アビゲイルのレビュー・感想・評価
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予告見た雰囲気で説明ほぼ読まずに行きました B級作品として秀逸 ホ...
予告見た雰囲気で説明ほぼ読まずに行きました
B級作品として秀逸
ホラーとかより、
嘘と真実と裏切りと信頼の物語
え?そこ仲間なの?
え?そこ信じるの?
とか、そんなシーンが少なくなく、
あ、そこ信頼でいいのね?も、あり
設定もB級として悪くない
バレリーナにして踊らせるとか、
アホらしくて好き
70点ぐらい。何も知らない方が面白い。
ポスターに書いてあるけど、それすら読まず、まったく何も知らない状態で観た方が絶対に面白いだろうな(笑)
僕は伏せておきます(笑)
バレリーナの女の子が出てくる話で「白鳥の湖」が流れるけど、今『チャイコフスキーの妻』も上映されてるので、なんかタイムリーだなと思いました。
パンクっぽい美女サミーを演じてるのは、キャスリン・ニュートン。
終わってから彼女だと気付いたんだけど、いつもと印象が違ってて分からなかった(笑)
主役のジョーイは、プリテンダーズのクリッシー・ハインドに似てる(笑)
まだ何も知らない方は、ぜひ何も調べないで情報をシャットアウトして観る事をオススメします。
期待してたんだけどなぁ
誘拐した女の子がバンパイアだったという設定に期待したんだけど消化不良だなぁ、もっと面白く脚本作れそうだけどなぁ。
ガキンチョキャラではミーガンやエスター(見た目ガキ)の方が格上だし。バンパイアものならフロム・ダスク・ティル・ドーンの方が面白いし。中途半端感が否めない。
意外に本気なヴァンパイア映画
「誘拐した少女は、ヴァンパイアだった…」というキャッチコピーにつられて鑑賞。
予告編から予想していたようなライトなものではなく、意外に本気なヴァンパイア映画だった。
舞台は豪邸内だけだし、血のりとグロテスクのシーンが続くので、苦手な人にはつらいかもしれない。
しかし、ヴァンパイアとの戦いはテンポよく、アガサ・クリスティの超有名ミステリも下敷きにしつつ、最後まで突っ走る。面白かった。
もうアイデアは枯れたと思っていたが
ヴァンパイヤ映画100年の歴史を経ても、まだこんな手があったとは。発想はよかったが、太陽にやられたり(デイウォーカーじゃないの?)杭打ちが効いたり、ちょっと古いかも。何も打つ手が無いところからどうやって倒すか、が見せ所だと思うのだが。まあいいか。
ラストでヴァンパイヤと人間“それぞれ”の親子愛をどう評価するか、意見が割れるところだが、こういう主題を好む人種は少なくないのだろう。
エイリアン共々ヴァンパイヤはどこまでも付き合います。
つまらなくはなかったけど…
誘拐した少女がバンパイアだった、って話は面白いんだけど、それに犯人達の生い立ちやバンパイア一身の内情やらがくっついてテンポが悪くなった気がする。最近のバンパイア、ボンってのもワンパターンだし。もっと踊って暴れたら面白かったのに。
引き算って大事
終盤の失速感がひどい!
中盤の舐めプでもう辛い…ギャグでなんとか持ち堪えていたが、ラストの展開はホントしょうもないとしか…擁護できにゃい
フランクがいい性格してキャラが立っていただけに勿体ない
ラスト30分くらいのごった煮さえなければ…
24/423の2位は、 製作費2800万ドル
24/423の2位は、1936年製作の「女ドラキュラ」をリメイクした「Abigail(原題)」(ユニバーサル)。犯罪グループの6人が、裏社会の権力者の娘であるバレリーナの少女を誘拐しますが、やがて彼女がヴァンパイア 製作費2800万ドル
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