劇場公開日 2025年9月19日

宝島のレビュー・感想・評価

全733件中、321~340件目を表示

3.0雰囲気は良いが

2025年9月25日
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当時の沖縄の雰囲気がヒシヒシと伝わって来る映像は良かった。
俳優の演技が良かったと散見されるが、私は苦手。広瀬すず初め、日本の俳優陣は、いつも叫ぶ演技をするので興ざめする。話しが分かりづらい箇所がいくつかあり、没頭出来なかった。
3時間超えの割りには、まぁ、退屈しなかったかなという感想。

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カワハギ君

4.03時間は3時間でも…

2025年9月25日
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鑑賞方法:映画館

興奮

驚く

沖縄の苦悩に思いを巡らせた3時間。「国宝」よりも短く感じた。鑑賞後に立ち上がると強張った腰の感覚に「ああやっぱり3時間だったか」と思い直す。

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saitall

4.0映像・演出のスケール感とリアリティ

2025年9月25日
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興奮

話題になっているので観ました。
当時の沖縄を再現するための美術や撮影が非常に丹念に作られていて、
衣装、街並み、小道具など「時代感」がすごい
金かかってる感じが良い
沖縄出身ならもっと面白いと感じると思う

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デデオン

2.52時間ぐらいだったら良かったかも

2025年9月25日
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鑑賞方法:映画館

単純

驚く

アニメのような演技が目立ちますが、邦画ではよくあることなので、特別欠点とは思いません。雰囲気作りは上手で、当時の空気感が伝わってきましたが、聞きなれない方言に惑わされる場面もあります。ジャンルが違うので比較対象としては適切ではないかもしれませんが、「国宝」と比べて少し退屈してしまいました。

制作にあたってお金はかなりかけてそうですが、それでもCGはどこか拙く、背景もセット感があります。沖縄県民の苦難が伝わるややダークな歴史ものとはいえ、エンタメとしての観賞には向いておらず、191分を使って上映する内容ではなかった様に思えます。

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トビー

4.0にいにって、 勘違いしたわ ウタ、なんかあると思ってた。 最後まで...

2025年9月25日
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にいにって、
勘違いしたわ
ウタ、なんかあると思ってた。
最後までオンを探しながらの3時間越え、長いとは感じなかったけど疲れる。
沖縄弁が最初聞き取りにくく、英語なんかよくわからん所があった。
レイの生き方はもしかして最後に死ぬ?なんて予想したけど
死んでほしくない人が最後に死んだ…
グスクに突然家族ができていて、エッてなったり…

ニュースなどでは時々沖縄の事を聞いたりしていたけど、その時だけで、
物語として見せつけられると切ない。
スカッとする映画ではないけど知っておくべき映画だ。

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花

4.5戦後沖縄の悲愴な苦しみが、胸に刺さった!

2025年9月25日
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悲しい

知的

沖縄の人たちは
どうしてこれほどまでに
苦しみ続けなければならないのか…
戦時中は日本兵にまで殺され、
戦後は占領アメリカ軍の横暴に耐えるしかなかった…
そんな人々の怒りが頂点に達した、暴動のシーンは圧巻!
じわじわと
一人ひとりのやるせなさを集約していき、
ドッカーンと暴動にまでもってくる盛り上げかたはうまい!
エキストラも役者さん?
雑踏の人たちの演技も超リアル
しかーし!
やっぱ主演4人の熱量はハンパなかった!
妻夫木聡は本気度全開!
窪塚正孝はボクサー経験を存分に活かし
広瀬すずも年齢幅もある難しい役どころを
見事にクリア!
でも
秀逸さが光ったのは、永山瑛太だと思う
ラストの、セリフはなく表情だけで語る
シーンが忘れられない
かつて、若者たちの圧倒的なヒーロー。
熱く沖縄の未来を語った輝く若者の、
成れの果ての現実…
それを、受け入れるしかなかったオンの
無念さと、仲間たちへ託す思い…
表情だけで、観る人を泣かせられる永山瑛太は
素晴らしい役者だと思う。

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ぴーちぱい

3.0何故あのラストに

2025年9月25日
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のびた

4.0考えさせられました

2025年9月25日
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鑑賞方法:映画館

興奮

難しい

斬新

沖縄返還とかはなんとなーく知ってはいたけど原爆とか戦争とかそっちばっかりだったのでこの映画で調べてみたくなった。
3時間もとても長く途中で(広瀬すずのこのシーン怒りに似てるな)(窪田正孝と妻夫木はある男で同じ画面に出てるときあったかな)とか考えたりもしてしまったが意外と見入ってしまい結果良い映画だったなと思えた。
レイのシーンが特に全部好きでした。
来年配信なんかで見ても最後まで見られなかっただろう・・と思うと映画館で観て良かった。

