「喜べない、怒れない、哀しめない、楽しめない」まる カツラギさんの映画レビュー(感想・評価)
喜べない、怒れない、哀しめない、楽しめない
主人公の堂本剛がやった沢田にどんな感情もプラスにならない映画。
映画でどれかの感情がプラスになる作りを感じて観ているのだが、最後まで喜べない、怒れない、哀しめない、楽しめないで進んで終わった。
至福の映画体験って何だったのか。さっぱりだった。脇役のメンツ揃いすぎ。1人1人が主人公以上のパワーを感じた映画。
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主人公の堂本剛がやった沢田にどんな感情もプラスにならない映画。
映画でどれかの感情がプラスになる作りを感じて観ているのだが、最後まで喜べない、怒れない、哀しめない、楽しめないで進んで終わった。
至福の映画体験って何だったのか。さっぱりだった。脇役のメンツ揃いすぎ。1人1人が主人公以上のパワーを感じた映画。