シビル・ウォー アメリカ最後の日のレビュー・感想・評価
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シビル・ウォーと言うよりワシントン事変
現代のアメリカで内戦が勃発する一発ネタ勝負の戦争アクションです。陥落寸前のワシントンD.C.に向かうジャーナリストの視点で描かれていて、道中での内戦に対する国民の反応やエピソードの点描がとてもリアルです。一方で、そもそも国を二分するような大規模な内戦の原因や双方の言い分が全く説明されないので、隣人をリンチにしたり、民間人を大量虐殺するシーンもピンときません。また、予算のせいか小競り合いのシーンばかりでスケール感があまりなく、ごく一部の地域での紛争レベルにしか見えないのが残念。クライマックスのワシントンD.C.陥落のシーンは、さすがにM1エイブラムス戦車を投入してくるけど、一台だけと言う寂しさ。ついでながら、普通は制空権を取って空爆後に地上戦部隊を投入するはずなのに、景観保存なのか街並みはきれいなままでした。役者では、久々のキルスティン・ダンストが戦場カメラマンらしく貫禄ありました。駆け出しカメラマン役のケイリー・スピーニーは、カメラマンの業を感じさせるなかなかの熱演、『エイリアン ロムルス』より若く見えるのはなぜ?民間人を大量虐殺した軍人役のジェシー・プレモンズは、本当にアメリカのド田舎にいそうでおっかなかったです。主演のキルスティン・ダンストの旦那様とのことで、二度ビックリ。
戦場カメラマンは、記録に徹するマシーンか、心を持った人間か。 赤サングラス男とラストの写真にアメリカを見る。
戦場カメラマンは、記録に徹するマシーンか、心を持った人間か。
ベテランカメラマンは、恩師の死を前に撮った写真を削除する。
若きカメラマンは地獄を見て心を塞ぎシャッターを切る。
これが成長というなあら何と悲しいことか。
彼女の撮った初めての大スクープ!
ラスト・カット、大統領と兵士の記念写真が衝撃的。
皮肉にも、いかにもアメリカと感じた。
物語冒頭では、内戦はすでに始まっており、政府軍は壊滅状態。
ジャーナリストの4人はニューヨークからワシントンD.C.を目指す。
道中で経験するのは内戦の現実。
赤サングラス男に、ここにもアメリカを感じた。
そして、最前線のリアルな緊迫感が凄い。(是非IMAXかドルビーで!!!)
これなら、莫大な製作費のかかる全面戦争のシーンも不要。
さらに、本作は「アメリカの分断は、ついに内戦を引き起こす!」と言う話かと思えば、さにあらず。
何とリベラル・カリフォルニアと保守テキサスが手を組んで、独裁者と化した大統領率いる政府軍を倒す正義の戦争の話だったのだ。
これは実に巧妙です。クレバーなアイディアです。
なぜ実際の大統領選を控えてこのような映画が子製作・公開出来るのか理由がわかりました。
それにしても、若き女カメラマンが同行した時点で、この先の展開もラストもベタな想像がついてしまうことは確かで、いささか残念。
案の定、突如として羽目を外したおかげで、これまた殺されるために途中で合流してきた中国人と香港人だけでなく、恩師まで死んでしまう。
そして、最後は無謀にも銃撃戦のど真ん中に飛び出し、そのせいで自分をかばって憧れのカメラマンだった女性が撃たれる。
ためらわずにその瞬間をレンズ越しに見つめ、シャッターを押す。
彼女はその成長を喜んで息を引き取ったのだろうか?
経緯が観たかった
2024年劇場鑑賞250本目。
最初アベンジャーズの新作かと思いました。アメリカが二つに分かれて内戦状態になる、とだけ聞いて鑑賞。
あんなにアメリカバンザイ言ってる人たちが自国民同士で殺し合い、あんなにテロで自国が攻撃されてブチ切れてた人たちが自らの手でアメリカを破壊しつくす愚かな行為の理由を知りたいのに、西の州が独立したいから武装してワシントンを襲うという知性のかけらもない理由で殺し合いをしているという。それを命がけで報道しようとする戦場カメラマンや記者が主人公です。今いる所からワシントンに向けて車で近づいていくにつれ命の危険が増すのですが、正直アホがアホ殺す所そんなに命かけてもらってまで見たくないなぁと自分は思いました。
これが内戦なのか!
