「現代アートの皮肉」まる ちびたさんの映画レビュー(感想・評価)
現代アートの皮肉
誰にでも書けるただの⭕️が100万円で買い取りますとか、草間彌生の水玉アートが思い浮かんだ。主人公がラストで自分で書いた⭕️のアートにパンチを入れて穴を開けてしまう。それさえアートになってしまう。バンクシーの展示された絵が裁断されてしまうニュースが数年前にあったがその裁断された絵もアートになってそれが思い浮かんだ。なにがアートなのかわからなくなるが面白かった。
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大吉さんのコメント
2024年10月21日
誰にでも書ける○なのがよかったですね。
あの骨董品屋の店主誰だろうと気になってたんですよ。
エンドロールで片桐はいりの名前見てどこに出てたんだろうって。
全く結び付けませんでした。