスタイル。こんなキャラ初めて見たって感じ。
最後の髭団も相まって傑作です。

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ren

4.0100m わずか10秒の狂気、重圧、喜び ゴールに迎えるのは現実ではない

2025年9月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ドキドキ

100mに賭けた人生。地元じゃ負けなしでも全国を前に打ちのめされる者、どこに行っても勝ち続ける者。
100mという短い距離であるからこそ、情熱が勝敗を左右する。自分の芯であれば、ガチになることや現実から逃げ続けることということでいい。自分の信念を貫き通せたかは100mのタイムが教えてくれる。

まさに“狂気”。スポ根に現実逃避という異色の組み合わせが我々観客をその100mに魅入らせてくれる。
100mに捧げたその人生を観るのはもはや気持ちいい。勝ちつづけたからこそ敗北した時の絶望は大きい。一位を走り続けるのは隣にライバルがいない限り、ビリと変わらない。

そんな100mのわずかな世界で起こる情熱に、ほんとう感動せずにはいられない。

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リュウシン!!

5.0とっても良作

2025年9月24日
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鑑賞方法:映画館

たった10秒に人生の哲学が詰まってる。
未来に希望が持てない人におすすめ

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なまかやゆう

4.5陸上 100M走 題材で100分を

2025年9月24日
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タイトに感じさせず 爽やかに疾走していきました。

終わり方は好み分かれるかもだけど 映画クライマックス 試合終了までの10秒間 刮目せよ! 滾るよ。

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ain

4.5おもろい!

2025年9月24日
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色んな選手が何度も100mを駆け抜ける!目標はそれぞれ違うけど、全員の想いはひとつ。
10秒の勝負にかける熱量、努力、怪我、葛藤⋯
それがすげー面白く、最後はそれでいい!!と思う内容でした。

制作で人間が動いてCGでアニメーションにするって事をやってるんですかね?
それくらいキャラの動きが人間っぽく綺麗なアニメです。
2025年、今の所1番面白い映画でした。

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ひさまる

3.5どきどきした

2025年9月24日
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走るシーンが凄くリアルで惹きこまれた。
緊張感が伝わってきて、本当の試合をすごく近くで見たような感じでした。

ただ、全体のストーリーとしては、普通でした。

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なる

4.010秒、研ぎ澄まされた達人の世界

2025年9月24日
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泣ける

興奮

ドキドキ

何のために走るのか?

鰯弍陸

小宮くんはサイコパス

海棠さんは水中眼鏡

劇画風の表情は怖い

気迫が溢れる演出、映像、演技、音楽

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AK

4.5実写よりもリアルな陸上の世界

2025年9月24日
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なお

4.5世界No.1実力のアニメ大国・日本の制作陣が陸上競技を描くと、こんなとんでもない作品が爆誕する

2025年9月24日
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鑑賞方法:映画館

原作は『チ。地球の運動について』の魚豊。その2018-19年の連載デビュー作品がアニメ化され、9月19日から公開中。

いやーすごかった。圧倒された。
2025世界陸上TOKYOは盛り上がったけれど、野球やサッカーに比べちょっとマイナーな陸上競技。
その中でもマラソンと並んで一応「華」と言われる100m走という種目に焦点を当てたマニアックな原作コミックなので、ウェブ連載当初はPV数が伸びずに単行本化がされない予定でしたが、その後じわじわと人気が出てコミックが出版、そしてついに今年はアニメーションに。
わずか10秒に人生を賭ける狂気。
しかし物語の後半で、「もう、記録はどうでもいい。誰と競うか?だけが一番大切なことで、それを追求することが幸福だ」(要旨)という台詞が響く。
トガシ、小宮、仁神、海棠・・・それぞれの天才と努力と狂気が、私のような凡人をも揺さぶり続ける。
このテーマは何だか懐かしい。
そうだ、まったくジャンルも設定も違うが、『ルックバック』に通じるのだ。

映画の製作技術的に言えば、これはアニメとしての質が異常と言っても良いくらい高い。
ロトスコープを使って、例えば高校生になったトガシを陸上部に勧誘する女子先輩・浅草の微妙な表情や、疾走する選手たちの腕振り・腿上げの身体の所作など、驚くほどきめ細かに表現している。
(まったく横道にそれるが、浅草センパイの実写俳優の演技は若き日の広末涼子をイメージしていないか?)