映画の構成は良かったです。好きなタイプです。
ロードムービーはアメリカ映画の定番でもある。弱々しかった主人公が道中様々な出来事を経験して成長し大人になっていく姿を描くのも定番。
観ているこちらがストーリーにちょっと置いて行かれそうになるけどなんとか追い付いていく。
それにしても緊張しまくりだわ。
命の保証は無い。
捕虜を吊るし生殺与奪は俺にあると言う無慈悲。
前線の狙撃者には内戦の大義は無く向こうが撃つから撃つ。相手の事情は知らない。
福田村事件を思い起こさせるシーンが有ってどんよりした気分になる。
戦争に正義など無い本質を突き、戦争によって人の心が失われる恐ろしさが伝わってくる。
キャンプに着いた時にスクープに間に合わなかった事を悔いるシーンがあるがこれもPRESSがこの戦いを肯定しているからこそだろう。
後半、D.C.に到着後は理屈は無い、ただただ攻撃する、撃つ、撃つ、撃ちまくる。
特に大統領府に突入後のシーンは問答無用。
これが内戦、Civil Warなのか。
エンドロールの際には、映画を一本観終わった時の爽快感や高揚感はありませんでした。
うわべを取り繕いました
前作「MEN」でコケ威しのような映像に不愉快さを感じたこの監督…(レビュー参照下さい)
今回はアメリカ内の内戦というショッキングなテーマで相変わらずなんですが、戦争シーンはいつかどこかで観たようなシーン連続で、所どころで静寂やノスタルジックな映像が挟まるなど、相当な技巧派とはおもいますよ。
おかげで眠くなりそうな、静かなシーンが銃撃音で、びっくらこいて起きる不手際を2度ほどやっちまいました 笑(隣の人、すいませんでした)
普通尊敬している報道写真家に先んじてウロウロして目障りな彼女がヒーロー(いやもといヒロイン)なのかとか?…
大統領の威厳もあったもんじゃない描き方?とか 盛り沢山の穴はありますが、この手の作品好きな人は多いかもしれませんね
でも何故戦争することになったのとかの理由が途中の血統主義みたいな点として明らかになるとかは、とても承服は出来ません
よって点数辛くなりましたということでしたとさ!
結局、ここからまた違う争いが始まるだけ。
内戦の理由なんかどうでも良い。
自分と違う思考を持つ者は全て敵。
それが彼らの正義なんだ。
いくら、その行為が間違っていると、声を出しても、彼らは無視し続けてきた。
そして、これからも変わらない。
だから、関わらないのが一番の幸せなこと。
勝つ事は、負ける事と一緒。
その意味が分かるシーンがあることが、本作の救いである。
圧倒的没入感?
あまりにリアリティがなさすぎて寝落ちしそうになりました。政府軍弱すぎる、簡単に制圧され過ぎだし。一番の違和感はあのPress連中の乱痴気騒ぎ、あれは何ですか?庇ってくれた同僚の死を悦に入ってシャッターを切る気狂い女を観ていたら興醒めしました。A24もピンキリだが完全なキリの方ですね。こんな映画に没入なんてしませんよ。
社会派作品であるがちゃんとエンタメ作品でもある。
アメリカで内戦が起きている中のジャーナリストを描くストーリー。
ちょっとしたきっかけで人は暴走する。一度、暴走が始まるとそれを止めることはかなり難しいのだということを考えさせられる作品だった。
自分にとって敵が味方か、危害を加える人がそうではないのか、という区別が全くつかない状況は出会う人、出会う人に緊張感が生まれる。その緊張感を見事に表現している作品のため、観ていてとてもどきどきする瞬間が多く、エンタメ作品でもあるということを感じた。
大きなメッセージをより多くの人に伝えるにエンタメの力の必要性を感じさせられた。
想像していた物とギャップがありましたが、、。
ネタバレ含みます。
戦場カメラマン主軸に、目的地目指してアメリカ国内を車で移動する最中に起こる出来事を見つつ、目的地に着いてクライマックスというかなりシンプルな作り。
政治的動きや誰が何をして、思惑だったり伏線とか
映画にある要素みたいなのは皆無で、内戦になるとこんな価値観が生まれ、現場ではこんなことになりそうだよね?って要素を道中に短編物としてぶち込まれてる感じ。
テレビサイズで観ると更に簡易的に見えると思うので
初見は映画館で見た方がいいと思います。
迫力あるシーンでかなりリアルで楽しめました。
