お嬢と番犬くんのレビュー・感想・評価

原作もアニメも履修済み。公開初日なのでネタバレ無しで。
原作にとても忠実で見たかったシーンがあれもこれもてんこ盛り。気がつくとエンディング。
福本莉子さんの華奢で可愛いらしい一咲とジェシーさん演じる番犬くんのように一咲をバリアする啓弥が素敵でトキメキました。
特に！ジェシーさんのテレビで見るキャラとのギャップ、少し押さえた演技、一咲を前にした優しい子供のような表情と本業の鋭い眼差しは良過ぎました。
また観に行きたい作品です。

原作を読んでいましたが映画としては楽しめました。しかし個人的には主演のジェシーさんが微妙。原作ではキュンとしたセリフが全然キュンとせず不覚にも笑ってしまいました。

原作未読ですが福本莉子作品として見ました。２人の演技は良かったと思いますが、ストーリーがつまらなかったというのが正直な感想です。

啓弥＝ジェシー、一咲＝福本莉子
マンガの実写化としてはこの主演二人の人選が最高だった。

一咲が落ち込んでいるとき、啓弥が一咲を励ます温かい言葉にホロリと泣かされました。
SixTONESの太陽と言われる素のジェシーの言葉にも思えて・・・

あと、カラオケの選曲が最高で笑った

エンドで流れた「バリア」（SixTONES）が啓弥の思いが込められていてとても良かった。

とにかく、啓弥がカッコ良い〜！一咲ちゃん可愛い〜！
カッコよ！可愛い〜！カッコよ！可愛い〜！の連続でした。

元々、原作漫画を読んでいたのですが、福本莉子さんとジェシーさんが一咲ちゃんと啓弥そのものでビックリしたし、ストーリーもほぼ原作通りなので原作漫画ファンも納得だと思います。
もの凄い劇的な展開がある訳ではないけれど、この二人のムズキュンが主題なので…

私的には、眼光鋭い若頭啓弥と溺愛甘々モードの啓弥のギャップ萌えにドキドキしたし、
どのシーンでも美しい二人は眼福でした✨

一咲ちゃん、啓弥、田貫くん最高に良かった。
話も短すぎず長すぎずで観やすかったし、キュンキュンしました。
原作も元々読んでたので、結果忠実に再現してくれてて嬉しかったです。
あと映像の澄んだキラキラ感が好きでした。

原作漫画の再現度がとても高いです。甘々で溺愛たっぷり、目の保養にもなります。まさか最後にフラッシュバックのシーンで涙がこぼれるとは思いませんでした。

いい大人なのに、少女漫画原作作品を観に行くのってどうかなー、と思いつつ、お友達のお誘いもあったので初日朝イチ回を観に行きました。
少女漫画ならではの年の差恋愛、ちょっと構えて観ていたのですが、いつの間にか一咲ちゃんを応援している自分がいました。
そして、ジェシーさんの2次元を超越するかのような超絶スタイルがあまりにかっこよくて、子供向けの作品と切り捨てずに良かったと思いました。

人気コミックを実写映画化した恋愛コメディで公開初日に鑑賞。テレビアニメは既に鑑賞済でストーリーを知っていたので思い出しながらの鑑賞になりました。
実写版も悪くはないが、先にテレビアニメを見たこともあり個人的にはテレビアニメの方が新鮮味があって面白かった。

2025-39

尺の関係で急ぎ足で学祭まで突っ走ります。
それ故に田貫の描き方がちょっと雑かな？
まぁ2人の為の映画だし仕方ない…（笑）
ジェシーはもう少しカッコよく行く為に笑いも欲しかったよね。
直球しか無い投手のよう。残念。
映画だから魅せられるところあっても良いと。
莉子ちゃんの不器用さもちょっとしつこい⁈
アニメだから許されるって部分を引きずり過ぎなんじゃ？

アニメを越えるためには映像的にもストーリー的にももう一捻り欲しかったと思いました。
キュンキュンも控えめに感じたのは俺がオッさんだからかも…（悲）

映画発表時
ヒロイン福本莉子
のワード見た時点で見るために原作コミック事前に一気見済み

恋愛映画あるあるな互いに好きって確認してエンドロールにしなきゃいけないかのようなこと除けば

原作改善とかなくほぼ忠実おまけにビジュよし！
でよかったけどここのレビュアーは原作未読で
設定に文句言ってるやつ多すぎだろ

あれ？ジェシーイケメン！！注文してなかった。ノーマークだった。主演して気づいた。莉子ちゃんも可愛い！！
ベターに面白かった。簡単で分かりやすい。
サクッと楽しめる若者ラブストーリーでした。

舞台挨拶中継回を鑑賞。

原作はどうか分かりませんが、福本莉子ちゃんとジェシーは少女漫画の様な身長・体格差で世界観はバッチリ。

どこまでがアドリブか気になります。