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kanoko

3.5熱い想いはわかるのだけど

2025年9月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

ドキドキ

沖縄の歴史、盛り込まなくてはいけない出来事
とても多く、作り手の熱さを感じた。

暴力的な場面は、そこまで必要なのかなと、少し疑問に感じたのと。
沖縄の言葉が、わかりにく所もあるうえ、
録音なのか、俳優なのか、分からない部分が多かった。
しかし、本当の沖縄の方であろう俳優さんは、沖縄の言葉であろうとも、伝わるので。
そこはどうしてなんだろうと、不思議に思いながら見ていた。

しかし、こんなにも熱く演技するのは、並大抵のものではないと思われ。
沖縄の方の想いは、伝えられるのかも知れない。

その為には、もう一つ、割り切りなのか、工夫なのか、必要だったかも知れない。

若者にも見てもらいたいと思うけれど。
劇場には、若者はおらず。
少ない人数での鑑賞だった。

残念。

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あべさんち

4.0世界観に浸る3時間

2025年9月25日
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鑑賞方法:映画館

興奮

頭が悪い自分は完全には話が理解できなかったけれど、この映画の
世界観に浸れたし画面から伝わる熱量が凄かった。演者と製作
チームの本気が感じられた。

戦後の沖縄で実際に起きた事と架空の人物を融合させた物語か。当時の
沖縄の出来事を自分はほとんど知らないか、見聞きしていても鮮明に
覚えていない。しかしデモや暴動があったのはきっと本当なのだろう。

かなり大掛かりなセットを作って撮影されたであろう沖縄の風景や
街並みの映像、衣装や小道具、車に至るすべてがが本物らしさを
感じさせて良かった。また、フィルムで撮影したような(確認できず)
粒状感とセピア調の色もこの映画ならではの雰囲気を出していた。

うちなんちゅ(沖縄の人)・アメリカ兵・本土の人など様々な立場の
人物が登場。登場人物が多く、全員の相関関係は分からなかったが
物語の大まかな流れだけは分かった。

1952年に日本が独立を回復したにもかかわらず、沖縄だけは米軍の
統治下にあった。米兵が何か事件を起こしても日本の警察は事実上
何もできなかった。

何事にも我慢を強いられ続け、やがてうちなんちゅの怒りが爆発する。
予告編でもやっている暴動の場面が圧巻だ。

結局基地問題は昔も今も根強くあるから沖縄が日本に返還されたから
といって解決したわけではない。一方で基地があるおかげで地元が
経済的に潤ったり他国との力の均衡が保たれたりという側面もあるから
この物語が描く世界は現代にも通じる問題を扱っている。

3時間を超える大作で見ごたえ十分。飽きることもなかった。ただ、
一番知りたい”消息を絶った英雄はどこで何をしている?”の核心に
なかなかたどり着かないもどかしさはずっと感じた。本当はもう
とっくに死んでいるのでは?とも思った。真相は本編でご確認を。

そして終盤に話の全体像が見えてくるのだが、この展開は個人的には
感心しなかった。何というか取って付けたような印象で、確かに辻褄は
合うかもしれないが「○○が▲▲にいて□□した、その後××」という
くだりがいかにも作者の創作っぽくて自然には感じられなかった。

あと方言のせいなのか台詞が何を言っているのか分からない箇所があった。

妻夫木聡・広瀬すず・窪田正孝・永山瑛太の4人をはじめ出演者の
演技はとても良かった。

もちろん自分の目当ては広瀬すず。今年は半世紀以上昔の人物を演じる
作品が3本公開。

「ゆきてかへらぬ」「遠い山なみの光」ではきらびやかな姿に魅了されたが
今作ではもう少し地味な印象。役柄がどんなに地味でも衣装やメイクが
普通の人っぽくても、やっぱり本人が放つ輝きは画面を通して伝わってくる。

作品ごとに違った顔を見せてくれるし大人の女性を演じられるようになって
演技の幅も広がったと感じる。

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3時間超の映画でトイレが近い自分は膀胱が持ちこたえられるかが心配
だった。出口に近い通路側の席にて鑑賞。尿漏れパッド(大容量)を
事前に装着して臨んだ。結果は問題なし。

