ツイスターズのレビュー・感想・評価
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やっぱりパニック映画観たくなる
だいたい若者がハイテンションで危険に突っ込むとこから始まる(笑)
「あー、これもか」と思ったけど、とにかく竜巻🌪️の臨場感半端ない!!
すぐにのめり込みました!
グレンパウエルのパリピ感にケイト同様最初は嫌気が差すも何故か憎めないやつ。
少しずつケイトも心を許していきます。
竜巻🌪️に対してどう立ち向かうか(作中では乗りこなす)か見物!!
こっちまで何かに掴まらなきゃと見てる間は気付けば力みまくってました😂
人間模様もしっかり描かれていて迫力も満点!
面白かったです!
やっぱりパニック映画は大スクリーンで観賞しなくては!
ザリガニが鳴くところのデイジーさんはますます美しくて見てて飽きない✨
内容は割と面白い。4Dはとてもショボかった。
感じたら追え!
冒頭から迫力ある竜巻との対峙シーンでグイグイと映画世界に引き込まれました。
過去にトラウマを抱えた主人公ケイト(デイジー・エドガー=ジョーンズ)と
一見軽薄に見えながらも竜巻に襲われた人々の救済を真摯に行う
竜巻チェイサー&Youtuberのタイラー(グレン・パウエル)のキャラクター造形が素晴らしいですし
このふたりの俳優の演技も素晴らしかったです。
ケイトが自分自身の過去を乗り越え前を向いていく、そこにタイラーの影響があることと
タイラーの竜巻の被害にあった人々への向かい合い方が実に素敵なんですよね。
YouTubeの番組オリジナルのTシャツをなぜ作っているのかがわかるくだりの
ケイトの反応がとても心にじんわり沁みて、良い映画だなと感じました。
ラスト近くの竜巻との対峙シーンは、冒頭に受けたトラウマを払拭するかのように
強い意志でケイトが臨み、見事に多くの人を救うという
実に気持ちの良いクライマックスシーンでした。もう最高でしたね。
本作は35mmフィルムで撮影されているそうですが、映像の質感が昔のハリウッド映画みたいで好きですし、
計算されつくされているであろう竜巻の映像も圧倒的な迫力、
且つ本当に怖い&手に汗握る映像で、度肝を抜かれました。
やっぱりラストの空港のシーンがシビれるんですよね。
「感じたら追え」というケイトのセリフが実にシャレていて、ニコニコしてしまいました。
ここで言うか、それを!と。
私が想像していた以上に面白く、思わずパンフレットまで購入してしまう気に入り方をしてしまいました。
デイジー・エドガー=ジョーンズ&グレン・パウエル最高!!
デイジー・エドガー=ジョーンズ待望の新作
「ザリガニの歌うところ」以来の大ファンのデイジー・エドガー=ジョーンズ待望の新作です
予告編を観るとこれにデイジーを使うのはもったいないと思ったんですが
いやいやあれは序盤の枕だけの話で本作でもその実力をいかんなく発揮できる作品に仕上がっています
類まれな表現力と物語を持った女優さんでその破壊力は凄まじく
別の意味でもまさに荒れ狂うツイスターとの対決といえるでしょう
また吹き替え版で観たんですが小芝風花ちゃんがデイジーのイメージにピッタリでめちゃくちゃ上手いです
さすが花屋のモコミさんからカレー屋のミナレさんまでこなす実力者!
字幕でも差し支えない内容ですが是非吹き替え版の方もチェックされてはいかがでしょうか
*原題のsingは日本語タイトルで「鳴く」になってたのねw
「歌う」じゃないからタイトルの意味が分からなかったかも
公開当時ザリガニが鳴くような場所と思った人が多かったんですが
アニメでザリガニが歌っている画が頭に浮かばないと
あの物語が如何に名作なのかが理解できていません
自然は恐ろしいのです…
昨今の夏の暑さ、それだけでもこれから色んな生物を殺していく可能性がありますよね。
全部人間が生活を豊かにするために深く考えずにしでかしてきた事のしっぺ返しなんでしょう…。
夏の暑さのみならず、日本だけでも台風は凶暴化し、冬にも豪雪が増えて…人間だって、一体どこで暮らしたら安泰なんでしょうね。
主人公が美しく可愛くて、最初はそこに見惚れてましたが、すぐにストーリーに夢中になってました。
自然や気象現象に多少興味がある身としては、とても面白かったです!
