劇場公開日 2024年10月4日

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シビル・ウォー アメリカ最後の日のレビュー・感想・評価

全616件中、21~40件目を表示

3.0報道カメラマンの話だった…

2025年5月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

難しい

アメリカの内戦でリアルな戦闘の映画かとタイトルに騙されました、命懸けで戦ってる兵隊さんの邪魔でしかないスクープ欲しさのイカれた報道カメラマンにあきれながら鑑賞しました、
こういう仕事も必要なんでしょうけどちょっと理解できませんでした。

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映画好きなオヤジ

3.5あの『地獄の黙示録』と被るかな?と思った瞬間、少し冷めたかもしれない

2025年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

監督は、『エクス・マキナ』『MEN 同じ顔の男たち』のアレックス・ガーランド。この二作は、どちらも独特で面白かったから、いやでも期待値は上がるよね。

よくできた作品だけど、ちょっと微妙なとこはあったね。アメリカの内乱というとんでもない状況で、戦場カメラマンとして成長していく女の子の物語とも言えるのだけど、成長と言うには、いくつかの点で無理があって、、、

その女の子をケイリー・スピニーが演じるのだけど、キルスティン・ダンテストと並んで演技していると、ただのお人形さんにしかに見えなかった。『プリシラ』と『エイリアン:ロムルス』の主役の女の子だったんだっていうのも後から気づいたくらい。三作品とも、無表情で少し気の強そうなワンパターンの演技だったからかも。言い過ぎかな。近々、超大作の主役とかで大活躍するかもね。いや、それはないかあ。

でも映画自体は、ホワイトハウスで大統領を追い詰めるクライマックスとか超迫力あったし、登場人物もそれぞれいい味出していたし、『地獄の黙示録』的なインパクトある映像といかにもな音楽による世紀末的演出???もよかった。話題になった赤いサングラスの男だけど、『おまえはどんな種類のアメリカ人なんだ?』はキレッキレッ演技だったよね。急遽代役として起用との経緯らしいけど、実生活ではキルスティン・ダンテストの結婚相手というのには驚いたね。

いまに始まったことじゃない分断。某大統領の存在など、リアルなアメリカの近未来の映画なんだ的な話もあるけど、そこじゃないと思った。イギリス人なガーランド監督って、社会性を意識したっぽい脚本書くけど、結構引き気味なスタンスだよね。どこか全然違う方向を見ているようなファンタジーっぽい違和感がある。うまく説明できていないけど。今作品で強く思った。

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クラウディア🫶

2.5アベンジャーズ ⁉️

2025年5月10日
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怖い

難しい

内戦が起きた理由は最後まで
明かされないまま、報道カメラマンの
目線で物語は進行…
星条旗🇺🇸の星が2つしかない…恐怖

ベテランから学ぶ新人成長物語でもなく
自分の中では焦点が最後まで
定まらず気がついたら終わってた

新人カメラマンが生死を乗り越え
カメラを構える姿が
アカデミー作品賞を獲った
「ハートロッカー」の主人公を重ねて
見てしまった…

この人も日常生活に戻れず
麻薬中毒者のように
戦場でカメラ構える非日常が
日常に変わっていくんだろうなぁ、きっと

予告編でタイトル拝見した時
あっ、アベンジャーズ ねって
勘違いしたおバカさんです、私。

A24スタジオの作品
ほぼ自分の感性に合わないなぁ
でも、諦めずに鑑賞します

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シムウナ

3.0死に身の戦場カメラマン

2025年5月4日
PCから投稿

A24史上最高の製作費を費やした映画と言われ興行も批評も成功した。

が、私見としてはゾンビを内戦にした映画、という印象。主人公はロイターの記者ら。リアルだがシチュエーションがありそうにないから、ジャーナリズム魂の根拠が希釈された。にもかかわらずひたすら命がけ、ノーヘルで小隊にぴったりはりついてアナログ写真を撮りまくるのが変すぎる。シリアスなジャーナリスト、なのに動機がない。ゾンビなら解る世界だが、内戦と言われるとピンとこなかった。

