「太陽のしたで。」ハヌ・マン SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
太陽のしたで。
クリックして本文を読む
盗賊とのいざこざでボコボコにされ海に落ちた青年ハヌマントゥだったが、海中にて不思議な石の力にて覚醒したハヌマントゥの話。
DC、マーベルのヒーローが好きだった少年が青年になり巷では人気のヒーローとなるが、ある動画を機に、…覚醒ハヌマントゥの前に現れ“石を巡り”対峙することに…。
冒頭から猿が狙う果実をパチンコで先に落とし陽気で呑気に見せるけれど、ストーリーは何となく分かるけれど、見せ方、合間に入る歌で何か分かりにくい。
インド作品と言ったら「無敵の男像」、「実は凄い奴」みたいな作風が多いけど、無敵の男は勿論ベースにあったけど、結構コメディに寄ってた印象。
上映時間は160分長!って観る前に思ったけれど160分の長さを感じた…。
コメントする