「目を背けたい話」宝島 ばたぴさんの映画レビュー(感想・評価)
目を背けたい話
映画を観たあと、なんだがドンと肩に乗せられた気分だ
そのまま映画館の駐車場で
時代の照らし合わせ。
知らないことばかり、高度成長時に止まっていた場所がある。
マスコミでは、監督がどうだとかの声も聞こえてくるが、沖縄の人の想いをできるだけ詰めこみたい、知ってほしいが溢れた映画だった
現代の私達は知らなきゃいけない不都合な真実
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