「展開が読めない傑作」あの人が消えた ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
展開が読めない傑作
2024年劇場鑑賞240本目。
冒頭人が消えるところから、主人公の宅配の仕事の話がはじまり、そこからあるマンションの宅配で訪れる住人の説明が入り、どんどん展開していく作品。ホラーなのかサスペンスなのかラブロマンスなのかコメディなのか分からないまま進んでいきます。
最後辺りはもう少し伏線欲しかったなとは思いましたが、皆さんにも観て欲しいので星5つのままにしておきます。ぜひ前情報なしでご覧ください。
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