「感動で涙」ボーン・トゥ・フライ 吗さんの映画レビュー(感想・評価)
感動で涙
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映画館が遠かったので二回続けて観ました。彼等は自国の戦闘機の機能が既に前時代物であることを認めていて、ステルス機能を持つ戦闘機を開発すべく凄まじい努力を重ね、時に命をかけて挑み、その努力は実りました。犠牲もありました。王一博の体を張った撮影も知っていましたが引き込まれ涙涙でした。二回目は冷静に観ていたつもりですが、またもや涙が止まらず。軍医の幼なじみとの、両思いながらも中国作品ならではの距離感が素晴らしいです。ぜひ観て欲しいです。
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