その日の体調に左右されるようで、2時間の映画でさえ終盤苦しくなって
くることもあるから今回はたまたまだろう。

広瀬すずを愛でるためにあと1回は鑑賞したいが次回も万全の体制を
整えることにしよう。

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toshijp

3.0意義のある重要なテーマではあるが…

2025年9月25日
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興奮

難しい

驚く

戦後の占領地から本土復帰後も続く沖縄の苦悩と葛藤を描いた意義のある重いテーマだった。そして、豪華俳優陣の熱量は高く、特にレイ(窪田正孝)のやさぐれた表情はゾクッとする程に惹き込まれた。一方で、ストーリーの造り込みは相当に雑と感じた。先ず、沖縄県民が負わされている不条理と怒りが蓄積し暴動に至るが、一つひとつのエピソードが字幕テロップニュースの如く味気ない。美しい沖縄の青い海と空が広がる元で米軍の醜いほどの横暴(暴行殺人・空軍機墜落責任・酒酔交通事故)によってもたらされた家族の深い悲しみや苦悩の表情があって然るべきなのに、その様子は掘り下げられていない。元気だった頃の対比として不条理な死がもたらした家族の描写があれば、もっと感情移入して俺も暴動に加担していたと思う。次に、序盤で行方不明になったリーダーのオンをグスクが探す状況を終始据えながらストーリーが展開していくが、オンを探すことの必然性と作品に於ける位置付けについて説得力が欲しい。更に、オンが思いがけずに手に入れた戦果(ウタ)の宝たる所以の伝え方が不充分だと感じた。この映画は、俳優陣の熱演とスクリーン上の迫力や臨場感に見処はあるが、エピソードを際立たせる背景描写やストーリーの全体構成は発散していると感じた。ミステリーの余白を考察して愉しむ作品ではなく史実を題材とした重要なテーマを取り扱った長時間の大作であっただけに残念な思いが積もってしまった。余談ではあるが、つい辛口になってしまったのは大好きな広瀬すずが役にハマってなくて無駄使いに感じたからかも知れない。この役は山本舞香の方が映えたかな(笑)。

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mr.buono

3.5長さは感じなかったです

2025年9月25日
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泣ける

興奮

方言がわからないので字幕みたいなのがあった方がわかりやすかったかも。にいにって呼ぶ広瀬すずと妻夫木の関係性も最初勘違いしたし。
でも勢いがある演出で飽きることなく見ることができました。
この監督の映画はハゲタカとミュージアムしか見ていないけど、暗い画面 あとはセピアっぽい画面のイメージが強かったですが今作はそれでも見やすかったかも。

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フォレスト

5.0熱量・パワーに溢れた作品

2025年9月24日
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悲しい

興奮

ものすごい熱量、パワーにあふれた作品でした。
教科書では敗戦後沖縄が1972年までアメリカの統治下にあったことは学生の頃に習ったことはあったけど、実際にその時代に暮らしていた人達がどのような思いを持って過ごされていたかが痛いほど伝わってきました。そして、それが今もまだ続いているということを、近年の沖縄にある米軍基地所属の兵士の日本人女性への暴行事件のニュースなどからより痛切に感じられました。
先人達の思いを引き継ぎつつ、今、そしてこれからの人たちへより良い社会へしていくために今の時代を生きる人達が意識して過ごしていくことが必要だなと分かりました。妻夫木さんはじめ俳優の方達のこの作品に対する想いがとても伝わってきてとても心に残る作品となりました。

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波風龍雄

3.0面白くない3時間は非常にツラい

2025年9月24日
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単純

俳優は喚いてるだけだし展開もパッとせず、なんじゃこりゃってオチだった。
駄作ではないと思うけど3時間も見させられたのに満足感は薄い。

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eigaman

4.0西暦2225年に観る歴史エンタメなら星5.0かも

2025年9月24日
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悲しい

怖い

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molly

5.0史実と感情を鮮やかに描き出した稀有な映画体験

2025年9月24日
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知的

斬新

ドキドキ

『宝島』は、ただのエンタメ映画ではありません。普通の映画とは一線を画し、観る者に強烈な問いを突きつける作品です。

戦後の沖縄という、これまで十分にスポットが当たってこなかったテーマを真正面から取り扱い、グスク、レイ、ヤマコ、オンちゃんそれぞれの視点や感情を通して、その史実を鮮やかに、そして痛切に描き出しています。

見終わった後には、ただ「面白かった」で終わらない、胸の奥に残る感情が溢れ出します。沖縄で苦労を強いられてきた人々への想い、そしてその歴史に対する深い理解と共感——それはこの映画を観なければ決して得られなかったものです。