観る人を選ぶ作品だと思いますが、A24らしい映画となっております。
なんか思ってたのと違う
アメリカで内戦という、現実の極端な延長線上に絶対ないとは言いきれなそうなザワザワっぽさ、公開ズレ込んだのを待ちに待ってIMAX
内戦というより無政府状態、大義もない無造作な殺戮がそこら中で頻発、血飛沫とともに飛び散る命を、劇的なカメラアングルが切り取る
凄まじい映像と音響だけど、なんか思ってたのと違う
オズの国
傑作だと思う。でもしばらくは、何でこの映画がこんなに不思議な魅力、不思議な余韻があるのか、自分でも良く分からなかった。
そのカギは映画のラストの写真に隠されているように思った。
次第に現像が完成し、絵があらわれる。
横たわる大統領、満面の笑みの兵士たち。
この不気味さ。このホラー的気持ち悪さ。
何か既視感がある。あっ! これはキューブリック版のシャイニングのラストだ。
最後の写真で、ジャックがホテルにとりこまれてしまったことが分かる、あのシーンと同じだ。
監督のアレックス・ガーランドは「エクス・マキナ」や「MEN 同じ顔の男たち」など、超現実的な舞台設定で現実を痛烈に風刺する作風なので、この映画を「リアルにアメリカが内戦になったらどうなるか」という物語だと期待して観てしまった人にはたぶんすごく評価が低くなってしまっただろうと思う。こんなんありえないでしょ、とか、内戦の原因が全然語られてない、とか。
プリンだと思って茶わん蒸しを食べたらまずくて食えたものじゃない、というのに似てる。茶わん蒸しだと思って食べたら美味しく感じる。だからこの映画がつまらないと感じてしまうのは、宣伝にも一端の責任がある(まあ、とはいえ、はじめから「茶わん蒸し」だと言ってしまったら売れないから、「プリン」だと言って売ることにしたのかもしれない)。
一見、この映画はリアル重視に作られているように見える。
主人公たちは戦場カメラマンで、この設定によって観客の映画への没入感がハンパない。どちらの味方というわけではなく、ただ記録することが使命、という客観的立場であることと、映画を観るだけという立場がすごく重なるためだ。そしてカメラワークがまさに主人公たちと一緒に行動しているように錯覚させ、心臓がバクバクなりっぱなしだった。「戦場」「命の危機の状況」という意味でのリアリティ、生々しさがむき出しにある。
しかし、物語自体はリアルではない。むしろ童話のようだ。連想するのは「オズの魔法使い」。
主人公は住み慣れた農場から竜巻にとばされて、奇妙な「オズの国」に飛ばされてしまう。主人公は3人の仲間と合流し、それぞれは自分自身の望みをかなえるため、この奇妙な国を支配する「オズ」に会いに行くことにする。その過程で様々な国に立ち寄っていく。この話はロードムービーなんかじゃなくて、現代の童話なのだと思う。
2人の主人公、リーとジェシーがどちらも農場出身なのもそれを連想させる。
主人公を含めた4人は、それぞれ叶えたい願いがある。ある者は「平和なもとの世界に帰るため」、ある者は「功名心や自己実現のため」、ある者は「興奮したいから」、それらは、「オズ」(大統領)に会うことで叶えられると信じている。
旅の先々で奇妙な体験をする。ある町では、一見のどかだが、人が誰もおらず、家にはダミー人形が置かれている(無人の家にダミー人形が置かれているのは、核実験場でのダミーの町を連想させる)。ある町では、一見、内戦がなかったかのような平和な世界だが、実は単なる見せかけである。ある町では、人種が違うだけで人間扱いされずに殺される。
この世界は奇妙だ。大統領を殺せば、すべてが解決されると思い込んでいる。そんな単純なわけがないのに。童話の登場人物たちがシンプルにオズに会いさえすればいい、と考えているのと同じ。
主人公たちは、レイシストたちに生殺与奪の権をにぎられたとき、心の底から恐怖し、命乞いした。それなのに、命乞いをする大統領を殺すことに全く葛藤を抱かなかった。
そして最後の写真。「元の国」(平和なアメリカ)から来て、この「奇妙な国」(内戦状態の異常なアメリカ)を取材していたはずのジェシーたちが、この世界の一部に完全にとりこまれてしまった、ということを端的に示す。
ジャーナリストとしての良心と使命をもっていた、サミーとリーが死亡してしまったことは、今のアメリカにまともなジャーナリストがいない、ということの暗喩ともとれる。
