聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団のレビュー・感想・評価
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平和だな…と思える。
レビューがゼロか100だったので、不安だったけど、主題歌も漫画も好きなので観に行ってきました。
結果、映画館だけれどみんなクスクス笑ってて、「原作でも読んだ♪」と嬉しくなるところや、「ここにそれもってくるの!?」という、漫画から離れた要素もあり、なんだかとっても平和な気持ちになりました!
すっごく面白いとか、すっごく感動する映画ではないです。
かなり感情移入してしまうので、重い映画は見終わった後に辛くなってしまうのですが、そんなことにもならない本当にちょうど良い映画でした。
くだらないことにも笑える、幸せだなって思える自分にはハマったみたいです!
あと主題歌、めっちゃ良かった。
映画館では映画を観たいと思った
小学生の息子と春休みに映画館へ。シリアス、バイオレンス、セックス避けて、息子の好みを考えて至った選択です。
聖☆お兄さんは、何となく知ってた程度で、映画を観るにあたって、無料で読めた1巻のみ読みました。原作のアイデアは斬新だし、ゆるゆるとした笑いも好印象でした。
他の方のレビューを少し拝見していたので、大変くだらないとは覚悟して行ったんですが、今まで観た映画の中で一番ひどいと思いました。
くだらなくてもいいと思うんですよ?そういう映画もアリだし。
でも、この世界観、私よりちょっと下の世代より若い方々は新鮮なのでしょうか?
監督さんのこともあまり存じ上げなかったんですが、私は観ていて何度も
「これって、オレたち○◎きん族ですよね?」としか思えなくて、画面の中にブラック○ビルや、あみだ○○アを探してしまったほどでした。そんな方、他にもいたのでは?
レビューの中には、「これぞ福田ワールド!」みたいに書いておられるものもあったんですが、私には「くだらなさも斬新さは微塵もなく、独自性も感じない」ものだったので、大変つまらなく感じてしまいました。あ、懐かしさは感じたかも知れません(笑)
原作はとても独自性や斬新さのある作品と思いましたので、原作がこの世界観にはめ込まれたのが気の毒かも・・・
監督さんのことを掘り下げる気はないのですが、チラと見ると私より少し上の世代でいらっしゃる。私が上で挙げた某番組に、ちょうど思春期あたりにドップリ浸かった世代の方ではないだろうか?この番組は、それまでのお笑いが、台本を基本に笑いを作り上げていく「喜劇」がほとんどだった(ドリフはこっちに入ると思うのですが)時代に、芸人のアドリブを多く取り込んで、スタジオの笑い声をそのまま入れ込む(それこそマイクの映り込みも笑いにする)新しいスタイルを打ち出した歴史的な番組だと思うのですが。
監督さんが、各方面で某番組へのリスペクトでも表明されてることを、ご自身の独自手法、世界観のように語っておられないことを願ってしまいます。
いずれにせよ、これは映画館で観る映画とは私は思われませんでした。興味ある方も動画配信でよいと思いますよ?
一方で、一生懸命熱意を持って作られた良作が、話題性の少なさ故にあっという間に上映回数が減っていってしまうことがありますよね?
こういう豪華キャストで作られた内輪ウケレベルの映画が興行収入がよいとなると、日本映画の質が落ちかねません。
観に行っておいて言うのも何ですが・・
レビューを読んで「どんなにくだらないか観てやろう」ではなく、「同じ映画代はよい映画に出そう」と思ってくださいね、是非。
少なくとも大画面で見る必要ないですから、これは(笑)
人による
登場人物全員の性格がうっすら悪い
ハルマゲドン、黙示録、世界崩壊レベル‼️
世紀末を乗り越え、地球で悠々自適な暮らしを送るイエスとブッダが、走馬灯に変わる映像素材の撮影に挑む・・・‼️どうでもいいストーリーなんですが、テンポが良いとか、ギャグが面白ければそれでイイと思うんですが、ホントにつまんない‼️例えて言うなら、他人が見たらつまんないのに、自分は面白いと思い込み、ハイテンションになってる、売れない芸人のような映画‼️特に佐藤二朗なんて、やってる事は「ヨシヒコ」や「今日から俺は!!」とまったく同じで、ホントにウンザリさせられる‼️キャストも超豪華キャストで、ほとんどが過去お世話になった監督のための友情出演‼️そんな理由で豪華キャストが集い、作り上げたのがこのレベルの作品というのが、才能の無駄遣いというか、悲劇ですね‼️
まあ所謂バカ映画
俳優さんってすごい、でも無駄遣い
■サマリー
神の子イエスと仏の悟りを開いたブッダが東京・立川にある6畳一間のアパートで