どうやって撮影しているんだろうと頭の片隅で思いながら、クライマックスでは何粒も涙を流しながら観入ってました。
『トップガン』で覚えたグレン・パウエル君も、なかなかに良かったです。
車酔いするっ
複数形にはなっているが・・・
竜巻を主役に据えた「怪獣映画」的な展開と、破壊スペクタクルを期待したのだか、この点については少し物足りなかった。
その分、過去にトラウマを負ったヒロインが、2つの竜巻チェイサーのチームの間で揺れ動く姿が描かれるのだが、その割には、トラウマを克服する過程が案外あっさりとしているし、何よりも、そんなヒロインだけでなく、登場人物の誰にも、自然の猛威に対する畏敬の念や、謙虚な姿勢が見受けられないのはどうしたことだろう?
いくら異常気象とはいっても、たった数日の間に、あれだけ多くの竜巻に遭遇するのはご都合主義的だし、竜巻多発地帯のはずなのに、モーテルにも映画館にも地下シェルターがないというのも不自然だ。
竜巻を3基のレーダーで立体的に観測するという話も、竜巻の水分を吸い取って消滅させるという話も、竜巻の被害者をカモにして金儲けをするという話も、どれも興味を引かれるエピソードなのだが、すべてが中途半端で、掘り下げ不足の感が否めない。
その一方で、これだけ科学が発達した現代においても、竜巻の発生場所や進路等を予測するのに、個人の「勘」に頼らざるを得ないというところは面白いし、スノッブなエリートよりもワイルドなカウボーイの方が好まれるという、アメリカ人の「いかにも」な気質がしっかり描かれているところも微笑ましい。
ヒロインの気象学者と竜巻チェイサーのカウボーイが急接近する展開は「お決まり」ではあるものの、あまりベタベタとしたラブストーリーにはなっていないところにも好感が持てた。
ところで、レーダーを設置しようとして車から降りて、そのまま置き去りにされてしまったMIT出身の科学者は、その後、どうなったのだろうか?
竜巻を手なずける
8月1発目に選んだ今作!4DXで鑑賞。
めっちゃ面白かった!!!
ずっと圧倒されっぱなしでした。
迫力満点の映像が素晴らしかった。
竜巻の怖さをしっかり描いています。
新しいモンスター?映画でした。
超巨大竜巻破壊計画だけを描くのではなく、人間関係の描写も丁寧に描かれている。
ケイトとタイラーの会話は少し恋愛コメディのような会話のようにも感じた。
また、主人公たちの判断には、心を打たれるシーンばかりだった。
下半期1位の候補です。
めっちゃ楽しかった!!