報道写真家の成長物語
面白かった。根拠不明の内線の理不尽さや悲劇を描いた作品かと思ったが、実は報道写真家の成長物語でもあった。最後の戦闘シーンは臨場感・迫力ともに満点の出来。「私のヒーロー」と公言する伝説的報道写真家が自分をかばって命を落としたのに、決定的な一枚を撮るべく、一滴の涙も流すことなく決然と立ち上がったシーンは感動もの。“もしトラ”の行き着く先はこの世界なんじゃないかな。
戦争で人の感覚が麻痺するってどういうことか
日本人である私は、政治的メッセージを感じることはなかったのだが、アメリカ人だとやはりあるだろうな。それについては、ここではあまり触れない。
内戦に至った経緯が全く不明、何故、政治思想の異なるテキサス州とカリフォルニア州が同盟を組んでいて、しかもどうして政府軍に勝っているのか(州兵主体だろ?各州にある連邦軍の基地ごと寝返った?)とか、色々と設定には突っ込みたくなったのだが・・・。
そういう設定の現実味はともかく、内戦下の人間の生き様、死に様、戦闘のリアルを観させてもらった。有り体に言えば、それだけだった。
戦場ジャーナリスト、カメラマンという人たちは、ある種「不感症」で、「死よりも好奇心」が強くないとやっていけないと思うのだが、この作品の若きカメラマン、ジェシーが衝撃的な出来事を乗り越えて、そうなっていく様が描かれていた。
それと対比するように、数々の死を見てきた百戦錬磨のベテランカメラマン、リーが時折みせる苦悩や魂の抜けたような呆然とした姿に、リアルな人間の姿を見た。
リーが自分を庇って撃たれて倒れるまでのシーンを確実にフィルムに収めるジェシー。
そして大統領最後の見せ場を演出したジョエルとシャッターを切るジェシー。
仲間の死、罪なき多数の人々の死を目の当たりにしてきた彼らが採ったこの行動をどう評価するか?彼らもまた戦争で感覚が麻痺してしまったのか。大義があれば、許されることなのか(大義すらなかったように思うが)。
その他、印象に残っているのは、以下の2つのシーン。
・夜道、戦闘で森が燃える中を走る車中から見る(皮肉にも)美しい景色
・「おまえはどの種類のアメリカ人だ?」という戦闘員の台詞(私は、この台詞に特段深い意味はなく、どんな回答であろうと、気に食わない奴は即刻射殺するだろうと思った。それが戦争の狂気)
「内戦?関わりたくないね」と言って暮らす街の人々も、感覚が麻痺している。
果たして、こんな事態に日本が陥ったら、どうなるのか?
自分はどっち側の人間になるのか?なってみないとわからない。
人間ほど難しいものはない。
(2024年映画館鑑賞27作目)
他国の戦争に介入してばかりの米がもしも分断してしまったらというお話...
他国の戦争に介入してばかりの米がもしも分断してしまったらというお話
いや今でも州格差激しくて充分分断してますけど
正直地図で勢力図解説無いと分かりにくいと思いました
ほぼ戦場カメラマンのお話、それも迂回してる間にまんまと特ダネ逃してしまったという
ただ人が死んでいく中でも撮り続けるという厳しいお仕事なのは伝わった しかも実際もあんなにやれ危ないと引っ張り回されているんですかね
期待したような展開はラスト30分だけだった
大統領ってもっと警護固くて上手くトンズラだと思うんだけど...
清々しいまで合理的な戦争(戦場では)A refreshingly rational war (on the battlefield)
銃の音の硬さに驚いた。
主人公は、カメラマンを始めとする記者たち。
描かれる戦争は、
理念は感じられず、
現場においては
それぞれが
【合理的】に行動している印象を受けた。
全然良くないが、
内戦のような状況で
ジェノサイドが起こるのは
現場における合理性な気がしてきた。
敵を皆殺しにする事で口を塞げる
その連続にしか見えなかった。
内戦なので敵味方の区別が難しいわけで。
ラストは見方によっては
ショッキングだけれど、
最も【合理的】な結果とも言える。
その場にいた主人公たち、
【合理的】な観点からすると、
描かれてはいないが
ラストシーンの後、
果たしてどうなったんだろう?
と考えてしまった。
The hardness of the gunshot sound startled me.
