「意味がわからず消される恐怖‼️❓」シビル・ウォー アメリカ最後の日 アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
意味がわからず消される恐怖‼️❓
内戦は荒唐無稽。
従軍記者の姿がテーマ。
従軍記者は反乱軍のプロパガンダ。
カメラマン見習いの可愛い子が主役、自己中で、命の恩人が死ぬ姿や、ただ、死ぬ姿を近くで撮る、吐く、生き延びる。
他の記者も、無頼の輩のみ生き残り、手柄をたてる。
ドルビーアトモスの大画面で、大音量、局地線の、無意味な迫力。
どこのアメリカ人だ、赤サンの偏執的な兵士が問う、どこどの州です、これが正解、これがルーツ。
反乱なんて起きないことも、報道が偏向してることも、アメリカ人は承知でこの映画を楽しむのだろう。
そんなアメリカ人を他国民は、どのような目で見たら良いのだろう。
嫌だ、こんなものだ、とゆうのでは無く、アメリカを理解、報道を理解、するために、どうぞ。
はじめまして
自分のレビューでも書いたことですが
あの赤サングラスの男こそが
本作で一番リアルな部分だと思ってます
アメリカの田舎には
狂信的なキリスト教徒その他
頭のおかしい人がいっぱいいます
「ランボー」や「イージーライダー」や「悪魔のいけにえ」等
田舎に行った主人公がいろいろひどい目に遭う映画が
アメリカでは定期的に作られますが
これは都会に住むアメリカ人の多くにとっては
ある意味リアルな経験だからです
え、消されちゃったんですか? こんなところにもトランプが目を配っているとか?(笑) それとも報道側か?
すみません。消されてしまったことは(笑)じゃないですよね。
まぁこの作品を心から楽しんで観る人たちは、流石に少ないと思いますがね。赤グラサンの言う通りだ! とか、黙っておくのがエチケットでしょう。
もしかして消されてますか?


