劇場公開日 2025年9月19日

「迫力だけはある‼️❓」宝島 アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 迫力だけはある‼️❓

2025年9月21日
PCから投稿

原作を読んだ時、なんの感動も無く退屈でした。映画はなぜか画面に迫力があるが、なぜか往年の東映ヤクザ映画のノリでした、原作とテイストが違う。沖縄の歴史を知る身ですが、チャンポンしてドラマチックにしてるだけなんで、心に響くものはありません、俳優は熱演でしたが。映像だけが大作でした。

アサシン5
アサシン5さんのコメント
2025年9月26日

まみこさんのゆうとおり詰め込み過ぎて無味乾燥な羅列になりましたね空回りして俳優が可哀想でした、よろしくお願いします🤲

アサシン5
MOVIE FUN MAMIKOさんのコメント
2025年9月26日

原作ありきて未読なんですがいろいろやりたい事を詰め込みすぎたかも。コザ暴動や墜落事故、アメリカの軍政といろいろ知らないと未消化になる沖縄戦後史。中盤までは熱量に圧倒されましたが毒ガス騒ぎやコザ暴動辺りから冗長。ラストは犯罪者でも米軍は便宜上、見捨てないから投降し病院行けと!長々、滑走路で言い争いはとにかく心情を吐露させる悪い 日本映画の悪い見本でした。

MOVIE FUN MAMIKO
アサシン5さんのコメント
2025年9月24日

トミーさんの指摘通りるろうに剣心みたいに鑑賞すれば楽しくみれるのかも、迫力画面はさすがでした、よろしくお願いします🤲

アサシン5
トミーさんのコメント
2025年9月24日

共感ありがとうございます。
この監督さんは映像ダイナミック!役者クール!が得意技の様に感じます。るろうに剣心シリーズの刷り込みが強過ぎるのかもしれません。

トミー
アサシン5さんのコメント
2025年9月21日

あんちゃんさん、でも原作の比重はヤクザの抗争はそんなに多く無いように感じたんですよ、感じ方でしょうか、よろしくお願いします🤲

アサシン5
あんちゃんさんのコメント
2025年9月21日

原作は沖縄やくざの黎明期(コザ派と那覇派の抗争)を描いており、映画はそこを全部ではないがなぞっています。沖縄やくざについては東映が「沖縄やくざ戦争」をはじめ数本の映画を制作しており映画化されていない笠原和夫のシナリオもあるそうです。だからこの映画が仁義なき戦いにある程度似通ってくるのは必然なのかもしれません。

あんちゃん
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