The protagonists are journalists, including a cameraman.
The war depicted,
I felt no ideology behind it.
At the scene,
each person seemed to act
in a “rational” manner.
Although it’s far from good,
in a situation resembling a civil war,
the occurrence of genocide
started to feel like a form of rationality on the ground.
Killing all the enemies to silence them,
it looked like just a series of that.
Since it’s a civil war, it’s hard to distinguish between friend and foe.
Depending on how you see it,
the ending is shocking,
but it could be said to be the most “rational” outcome.
From the perspective of the protagonist and others present there,
if we consider it from a “rational” standpoint,
though it’s not depicted,
I can’t help but wonder what happened to them after the final scene.
実はオモシロ系?
もちろん戦時下の狂気だったり、ニンゲンの醜さなんかも描いてはいるが、アメリカ人以外にはホントの意味でのこの作品のテーマだったり滑稽さは理解できないのかも。
うそーん、みたいな設定や展開にツッコミ入れたりハラハラしたりしながら観るのが日本人としての正しい向き合い方なのかもしれん。
ヒーローもランボーも超兵器も登場しない市街地での戦闘がリアリティと言えばリアリティなんだろうか。
戦争というよりゾンビのいないTWDみたいな空気感。
あと何ていうか、音楽が凄くいい。
いい感じに老けたキルステンちゃんもgood。
リーおばさん千キロの旅?
1.おばさん主人公はきつい
2.それを緩和するために、あの若い子加えた?
3.あの太ったお爺さんも連れて行くのはどう?
4.4人の危険な旅行記だった
5.その旅行で、若い娘が覚醒する?
6.大統領の側近の黒人カッコつけて殺されていた
7.最後の方の若い娘のゲロ、リアルだった
8.でも、ゲロ自分で片付けてなかった
9.ホワイトハウスって広いんだなぁ
10.市街戦、作りものっぽかった
11.カメラマン、あんなに最前線行ける?
12.若くて可愛い娘は最強だ
13.最後残った2人、きっとくっついた。
もうHPの段階で考察できる パンフレット買えばなおさらだ❗️でも話と画面がつまらない【個人的な意見です 人による】
イャぁ 結論から言うと 『プライベート・ライアン』『地獄の黙示録』『戦場にかける橋』
知ってる人間からすると
画面がオモロ無い なんか局地戦で 戦争感が中途半端 でちっとも面白くない。
スピード感も俺としてはイマイチなかった。
そう、この映画は基本ロードムービー
ケイリー・スピーニー の実質的な主役感も ゲロ もハンパない
本当の主人公のダンストさんと言うより
実生活での夫
オスカー俳優ジェシー・プレモンスさんの『どこのアメリカ人だ❗️❓』的なセリフが全てかも 予告編動画にあり
有料🈶パンフ にはコラムがいくつかあるが 1つはホームページにも重複掲載
もう 反 🃏 反🃏 でウンザリ
過去の事件なんて知らんがな
あっ ほぼ99%の人は予習してないから
画面だけなら 単なる内戦映画です。
ただ 局地戦すぎて 画面が超つまらなかったし
この動画の時代に 戦場カメラマンもなんだが
邪魔になるから 戦場カメラマンは 最前線の先陣につけるはずが無い❗️超しらけた😒
過去の戦場カメラマンもそうじゃがな せいぜい『最前線の最後列』ダヨ❗️嘘くさい
でも 最後の結末と ケイリー・スピーニーのゲロ は感じ入った❗️是非劇場映画館で❗️
ほんとに制作背景知りたいなら 少なくとも ホームページは全読破して❗️
余裕にある人は 有料🈶パンフも 良いですよ❗️
皮肉なことに 有料パンフ🈶は 高得点
A24は こう言う作品は初心者🔰カモ🦆と感じた個人的に
予想に反して満員🈵
惹きつける力があるのだろう 俺はわからなかった こじんまり感だけ感じた
どうでもイイけど アメリカ音楽 にこだわった ようだけど
最後の 延々と嫌がらせのように続く エンドロール 歌も🎤『もっさり感』が半端なく これは字幕だけになったら脱出おすすめ
最後のエンドロールだけは何も得るものは無い 虚しく感じた
なんか 旧日本軍の太平洋戦争WW2以前の日中戦争中国侵攻みたいな 線ではなく 点を感じた スモール&少しショッキング
人によりますので 是非 ご覧ください。 俺が合わなかっただけです。
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