「従軍カメラマンの話なんですね。」シビル・ウォー アメリカ最後の日 MACKYさんの映画レビュー(感想・評価)
従軍カメラマンの話なんですね。
アメリカの内戦を描いた映画って事だったから、銃撃戦がいっぱいだと思ってたのですが、基本的にはロードムービーになります。
銃撃戦が全く無いって訳じゃないんだけどね。
けど、銃撃戦を見るよりもショックな映像が有って何回かビクって体が動いてしまいました。
主演のキルステン・ダンストは随分年を取りましたね。スパイダーマンのMJの時とは違うけど、やっぱり美しいです。
ケイリー・スピーニーは「エイリアン:ロムルス」の子なんですね。って26歳?10代に見えました。
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MACKYさんのコメント
2024年10月7日
そうなんですよ。主人公たちが銃を持たない戦争映画でしたね。
私はカメラを趣味にしてるって事もあり、カメラを手にしたら怖いもんなしの感覚は分かります。怖さより良い写真を撮りたい欲が勝っちゃうんですよ。でも、あれは駄目ですね〜
トミーさんのコメント
2024年10月7日
主人公が銃を手に戦う側じゃないので、観客も彼等と一緒に頭を守って逃げ回る感覚になりますね。自衛で自ら銃を出すシーンもほぼ無い? 最悪の結果になるだけでしょうし。