だがRottenTomatoesは81%と69%で意外にも批評家がサムズアップしていた。どこがいいと言っているのか見ると、幾人かの批評家はこれをホラーとみなしている。ゾンビ映画と同列にみるなら社会派視点からの講評がまぬがれる。
またサウンドデザインがいいと言っている。たしかに選曲とその使い方は地獄の黙示録風で秀逸だった。
さらに説明を省いているのがいいと言っている。内戦に至った経緯や情勢など解らぬまま、戦闘描写を見せられ、状況が解らなすぎるゆえに、その解らなさが戦争の無意味さを際立たせた、と評価された。
そのほかキルスティンダンストの演技やスペクタクルで手加減しない殺戮シーンなどが評価にあがっていた。
が、個人的にはピンとこなかった。新米戦場カメラマン役のCailee SpaenyはラフなTシャツ姿で死に身の戦場にいるっていうよりスーパーボウルかなにかを観戦している人にしか見えず、そこらへんに死骸や乗り捨てた車両が転がっている世界は内戦よりもウォーキングデッドが連想された。ゾンビを内戦にした映画という見方でいいのは解ったが、となれば比べるのはロメロになるから、むしろハードルは上がってしまう、という話である。

唯一凄みを感じたのはジェシープレモンスが出てくるシーン。超国家主義かつ白人至上主義で戦乱に乗じて気に食わない人間をコロしまくっている暴徒を演じていた。プレモンスが演じるとほんとに怖いのはさすがだった。白眉だったと思うがプレモンスは旦那枠でノークレジットだった。

wikiからの引用だが、否定派の批評家が『脚本が有色人種の登場人物を残虐行為の媒介物として利用している点はもっと掘り下げる必要があった』と述べていた。
この意見は、内戦が政治的なものでなく、ヘイトから発展したものである可能性を示唆していると思う。前述したプレモンスのシーンで殺されたのはいずれもアジア人の記者だ。
かつての南北戦争=Civil Warは黒人を奴隷あつかいする派と解放したい派の争いだったが、あたらしいCivil Warはアジア人のヘイト派と擁護派の争いなのかもしれない、という示唆である。そして懸案となるアジア人とは当然中国人のことだ。言うに及ばず、世界中に中国人が蔓延している。未来にはアメリカに限らず中国人を火種とする争いはじゅうぶんに考えられる。

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津次郎

3.0ホラーより怖い「アメリカ合衆国」の最期

2025年5月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

知的

2024年公開、アメリカ・イギリス合作映画。

【監督・脚本】:アレックス・ガーランド

主な配役
【リー・スミス】:キルスティン・ダンスト
【ジョエル】:ヴァグネル・モウラ
【ジェシー・カレン】:ケイリー・スピーニー
【サミー】:スティーヴン・ヘンダーソン

1.あまりに生々しい終末のアプローチ

◆他国から奇襲攻撃を受ける
◆隕石が地球に衝突する
◆異星人が侵略を試みる
◆核戦争が始まる

過去には、さまざまな空想(科学)のアプローチで、
アメリカの危機や終末が描かれてきたが、
「内戦」によるアメリカの自壊は、いまを反映していて生々しい。

本当に生々しすぎて、映画を観てまったく笑えない。

2.アメリカ人と日本人の違い

アメリカ人はこんな人たちだろう、と想像している通りの人物たちが次々と登場してくる。
ナチュラルに怖い。
日本人とは決定的に異なることが分かる。

アメリカ人=敵対勢力は、原則として、殺す

デフォルトプログラムが「殺す」なので、
やりとりの緊迫感はハンパない。

3.まとめ

記録映画のようなリアリティ。
本当に怖い映画。
ホラーより怖かった。
素晴らしい作品とは思うが、
怖い映画は苦手なので、☆3.0

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Haihai

5.0アメリカの分断を描く最終形。そしてジェシーのお尻も大きい

Fさん
2025年4月26日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

アメリカの分断を行き着く所まで描いた、究極の結末だと思いました。

アメリカの地方民は、アメリカを統治する東部の鼻持ちならないエスタブリッシュメントへの拭い難い反発があるように思います。それが下地にあるので、ワシントンに向けて進軍する独立戦争が、起きるべくして起きているように描かれています。

ジェシー役の若い女優は見事に大きなお尻の持ち主で、同時期に主演していた「エイリアン・ロムルス」では気づきませんでした。

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F

2.5やはり戦争ものはリアルじみてて退屈だ、倫理とか道徳とかそういう類が...