劇場で観ないと3割減か
監督は「ミナリ」のリー・アイザック・チョン。あまりの作風の違いに、監督の仕事って何だろうと考えてしまった。製作陣は不自然なほどの豪華ヒットメーカーメンバー。このテーマでもう1回映画を撮ろうという意気込みは大したものだとは思うが、テーマパークで儲ける魂胆かな、などと勘繰ってしまう(映画館のシーンが使えそう)。
過去に悲劇の傷を抱えるヒロイン(「ザリガニの鳴くところ」の主演ですね)に、ノリの良い能天気なカウボーイチーム、企業お抱えのスノッブな高学歴チーム、そして竜巻と追って追われてのカーチェイス。竜巻を消す技術アイディアが軽快な音楽とともに2分くらいで固まってしまう。
何だか80年代ハリウッドの懐かしいノリを思い起こさせる舞台設定と演出で、ついつい文句を言いたくなるが、このテーマで真面目くさって批評する方が間違っているのだろう。そういう意味では盛り沢山でバランスが取れている緻密な脚本なのかもしれない。
竜巻の迫力は凄いので、劇場で観ないとこの映画の評価は3割減か。
「トップガン マーベリック」で顔が売れたグレン・パウエルは期待通りの仕事をしたと思うが、次は仕事をよく選ばないと、1種類の芝居しか出来ない役者だと批評されそう。
見てるだけなのにクタクタになりました。
【今作はド迫力過ぎる、トルネードディザスターシーンだけではなく、ヒューマンストーリー要素もふんだんに盛り込んだ見応えある作品である。観測車に装着したドリルの使い方も良き作品でもある。】
■気象学を学んでいたケイト(デイジー・エドガー=ジョーンズ)は、高校時代に研究のために巨大トルネードが発生した際に強行策を取ったためにハビ(アンソニー・ラモス)以外の親友をトルネードに呑み込まれ、自責の念に悩まされながら、NYで自然災害を予測する仕事をしていた。
そんなある日、数年振りにハビと再会し、故郷オクラホマ州で巨大トルネードが頻発している事を知らされ、一週間と言う約束でハビと共に、オクラホマへ久しぶりに帰省し、ハビたちのチームと共にトルネード発生予測作業に取り組んで行く。
◆感想
・今作は、レビュータイトルに記した通り、ディザスタームービーではあるが、それだけではなく、ケイトの若き日のトラウマ克服の物語であり、ラヴ・ストーリーでもある。
・冒頭はハビたちの”真面目”チームに突如乱入してきたカウボーイハットを被ったタイラー(グレン・パウエル)率いる一見かなりチャラい、トルネードの姿を撮影し、ユー・チューブに上げるチームが登場し、何となく善VSチャラい人達みたいな展開かなあ、と思いながら観賞。
・だが、徐々にハビたちの”真面目”チームのバックについていたのが、不動産業を営む男で、トルネードにより家屋損壊した人たちに、家の勧誘をしている事が明らかになって来るのである。
ハビは、それを”救済だ。”と苦しそうに説明するのだが・・。
一方、チャラい人達だと思っていたタイラーたちが、自分達のロゴが入ったTシャツを売ったお金で、被災者たちに炊き出しをする姿や、タイラーが実は気象学に精通している事も分かって来るのである。
■この辺りの一連の描写は物凄い迫力である。トルネードに襲われた町の住宅はあっと言う間に損壊し、渦に巻き込まれた人は次々に空に呑み込まれていく。
映画館に逃げ込んだタイラーたちを襲うトルネード。タイラーたちは地下室を探すが無く、近くの公営プールに飛び込んで、頭を低くし耐えるのである。
正しい避難方法である。確か、バスタブを被って助かった人も居た記憶がある。
・そんな中、ケイトはタイラーたちのチームの車に単身乗り込み、自身が考えたピックアップトラックの荷台に薬液を積んだ樽を多数乗せ、トルネードの中に撃ち込むことでトルネードを解消する方法で巨大トルネードに立ち向かうのである。
普通は、車ごとすっ飛んでいきそうなものだが、タイラーの特別仕様の車はドリルを地中に埋め込むことで、車を固定するのである。
そして、ケイトは巨大トルネードを解消させるのである。
■今作は、この辺りからケイトとタイラーの関係が近づいて行く姿も、物語にアクセントを与えていて大変宜しい。
ケイトは過去のトラウマから、オクラホマの全てを知る母との連絡を絶っていたのだが、久しぶりに実家に戻り、且つてトルネードを研究していたを頃の模型を見ている時に、タイラーがやって来てケイトの母の勧めで食事を共にするのである。
タイラーはこの頃には、チャラい男ではなく、真面目にオクラホマの人達をトルネードから助けるイケメンの男として描かれるのである。
<そして、一週間が過ぎケイトはニューヨークに戻ろうとするが、見送りに来たハビはタイラーに対して”行かせていいのかよ。”と笑って言葉を掛けるのである。
タイラーは黙っているが、空港アナウンスで”天候の為、離陸が遅れる。”と流れた時に、タイラーは空港の交通整備の職員から”駐車禁止ゾーンだから、車を動かして‼”と言われるのだが、ニヤッと笑ってナント、ドリルを道路にウイーンと埋め込むのである。(脳内、爆笑シーンである。)
そして、その後、ケイトとタイラーは仲良くトラックの運転席の屋根に腰掛けて、オクラホマの住民を守るために、空を眺めるのである。
今作はド迫力過ぎる、トルネードディザスターシーンだけではなく、ヒューマンストーリー要素もふんだんに盛り込まれた見応えある作品なのである。>
夏のハリウッド大作の復活
無謀に見えて計算?