今後の人生の中で、ふと何かを考える場面において、戦後の沖縄の現実という史実が頭をよぎり、自分の考えや価値観に少なからず影響を与えるだろうと感じさせてくれます。

『宝島』は、ただスカッとする娯楽映画とは異なり、「観て何かが得られる」映画です。観客一人ひとりの心に問いを投げかけ、未来を考えるきっかけを残してくれる、稀有な傑作だと思います。

一方で、スカッとエンタメ映画を期待していた人には、期待値とのズレが生じるかもしれません。

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ジュン

5.0俳優たちの熱演 膨大な数のエキストラ ソニーピクチャー だからこその作品

2025年9月24日
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細かいディティールはよくわからなかったけれども
本土で生きる 私たちは あまりに 沖縄のことを知らなすぎるのだなと 改めて痛感した。
それにしても俳優さんたちの演技といい 製作側の熱量が半端ない 終始圧倒された。
もっと この映画を理解したいので もう一度見に行こうと思っている
それにしても 広瀬すずさんの あの演技は初めて見た、いい女優さんになったと思う。
妻夫木 君は年を取るごとに 本当に良い俳優さんになって いくなあ、年を重ねることの魅力を体現していると思う。
窪田正孝さん 永山瑛太さん それぞれが本当にいい仕事したと思う。
「国宝」同様 この「宝島」も今 映画館で観ないと 後に とても後悔すると思います。

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まこりん

4.0誰もが島んちゅの宝を狙う

2025年9月24日
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立地上、誰もが欲しがる島が沖縄である。
島自体が宝なのである。
直木賞を取った原作に豪華キャストが挑む長編大作。

ただ気になったのは大友監督。
アクションに重きを置く監督だけに、
人間描写が希薄にならないかが心配であった。
他の監督なら、どう描くかも観てみたい。

しかし、監督は沖縄に思い入れがあったようで、
日本でも、アメリカでもない沖縄の怒りを描きたかったようであり、その思いは伝わった。
そもそも琉球王国自体が日本と中国の間で、
翻弄されていた土地であった。

ウチナーの誇りを見せ、行方不明になったオンちゃん。
同じ行動を起こしながら、
逮捕されずに逃げ切ったグスクは刑事に、
逃げ切れずに逮捕され監獄行きになったレイはヤクザの道へと分かれた。
広瀬さんでは若すぎるのでは?
と感じたヒロインヤマコは教師に。
三者三様にオンちゃんを探すことになる。

そして物語が語る『宝』とは一体何か?
沖縄現代史と絡めながら謎を解く。

この重厚な小説を映像化するにはやはりある程度無理があるし、
観る側も歴史や方言を理解する知識もある程度必要なんだなと感じた。
今もなお改善点のない沖縄。
現地に行けばよく分かる。
激しい対立が見えないところで動いている。
本土の人が軽々しく語れない混沌さがそこにあるのだ。
ただし、観光面で言えば、本土と違う文化が存在している点は武器となっている。

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重村牧男

2.0力入りすぎ?息みすぎ?暴力場面多すぎて

2025年9月24日
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驚く

 国宝を上回る制作費25億円の鳴り物入りの触れ込みで話題となっているので映画館に行きました。最初から大声や暴力が多くて女性、シニアの私には刺激が強すぎました。
セリフも喚きが多く叫びあっているように受け取りました。大声で叫ぶことで逆に会話も聞き取りにくい場面もありました。今年は、戦後80年で戦争関連の映画が多く同じ沖縄を舞台の「木の上の軍隊」は、会話も沖縄特有の我慢強い中にもゆったりとした島特有の雰囲気が伝わり、しっくりとみられて沖縄戦を一兵隊、一沖縄庶民目線で描き暴力場面が少なくてずっと見ていられました。
 この映画は、暴力場面が多すぎました。ここまで激しく暴力を描くだけが庶民目線の沖縄の戦後なのかと疑問に思う映画でした。島の方ってそんなに激しい性格なのかなあ?
 広瀬すずちゃんはとても上手い世代トップの映画女優になったとアカデミー賞待ち遠しくなりました。

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イトミミ

3.5あまり描かれることの少ない戦後の沖縄の葛藤が濃厚に描かれています。...

2025年9月24日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

あまり描かれることの少ない戦後の沖縄の葛藤が濃厚に描かれています。厚みのある映画です。
画面が暗いシーンが多くて少し疲れました。時間も長いです。

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おっけ
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