2025年4月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

やはり戦争ものはリアルじみてて退屈だ、倫理とか道徳とかそういう類が物語の中核にあるから。同じテイストにコヴェナントがあるけど、それに比べると圧倒的に弱いし緊張感もない

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柿男

4.0アメリカ国民の銃の所持の権利は政府が間違っている時、国民は力を持って政府を打倒せよと合衆国憲法が定めでいるのです

2025年4月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

シビル・ウォー アメリカ最後の日

2024年4月米国公開
Amazon prime video

シビル・ウォーとは辞書で引くと内戦のこととあります
というより米国人には南北戦争のことだとまず最初に理解するみたいです
1861年から1865年のアメリカ合衆国と南部連合国との内戦
南部連合国の国旗はXです
ツィッターを買収した大富豪はそれをX と改名しました
南北戦争は内戦と言っても本格的な戦争でした
それも両軍で300万人もの兵力が激突し4年で66万人が戦死したガチの戦争です
同時期の日本の内戦戊辰戦争では戦死者は両軍合わせて1万人ほどしかありませんでしたからケタ違いです
戦場になった合衆国南部の諸州の街々は焼かれ荒廃しました
「風とともに去りぬ」のクライマックスで焼かれたアトランタのように
アメリカ人は南北戦争をトラウマのように大変に恐れています
国論が二分され対立が激化したときまた南北戦争を起こしてはならないと恐れています

本作は合衆国大統領選挙の直前に撮られました
もちろん片方の候補が当選を阻止するための政治的な思惑によるものです
報道や映画界などメディアが先頭に立ってそれを防げ!そうしないと、数年後には本作の世界が現実になるぞという警告です

その戦いの結果はご存知の通り
1月20日何がなんでも大統領にしてはならない人物が大統領に就任しました
ウクライナは早々に見捨てられ
欧州もNATOと共に見放されました
アジアもどうなるか知れたものではありません

だから、新大統領が就任した以上本作の役割は終わりました

それでも本作をそれ以降も見る意義や意味はあるのか?

今日は2025年4月15日です
新大統領は関税戦争に取りかかって大騒動を全世界に繰り広げています
株式市場も債権市場も乱高下して
正に合衆国最後の日を迎えようとしているかのようです

本作の中で大統領が話す内容は
まるで現実のニュースのままです
合衆国憲法で禁じられている三期目の大統領就任まで考えているとのニュースですらつい先日現実に聞いたばかりです
彼は独裁者になろうとしているのです

しかし合衆国の人々は新大統領に従っています
表立って異を唱えたり反抗する議員や政治勢力はないようです
何故かって?
政府から弾圧を受けるから?
いくら酷い大統領であっても大統領は大統領、従うしかないから?
それもあるでしょう
しかし、本当のところは真っ向から対立して国が半分に割れてまた南北戦争になったらと恐れているからだと想います
本作の世界が現実化しないように
黙っているのです
彼らアメリカ人には本作の世界があり得ることをよくわかっているのだと思うのです
いくら酷い政策であろうとも南北戦争の再来よりはマシであると

リアルです
リアル過ぎるほどです
第二の南北戦争に突入したときアメリカがどうなってしまうのか
克明に映像化されています
アメリカ人にはもう本作の世界が見えているのだと思います
今日のニュースの延長線上にこの世界があることを
だから、この世界を現実化させないために、自分は黙っていよう
本作の中でも衣料品店の女性がそれが一番良いことだ思うと言っていました

この世界は間違い無く訪れてしまう
そんな悪寒に震えました

ではどうしたらそれを防げるのか?
ジャーナリスト?
メディア?
こうなった以上
そんなもの何の力も無いというのが本作の結論だったと思います

アメリカ国民の銃の所持の権利は政府が間違っている時、国民は力を持って政府を打倒せよと合衆国憲法が定めでいるのです
身も蓋もないことですがアメリカ国民がこの大統領を望んだ結果なのですからまして他国の日本人の私達になし得ることなど何も有りません
力だけがものをいう世界になってしまったこと私達日本人も本作を観ることでより早く気がつくことだとだけだと思います

暗澹たる思いです

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あき240

3.5武器を持たずに戦場を走り回る報道カメラマンの仕事の厳しさが分かる。...