巨大竜巻vs気象学天才ケイトと仲間達の話。
過去の竜巻への挑みと失敗で仲間を失なってる(竜巻に飲み込まれ)ケイトだったが、学生時代の友ハビから誘われストーム・パーのメンバーと共に巨大竜巻の勢力を止めようと新たに挑む…。
予告観て面白そうと期待値上げて観に行ったが…。この手のパニックムービーって観ててハラハラドキドキしたりちょっと息苦しくなったりと本来するけど全くなかったな~(笑)
個人的にはもっと何か欲しくてもの足らなかった。(ワガママ)
終盤のケイトが単独で動いた辺り、劇場が飛ばされるシーン辺りは迫力あって面白かった。…観る前に勝手にハードル上げすぎたかも。ファミリー、カップルで観に行くには普通に楽しめる。海外の方だとこういう無謀な事をする方はホントにいそう。
面白い‼️安心して観れました。竜巻怖いね💦
公開初日本日、観てきました。
いゃ〜面白かった。
現在超売れっ子のグレン・パウエルが
期待通りの役どころ(笑)
YouTuberの自称【竜巻カウボーイ】て、あなた!笑
てか、トップガン マーヴェリックと同じキャラですやん。いいとこ持ってく最後まで!
そして主役の女優さんが私の好きな「ザリガニの鳴くところ」の人だった‼️
どうりで上手いし、綺麗で見惚れます♡
とにかくこの2人は容姿だけでなく頭もキレキレのナイスコンビ。
簡単に言うと、竜巻被害の多いオクラホマ州で、なんとか竜巻を抑えることができないか⁉️と奮闘するストーリーなんですが、
とにかく竜巻のシーンがど迫力。
これはIMAXで観たらより怖いかも。
映画館のシーンも怖かった😱
これは難しいこと考えずに観られて
デートムービーにピッタリです。
最近の中で一番!
映画館で見るべき物凄い臨場感
字幕版を鑑賞。マイケル・クライトンの原作を 1996 年に映画化した「ツイスター」の続編と紹介されているが、本作とは直接的な話の繋がりはない。竜巻に近付いて観測しようとしていた前作と違い、今作では竜巻を避けるばかりでなく、人間の加えた作用で勢いを低減して消滅させてしまいたいという意欲のある話だった。竜巻の映像は掛け値なしに物凄く、映画館で見なければ真価を発揮しない作品である。
私はアメリカ中部の大学に在外研究員として1年ほど滞在したことがあり、テレビの天気予報では竜巻の発生の有無が毎日欠かさず予報され、キャンパス内はもとより、市内の商業施設になどあらゆる建物に地下シェルターが用意されていて、いざとなったらすぐ逃げ込めるように配慮されているのを見て、どれほど竜巻が日常茶飯事なのかと思い知らされたが、幸いにも私の滞在中はそこに逃げ込むような事態に見舞われることはなかった。ただし、雹は時々ゴルフボール大から野球のボール大のが降って来て、車のガラスなどを粉砕するのを経験したことがある。
日本にいて台風などで体験できる強風はせいぜい 30m/s ほどである。時速にすれば 108km/h になるので、高速道路をそれくらいの速度で走行中に窓を開けてみれば、空気が水のように感じられて、どれほどの勢いなのか察せられるが、アメリカの竜巻ではしばしば 100m/s ほどにもなることがあるので、時速にすれば 360km/h ということになって、日本国内で体験する方法はない。30m/s でも人間が吹き飛ばされることになるので、100m/s ともなれば吹き飛ばされるばかりでなく、上空数 km まで連れて行かれてそのまま自然落下させられるので、飛行機から墜落したのとほぼ同じ結果となる。