特に仰天したのは、雨のインターハイのスタートシーン。
招集→スターティングブロックのセッティング→一人ひとりの選手紹介→レディ→セット→スタートに到るまで、ワンカットで長回ししながらカメラのほうが動いていく視点を、3分間の長きに渡ってアニメーションでやるか?普通。
このシーンはVC陣も驚嘆していて、YouTubeの座談会で一部だけ紹介されているのでここにも記しておく。
※この本文でURLを記入するとどうも投稿をハネられるようだ。YouTubeで改めて次のタイトルを検索願いたい。
劇場アニメ『ひゃくえむ。』公開記念スペシャル座談会映像【𝟗.𝟏𝟗(𝐅𝐫𝐢)公開】

一方、背景に使いがちな3DのCGをどうやらほとんど使っていないようだ。上記の雨のインターハイのスタンド席など、カメラが動いていく表現をする以上はあの背景を手描きか!? もはや、アートとしか言えない味を出している。
このような重要なシーンは、そのシーンごとに作画・制作責任を持つ個別のユニットが設定されていたようで驚いた(エンドロールにそんなふうな表記があり)。

上記の座談会で明かされている通り、どうやらこの雨のインターハイのシーンはここだけで昨年8月から1年間の時間を費やした、という。ということはそこから最終仕上げやチェックを経て公開に到ったわけで、これじゃ世界陸上の開会には間に合わないwwww

ここ数年、コンスタントに年間100本近く映画館で映画を観る私だが、日本製アニメに関しては昨年は8本、今年はすでに7本観ている。それなりに目は肥えているつもりだ。
もはや「アニメ」と表現したときのかつてのオタク感やローティーン向けイメージとはまったく程遠い。
アクション系、例えば『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『チェンソーマン』『怪獣8号』などを別にして、昨年から数えても『デデデデ』『きみの色』『モノノ怪』『ルックバック』『ヴァージンパンク』『Chao』と、色彩や躍動感で舌を巻くような作品が続々と生み出されている。

そんな世界No.1の実力を持つ日本の制作陣が「陸上競技」を描くと、こんなにもとんでもない作品になる。
あともう2~3回は楽勝でリピートで観に行こうと思う。

【9/24追記】
矢も盾もたまらず、次の日に2回目を観に行ってしまった。あの「雨のインターハイの3分間」を観るためだ。
しかしそれに劣らず、鰯弐陸として800m男女混合リレーに出場するために練習に4人が心血を注ぐシーン、本番のレースシーンも改めて見応えがあることに感服する。
この作品、もっともっとたくさんの人に届いて欲しい。

追記2
ところでこの作品は、製品ブランド名や地名、競技場名がリアルに登場していて、そのあたりもリアリティを補強していると思う。
競技場の用具類は、圧倒的にNISHI(笑)。
選手ごとにウェアやシューズのブランドが違うのもおもしろい。トガシはナイキ、小宮はアディダス、仁神はミズノ、海棠はプーマ、そして財津はアンダーアーマーである。
なぜかアシックスがないw エンドロールの協力企業一覧でもロゴが見当たらなかったので、何らかの条件が合わなかったのか。

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LukeRacewalker

2.0もっと人間ドラマが見たい!

2025年9月24日
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主要キャラの人物像を深掘りしていないので、なぜそこまで「走る」ことに「こだわるのか」が見えてこない。会話はよく言えば禅問答、正直「説教」くさい。作画もあえてなのだろうが、小学生が中学生にしか見えず、高校生はサラリーマンにしか見えなかった。感情移入できないので、ただただ長い106分。

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T K

5.0予想できない映画体験でした

2025年9月24日
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泣ける

興奮

驚く

・「音楽」の岩井澤健治監督作品
・100m走を題材にしている

という2点以外は、「なんか前情報入れない方が、色々驚きに出会えそう」と思い、事前情報も入れず、予告編も見ずに映画館へ。

大正解!!