2025年4月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

武器を持たずに戦場を走り回る報道カメラマンの仕事の厳しさが分かる。
敵の軍隊につかまり、穏やかな口調で突然発砲する軍人の狂気を見たときは緊迫感一杯。
人が射殺されるところを撮影するカメラマンもまた感覚が狂っていると思う。

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省二

4.0予告詐欺(良い意味)

2025年4月12日
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鑑賞方法:VOD

予告から、ミリタリーアクションを想像していた
予告とだいぶ違うぞ
いや、面白いんだよ

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髭と筋肉とハゲ

3.0混乱期において剥き出しにされる人間の本性

2025年4月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

正直いうと、もっと戦闘場面が中心の作品かと思っていたのだが、もちろん戦闘場面は必然的に描かれてはいるもののドンパチよりもむしろ人間の心の動きを描き出す作品となっていた。その意味では、いわゆる「戦争映画」を期待していた人には物足りないかも知れない。

本作が現実社会における社会の分断を表象として、「内戦」というのは実際には極端だとしても、風刺的に描いていることは誰の目にも明らかだろう。ただ、カルフォルニアとテキサスが手を組むという現実ではあり得ない設定にすることで、単純な民主党対共和党といった構図で物語が構成されることを回避している。そして、大統領もどちらの立場なのかもわからず、だからこそ単なる一人の個人としての資質が明らかにされることになる。

さらに、政治的信条とは無関係にある程度公平な立場を取ろうとするジャーナリストや、内戦が起きていることなど知ったことではないと全くの無関心な層、さらに、内戦状態に乗じて好き勝手に人を殺している自衛団的な層なども併せて描かれることで、混乱期において剥き出しにされる人間の本性が炙り出される。

社会の分断はアメリカに限った話ではなく、日本を含めた世界各国で起きていることであり、また、実弾こそ使わないかも知れないが、容赦なく他人を傷つけ心をズタズタにするようなことばの応酬による戦いはネット上で日々繰り返されている。

本作は、初めは惨状を直視できなかったジェシーの成長譚でもあるが、我々一人ひとりが自らの心持ちをどこに置くのかを問われる話でもあるのではないだろうか。

ちなみに、邦題の「アメリカ最後の日」は不要だろう。

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Tofu

4.0大嘘の切り取り方

2025年3月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 ある異常状況の前提を置いた中での、限られた登場人物の行動を切り取る、その切り取り方が素晴らしかった。キルステン・ダンストのリーはじめ登場人物を深堀ることに時間は費やさず最小限の描写で味わい深い。ストーリーも長くTV視聴ながら音響も聞きごたえがあった。劇場で見られなかったがこんなに早く配信になり…うれしいようなかなしいような。

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またぞう

4.0報道カメラマン

2025年3月8日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

…内戦の様子をカメラに収める
女性カメラマン
死と隣り合わせの仕事
内戦の現場で写真を撮る
行く先ざきで銃弾が飛び交う
死体が転がっている
余程の度胸と精神力がないと
…報道カメラマンはできない
いまの世の中の現状を加味すると
あり得ない世界ではないと思った
いま戦争が起きている現状で
内戦のきっかけは以外と身近に
あったりする(火種はどこにでもある)
あちこちの小さな内戦が大きな戦争にも
繋がっていくのかも知れない
現実になりそうで怖い

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しろくろぱんだ

4.0❇️『恐怖と映像美と音楽と成長劇のコラボの良作!』

2025年3月1日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

シビルウォー

❇️『恐怖と映像美と音楽と成長劇のコラボの良作!』
★彡ギャップのテクニックが憎いぜ!

