「前作「波紋」かぁ、」まる トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
前作「波紋」かぁ、
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不快モードに振れてるんですか、荻上監督。エンディングも、えっここでエンドリケリ? 哀れなる者たちのイタダキ? と一瞬むかっと来ちゃいました。序盤からコンビニ客とか綾野剛とかおいでやすとか不快さに身悶えする位でしたが、バンクシー揶揄ぽい所や蟻みたいなエンドリケリとか興味深い場面も多かった。
ちょっと上手く畳めなかった印象、本編後流れたメイキング映像はいい雰囲気そうな現場でした。
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ひろちゃんのカレシさんのコメント
2024年11月3日
コメントありがとうございました。
あの漫画家はバンクシーしたがってたように見えましたね。
ゴッホやバッハの作品は本人達の死後に後世の優れた審美眼の持主の尽力で発掘・評価されたようですから、そのあたりに美学や芸術学の存在意義があるのだと思います。