「絶滅危惧種ヤマトンチュの伝統芸!ショートコント」お母さんが一緒 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
絶滅危惧種ヤマトンチュの伝統芸!ショートコント
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母親が出てこないのは良いが、母親の誕生日なのにいくつの誕生日かがはっきりしない。
芦安温泉・岩園館とはっきりしているのに、「カビ臭い」とか「虫が浮いている」とか明らかな風評に響く。また、九州の言葉を使っているのになぜ山梨なんだよ。一泊二日で熊本あたりから、どうやって山梨に出て来るんだ。
つまり、設定が付け焼き刃で稚拙過ぎる。
だから、ストーリーが出鱈目で、起承転結がはっきりしない思い付きドラマ。伝統的日本のショートコントって事。呆れる。
山梨県人よ怒れ!ハッピだけ「うれしの温泉」って、地元じゃないと分からんよ。
僕は俳優の事はしらないが、どこかで見た事がある俳優ばかり。しかも、似たような演技。
あと、40分もある。まだ、やってる。
「兄弟姉妹なんて他人の始まり」けど、こんなの無い!他人の家族の喧嘩なんてどうでも良いからね。なんで他人のいざこざでアドレナリンださにゃならん。マジに。早く終われ。
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きりんさんのコメント
2025年6月7日
マサシさん
こんばんはー
すべてに整合性など無く、設定も演技も無茶苦茶!
そうやって観る者の一切の感情を逆なでさせて
⇒三姉妹の泥沼の喧嘩にこちらまで突入させるってのが作者の魂胆だったかも知れませんよ。
激怒のマサシさんはまんまとその罠に引っかかったのではないすかねー(笑)
僕には「スクリーンに飛び込んで、あの旅館に殴り込みをかけて、三姉妹はおろか隣室の母親や彼氏まで引きずり倒して成敗している」マサシさんのお姿が彷彿とします。
マサシさん、フォロアー名利に尽きます。
おいら一生ついて行きますぜ😁