🇺🇸アメリカ

🔵かーるくあらすじ。
大統領の任期を超えて独裁政権になった19の州がアメリカから離脱テキサス州とカリフォルニア州の同盟とアメリカ正規軍で内戦の中、ジャーナリストが大統領にインタビューに向かう。

★彡新人ジャーナリストの覚醒成長劇が凄い。
また観たいですね。
アメリカの架空の内戦はあまり深く考えなくて良いかと。単純に4人の成長劇かと。

🟢感想。
1️⃣⭕️『ウォーキングデッド 感』🧟
★彡廃墟の中、高速道路や街中の雰囲気で思い出しました。

2️⃣🤔『何故危険な任務をするのか?』🩸
★彡正義感?反骨精神?探究心?好奇心?
いずれにせよ凄いなと思う。

3️⃣⭕️『ラップミュージックの歌詞がリンク』♬
★彡残酷な映像と音楽。心情と歌詞もリンク!

4️⃣⭕️『楽しそうな広場に不穏な空気感』🐻‍❄️
★彡シャボン玉と死体など不穏感が良い

5️⃣⭕️『役者さんがみんな良かった。』✨
★彡特に主人公のキルスティンさんのベテラン
感が良かった。

6️⃣⭕️『ジャーナリストの成長劇』
★彡ベテランと新人の交差が素晴らしい‼️

😅😖😢😱😰🤮👁️🦺🔥💥⛽️🚧🏟️🏛️🛣️🏞️📸🚬💮

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シネマを喰らう

2.5中身が薄い

2025年2月25日
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悲しい

アメリカで内戦が起きたら⁉︎
SNSの普及によって意見が分裂し、トランプ大統領の当選で、アメリカが分裂というのはタイムリーな話題かもしれない。

でも映画では内紛の至った経緯を全く説明しておらず、アメリカの内戦というセンセーショナルな内容を扱っただけで、やっている事は何処の戦場でも同じ。

残酷なシーンが続く。死体の山や撃たれてる仲間。
大統領が殺されるというのはアメリカにとっては身近な戦争として描きだしたと思うけど、ジャーナリストの成長を描くというなら良いかもしれないが、背景が全く解らない。

ホワイトハウスに突っ込むジャーナリストが一緒に旅をして来た3人だけでノーヘルで突っ込むというのも変。

センセーショナルな内容でも中身が薄い。

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ライブラ

4.0トランプさんが暗殺逃れてやっと2度目の大統領になったこの時期なので...

2025年2月8日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

トランプさんが暗殺逃れてやっと2度目の大統領になったこの時期なので少しばかり安心して観られたが、現実に政策の違いから来る激しいやり取りが存在している事を思うと、本当に真に迫る怖さを感じてしまった。この時期にこの映画作れるアメリカは大したものですね。

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wamabut

4.0戦場カメラマン

2025年2月2日
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鑑賞方法:映画館

怖い

今実際に起こっているアメリカの分断(それ以外の世界も分断されていると思いますが)の果てにはこんなことも起こりうるだろうという、あんまり他人事に思えない恐怖がまずありました。
技術的に優れた映画でありながら、主人公たちがフォトジャーナリストであることから
実は肝心なところがスチール写真で表現されたりします。とてもとても重要なあるシーンで
この映画は連続性のある活動写真である事をやめて実に中途半端な瞬間を捉えた写真を映し出します。
決定的瞬間というものは決して格好の良いものではない、そんな作り手の思いがほとばしってくるようで、とても力強いと思いました。それだけで信用できると思いました。

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ちょんまげ

2.0個人的には好きではない

2025年2月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

こういう映画を観ると怖くなってきます。
もちろん自分でちゃんと考えないといけない世界、日本の問題があると思います。
でも目を背けたくなってしまいます。
日本が平和であり続けて欲しいと思います。
お金を払ってまで暗くなってしまう映画は遠慮したいので
このような内容の映画だと知っていれば見なかったです。

主人公の女の子が勝手すぎて許せませんでした。

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Fury Road

4.0ハッピー感皆無

2025年2月1日
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鑑賞方法:VOD

戦争映画というより内戦映画

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TORAJIRO777

3.5リアリティがある

2025年1月29日
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鑑賞方法:映画館

ドキュメンタリーのようだった。少し見ていて疲れた。

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