ふたり暮らしをしながら下界を満喫する日常を描いた
人気ギャグ漫画「聖☆おにいさん」を実写映画化。
世紀末を無事に乗り越えたイエスとブッダは、日本の四季折々を感じながら、
福引を楽しんだり、お笑いコンビ「パンチとロン毛」を結成したりと、
ゆるい日常を過ごしていた。そんなある日、2人のもとに招かれざる客が現れ、
衝撃の事実を伝える。
■レビュー
予告からも、相当くだらない、ばかげていることは予想しながらも、
笑わせてもらおう、と映画館に足を運んだが・・・
予想を超える、くだらなさ笑
原作は知らないけど、原作もこんななのかな笑
出てくる俳優さんたち、超豪華キャストで、一人ひとりがしっかり
まじめに芝居をしており、笑わせてくれるのだが、
ホントくだらない、つまらない笑
福田監督の作品、いままでもいくつか見ていたので、覚悟はしていたが、
いちばんひどかった笑
豪華キャスト、とてももったいない、無駄遣い
点数?1.5で精一杯です笑
何度も寝落ちしそうになりました
福田監督ファン必須 ファンじゃなければ好き嫌いあり
ゆるふわっとクスクスがとまりません。松山さんと染谷くんの掛け合いがなんとも言えない。更には名優たちが、ここぞとばかりに笑わせにくる。しかも、当たり前だけど、演技力が半端ない。このストーリーを、この名優たちが演じるから成り立っているとも言える。
佐藤二郎さんのくだりは、ちと長いが、、、藤原竜也さんがしっかり持っていきましたね!!荒技です。ただ、福田監督を知らないとか、漫画自体を知らないとかって人は禁物。まずは、聖⭐︎お兄さんの漫画読んで、ドラマ観て、勇者ヨシヒコを観てから映画館へ!
オリジナルストーリーではなく、中村先生による映画化用のストーリー「スクリーンへの長い途」をまんま映画にされているので、レンジャーものが登場するのは、漫画のままです(めちゃコミ等で確認可能。146話から149話)なので、ご確認を!後半が福田ワールドでしたね。
まあ主役の2人を初め出演者のファンが観て楽しむ作品
これはひどい。
すごく期待してしまっていた
共感性羞恥と乾いた笑いの嵐
私がそもそもアニメ(漫画)を実写にすることに嫌悪を持っているのでそういった目で見てしまっている可能性があります。
結論から申し上げると、共感性羞恥を強く感じるギャグが寒い未完成の映画でした。
原作は漫画も持っていて好きですし、今回の映画もキャストが豪華と言うことがあって期待していたのですが。
あり得ないほど寒いギャグの連発に驚きました。
「これで放映するの?なんか…完成してなくない?」が率直な感想です。
いや、人によっては面白いと感じる人も勿論いるのだろうとは思いますが。
事実、放映中に所々笑い声が聞こえてくる時がありました。
しかし私としては観る価値はほぼないです。原作が好きなら尚更観に行かない方が私私は良いと思いました。
家で原作漫画読んでる方がよっぽど有意義です。途中で(私は、この作品を観るために90分時間を無駄にしているのか)と思ってしまって泣きそうでした。
観終わったあとの劇場の空気がとても冷めてて面白かったです。葬儀の後みたいな静けさでした。
かつて仏陀は苦行をしていたと言いますが、まさか我々に苦行を強いてくるとは思いもしませんでした。
ちゃんと原作みましょう
原作みないで批判してる人多すぎ。
19巻~20巻の該当話みればうまくやってると思いますよ?
9分のアドリブ分はいらないと思いますが。
マーラーや弁財天をはじめすごくそっくりなところとか
毎回踊る彼はなんでだろうと思うとJの人だからか、とか
最後にルシファーが持ってるノートが~とか山田さんの
衣装の元ネタあれだよねとかそういうの含めてくすっと
するところでは?
映画でやる必要あるかというとあれかもですが。
頭空っぽで見る作品かなと。
そ
今年の映画館納め
最初は笑うのを必死に堪えていましたが
後半ではしっかり笑ってしまいました🤣!
今年疲れた分しっかり笑った気分です笑
来年の映画館初めも福田監督かなー🤔って
思ってます^_^本当に表情筋が疲れた……笑
パンフレットを買って帰って家で読みましたが
この映画こそ!絶対にパンフレットを
買って頂きたい!!!
買って見てまた見返して欲しい!!!!!
来年は買ったパンフレットを持参して
また見に行こう……そんな気分でるんるんです笑
レビューでは人を選ぶなど本当に極端に
別れていますが私は大笑いをした1人です✋
何も考える必要性なし!感動なし!涙なし!
ただただ笑えればいい!!!
本当に良い意味でいつも原作をぶっ壊す
福田監督が私は大好きです‼️
今年も大笑いをくれてありがとうございました💖‼️
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