「ひたすら睡魔との戦い」メガロポリス りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
ひたすら睡魔との戦い
アメリカの大都市ニューローマでは、貧富の格差が社会問題化していた。新都市メガロポリスの開発を進めようとする天才建築家カエサルは利権に固執する新市長キケロと対立し、さらに・・・そんな話。
全く面白くない。
IMAXで鑑賞したが、IMAXの素晴らしい映像や音は必要ないと感じた。
ストーリーが陳腐。あの服装はいつの時代を想定してだのだろう?古代ローマやギリシャをイメージしてた?
そして、天才建築家カエサル役のアダム・ドライバーがピンと来ない。ベッドシーンも似合ってなかった。
もっとエロくてイケメンな俳優はたくさんいるだろうに。
キケロの娘ジュリア役のナタリー・エマニュエルが魅力的だなぁ、と思ったくらい。
少年に狙撃されるシーンだけはドキッとしたが。
面白くなくて、眠くて眠くて、とにかく合わなかった。
コメントする
満塁本塁打さんのコメント
2025年6月21日
いつの時代想定か意味わからじでした。
古代ローマは 古代ローマ映画で描いてほしい
あっ つまらなすぎて 狙撃シーン 寝てました😪😪😪 なんか 説教くさかった です。
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。