この映画で竜巻を消そうとする方法は、簡単にいうと、紙オムツの中身に入っている高分子の粒子を竜巻自身の風で舞い上がらせ、竜巻の水分を吸収させて勢いを削ごうというのだが、水分を吸着して重くなった高分子の粒子が竜巻の強風で吹き付けてくるだけなので、効果はほとんど期待できないばかりか、雨滴より遥かに質量のあるものがぶつかって来ることになるので、事態を悪化させるだけではないかと思われた。
幼い頃から竜巻に興味を持ち、大学で気象を学んでいた主人公はこのアイデアの実験をすべく、友人らと竜巻に向かうのだが、非常に悲惨な目に遭ってしまう。竜巻や台風の進路は、周囲の気圧によって決まるもので、真っ直ぐ進むばかりでなく、突然進行方向を変えたりするので予測は非常に困難であるが、主人公は長年の経験で精度高く予測ができるようだった。竜巻の勢いは5段階に分類されるが、同じ勢いを保つばかりでなく、徐々にレベルが上がることも珍しくない。
とにかく竜巻の中の描写が物凄い。手に汗握るどころか、観客席の腕置きを固く握りしめながら見続けることになった。強風で飛ばされる人の姿がとにかくリアルで怖かった。音楽も実によくシーンを盛り上げていて見事だった。主人公の傷の大きさとそれを克服しようとする心境の変化も無理なく描かれており、物語の帰着点の作り方も確かなものだと思った。残虐なシーンやお色気シーンもないので、お子様連れで見に行くのもお勧めである。4DX で見たら最高かもしれない。
(映像5+脚本5+役者5+音楽5+演出5)×4= 100 点。
本能のまま追いかけろ
ホントに吸い込まれるかと思った。クライマックスの舞台が、古い映画館。しかもスクリーンを突き破って、竜巻が襲ってくるもんだから臨場感が激増し。メタ構造がすごいなんて感心している場合でない。トルネードに体を持っていかれそうな気がして、どこかに掴まりたくなる。
『トップガン マーヴェリック』でオイシイところを掻っ攫っていったキザ男、グレン・パウエル。今回も、イカす男(死語)という表現がピッタリのヤンキー成分100%のカウボーイ野郎タイラーで登場。
ごっついドリルで車体を地面に固定する
対トルネード仕様の改造ピックアップトラックを駆って、竜巻の真下まで入り込み、視聴者が喜びそうな映像を配信する。
タイラーの仲間も命知らずで、ヤバいことが大好きな奴らばっかりで、期待通りの面々。
トルネードを制御できると思っていたケイト達が、自分達の甘さをとことんまで思い知ることになるプロローグ。
旧友との再会、キザ男との対決を通じて、自分が本当に目指していたことを徐々に思い出すケイト。
王道的な展開なんだけど、予想を微妙にすかしてくるシナリオが冴えてる。2人の恋の行方が、いつのもヤツじゃない。
本能にまま追っかけろ。
追記
2度目はIMAX、トルネードの迫力は5割り増し。
「アイスティー買ってきてあげるわ」澄ました顔でタイラーに言った後に、早足で立ち去ろうとするケイトが、たまらない。追っかけたくなるよね。
観た方がいい映画
世の中には観た方がいい映画がある。
まさにこの映画。
オープニングを観た時は大学生のB級映画
かと思いきや、ハラハラしまくり。
特にロデオショーを主人公たちが見ていた時からのプールに避難する所なんかハラハラしっぱなしだった。
途中から主役の女の人が
ヘレン・ハントとダブった。
というかヘレン・ハントにしか見えなかった。
最高の続編
最後あっけなかったけど
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