上映時間が106分とは思えない内容とボリューム。その構成力の見事さ。
スポーツ競技者の、情熱と冷静を並列に描きつつ、それが混在する苦悩と絶望と歓喜。
表現力の幅。レースシーン等の迫力。驚異的な演出力。
興奮と驚き。感情が揺さぶられました。

新鮮で最高な気分です。
こんな色々な気持ちで満ち足りた映画体験はなかなか無かったです。
ああ!もっと上手く伝える語彙が欲しい!

あと前々から松坂桃李は天才だと思ってましたが、天才じゃない。怪物だった。

原作読んでない人は、ぜひ予告とか見ずに映画館へ行ってください!

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halhira

5.0傑作

2025年9月24日
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悲しい

興奮

知的

両隣が、ポップコーン野郎で、バクバク食べていたが、あるシーンでは、手が止まった。
悔しいシーンの描写が分かりやすく、アニメならではのものであった。
実写でも出来るのではないかと思うので、期待したい。
上映館が少ないので、もっと多くの映画館で上映すべきではないかという作品である。

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いつも6

4.0走りたくなる映画

2025年9月24日
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楽しい

興奮

幸せ

走っている時の映像と音(足音、息づかい)に疾走感があり、見ているだけで気持ちいいです。

物語としては漫画を一つの映画にまとめていることもあり若干駆け足な感じはしましたが、それでもうまくまとめられているほうだと思います。
原作を読んでおらず100m走だけでどう話を展開していくのだろうと思っていましたが、「100mを誰よりも速く走れば全部解決する」というコンセプトも納得感があり面白いですし、陸上だけでなく人生に焦点を当てた話なので、陸上を全然知らない自分でも楽しめました。

一つだけマイナス点を言うなら、若干独特な台詞回し(選手たちの名言めいた発言)が多く、しゃらくさいなと思って感情移入できなかった部分はありました。「チ。」だと時代が違うので哲学的な台詞も抵抗感なく好きだったのですが、陸上選手だと若干うっとうしい感じが…

とはいえ、走っている時の映像・音、劇中曲や最後の髭男の曲も良く、映画として完成度が高かったです。見終わった後は爽快な気分になり、走りたくなりました。

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まる

4.0Glorious Moment!

2025年9月23日
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興奮

知的

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uz

5.05回目鑑賞!観れば観るほど胸あつ!『音』『角度』に注目!俺は俺を認める!生きてて良かったなー

2025年9月23日
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泣ける

興奮

斬新

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あやや

4.0ゼッタイに世陸の後。

2025年9月23日
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鑑賞方法:映画館

スポーツアニメ(そんなジャンルがあるか知らんけど)の進化が凄まじい。スラダンを彷彿とさせる、その表現で100mの10秒を感じさせながら描く。音楽の岩井澤監督と知り納得(音楽も良かった!)。アスリートを描くにあたりポイントは3つあると思っていて、1つ目は悲哀や名言、スランプやその復活などの心の機微。そして圧倒的な臨場感。小説なら言葉で紡ぐことでスピード感や葛藤などを頭の中で映像化できるが、そもそも映画なので圧倒さは、とても大事なファクター。最後は冷酷で残酷な世界感。いずれもちょーどよく描かれている。(前述の「音楽」では、プレイヤーの高揚感や没入感、放たれるアドレナリン。そして何よりも音の視覚化)
競技の臨場感や応援のテンションがシンクロするのは、個人的に世陸観戦後の余韻が残っているからヤバさが2倍。
更に、世陸を放映し続けたTBSが出資者として名を連ねているのが憎い。
スポーツブランドやスタジアムなど名称や商標使用協力も惜しみなくリアルを担保。
講談社の名前が見つからないのは大人の理由か?

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そろそろだな。

5.0この感動を映画館で味わってほしい

2025年9月23日
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たいやき
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