「戦争というもの」シビル・ウォー アメリカ最後の日 とうきさんの映画レビュー(感想・評価)
戦争というもの
心拍数が上がりつつ、手足の震えと涙がずっと止まらなかった。終わった後もしばらく立つことができないです。
内戦の理由は明白されていないが、戦場に立てばもう理由も、道理も、人間性も通じず、命には何一つ価値がない、そのリアルさが凄く怖かった。
戦争は起こるべきものではありません。しかし世界中で戦争が絶えないことに本当に悲しく感じます。
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心拍数が上がりつつ、手足の震えと涙がずっと止まらなかった。終わった後もしばらく立つことができないです。
内戦の理由は明白されていないが、戦場に立てばもう理由も、道理も、人間性も通じず、命には何一つ価値がない、そのリアルさが凄く怖かった。
戦争は起こるべきものではありません。しかし世界中で戦争が絶えないことに本当に悲しく感じます。