爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキットのレビュー・感想・評価
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ブンブンジャー、初見な俺。 HIKAKINって、まだ子供に人気、な...
BUN BUN BOON
ゼンカイジャー以降の戦隊ヒーローは全て完走できるレベルの面白さで、前3作はカオスさが目立つ作品だっただけに王道路線に帰還したブンブンジャーに何故か新鮮味を感じられるのが不思議なところです。
劇場版といえどライダーよりかは短めなのでもったいないなーとは思いつつもしっかり楽しめました。
全体的にアクションシーンも多くて良かったですし、錠役の齋藤さんがサラッとバク転を披露していて合間にやるもんじゃないぜ!と喜びました。
戦隊ヒーローの同時変身シーンはやっぱりかっこいいんだよなぁと今作でも改めて思いました。
名乗りのシーンは何回見ても良いやつです。
キャラ立ちがしっかりしてるから良さがより際立つし、いつも以上に連携プレーが多いのも満足できました。
ブンブンジャー単体の映画でも絶対面白いのになぁーと思いつつ、TVシリーズも最高に面白いので見続けますよ〜。
鑑賞日 8/10
鑑賞時間 12:15〜14:00(仮面ライダーガッチャードと同時上映)
座席 G-3
折角サーキット貸し切ってるから
ピンクのホイールがTE37に似てた
スーパー戦隊シリーズの48作目。
サーキット場で、HIKAKINとコラボ撮影を行っていたブンブンジャーの所に、惑星トリクルの王女ニコーラ姫が逃げ込んできた。ハリシヤンに追われた彼女をブンブンジャーが匿ったのだが、ハリシヤンは、ニコーラ姫を渡さなければ地球を超大型のミサイルで地球を破壊する、と脅迫し、捕物隊長デイモンサンダーを送り込んできた。デイモンサンダーによってサーキット場はぐちゃぐちゃになり、ブンブンジャーとニコーラ姫はどうなる、という話。
車好きにはなかなか楽しく観れた。
本人役で出たHIKAKINはセリフ棒読みで全く冴えなかった。
ニコーラ姫役の伊礼姫奈は相変わらず可愛くもなくアクションもできず、パッとしなかった。
ピンクの鈴木美羽はそこそこ可愛かった。顔の位置のホイールデザインがマイカーに履いているレイズのTE37に似ていて良かった。
二本立ての仮面ライダーより良かった。こっちがメインなら良いのに。
短いながらも綺麗な作り
夏映画、先に上映されるスーパー戦隊側は時間も短く、まぁゲスト出して薄味な・・・
という感じの場合が多い
昨年は夏映画のハーカバーカがまさかの最終章に絡む驚きがあったが
今回は最終回ではなく、その後のスピンオフ、宇宙を舞台にしたビッグバングランプリ編で
絡ませることができそう。
一話で仲間になった未来が、成長した未来が
自分のハンドルは自分で握る、二コーラがそうできるよう応援、その場所まで運転する。
大也は届け屋として、やりたいことをやりたい場所まで二コーラを届ける
他メンバーもらしさがすごくよく出てました。
ブンブンジャーは本当、各キャラクターがたっていて個々の魅力、またそれぞれの絡み距離感の描き方が絶妙だと思う。
6人並びの変身、ブンちゃんとビュンディー含めた8人での「名乗り」
バクアゲでした
調さんの限界オタクっぷりも可愛かったです。
ハシリヤンのデイモン・サンダーの元ネタはデイズ・オブ・サンダー(トム・クルーズ主演)で
そのヒロインがニコール・キッドマンが
王女ニコーラ・キードアーの元ネタなんだろうね
薄味その1
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