「偏屈な男と保護犬」チャーリー RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
偏屈な男と保護犬
オープニングから犬とチャップリンへの愛が伝わり微笑ましく、動物に優しい心の綺麗な人が作った映画だと分かります。
犬好き、動物好き、だけじゃなく、普通に映画が好きな人が観ても面白いと思う。
よく出来てる。
欠点は長すぎる(笑)
面白いなーと退屈せずに観てたけど、さすがに終盤は少しダレた(笑)
でも、いい映画だし、犬や動物に優しくという気持ちにホレた。
最後に表示されたメッセージも最高です♪
5つ星つけたいぐらい(笑)
ペットが欲しい場合は、ペットショップじゃなく保護犬や保護猫を飼いましょう。
身勝手な人間のせいで、毎日すごい数の犬や猫が殺処分されています。
あと、杉本彩さんも涙ながらに訴えていたが悪徳ブリーダーは地球のゴミだと思ってます。
映画スコアは、85点ぐらい。
コメントする